10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/4/30

リンカーン準備万端〜天皇賞  

昨年の天皇賞・春で1番人気に推されながら、折り合いを欠いて13着に大敗。リベンジに燃えるリンカーンは坂路脇の角馬場でゆったりと乗り運動。すでに夏を思わせる、ギラギラとした日射しをはね返すピカピカの馬体が、万全の仕上がりぶりを物語る。昨年の天皇賞・秋で460キロまで減った体重も、前走で478キロまで回復。「昨秋はすっかり細くなっていたけど、ようやく本来の体つきに戻った」と音無師も安どの表情。「一度使った上積みはある。テンションを上げない調整で折り合い難も解消してきた」と手応え十分だ。03年菊花賞、有馬記念で2着。あと一歩のところでG1タイトルを逃してきただけに、悲願達成へ準備は万端。後はゲートインを待つのみだ。
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2005/4/30

フェイマス“ここしかない”!〜天皇賞  

天皇賞・春は1日、京都競馬場でゲートイン。突出した人気馬が不在で混戦が予想されるが、G1で3着2回、2着1回のシルクフェイマスが千載一遇のチャンスとばかりに燃えている。

 昨年は天皇賞・春3着、宝塚記念2着、有馬記念3着。ここ一番で惜敗を喫してきたシルクフェイマスにチャンスが訪れた。ゼンノロブロイ、タップダンスシチーがいない今回は絶対にモノにするしかない。こんな好機は2度とないかもしれないのだ。

 そのことをよく知る陣営は究極の出来に仕上げてきた。京都記念10着後は前哨戦の阪神大賞典、日経賞などには目もくれず、天皇賞だけに照準を合わせて調整してきた。短期放牧、そして丹念に時計を積み上げ、雰囲気は申し分ない。「昨年秋は天皇賞、有馬記念の時が八分程度。今回は順調に仕上げられた。今の状態をキープすればいい」と門田助手は有馬記念時以上の仕上がりと明言。万全の状態で大一番を迎えられる。

 気になる天気も、どうやらもちそう。京都記念では重馬場に闘志が空回りした。「ツメも走り方も良馬場仕様。思うように進めず、イライラして行きたがり、結果としてガス欠になった。何とか良馬場でやらせたい」(門田助手)。その祈りが通じたか、今週の関西地方は好天が続き、気温も上昇。レース当日に少々の雨が降ってもビクともしない良馬場が出来上がっている。ようやくめぐってきた大チャンス。陣営一丸で盾を獲りにいく。
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2005/4/29

天皇賞オッズ、ヒシミラクルとマカイビーが1番人気  

29日、5月1日に京都競馬場で行われる天皇賞・春(G1・芝3200m)の前々日オッズ(前々日売り最終)が発表された。

 単勝オッズは、前走エイプリルS(OP)では7着に終わったものの、メルボルンC(豪G1・芝3200m)を連覇している豪の女傑マカイビーディーヴァとG1・3勝で復活が期待される古豪ヒシミラクルが共に4.2倍で1番人気。3番人気は前走、阪神大賞典(G2)2着のアイポッパーで6.5倍、4番人気は久々の前走、阪神大賞典(G2)を3着と好走したリンカーンで8.4倍、5番人気は、エリザベス女王杯(G1)連覇のアドマイヤグルーヴで9.7倍と、ここまでが単勝10倍を切る人気となっている。

 馬連はリンカーン・アイポッパーの組み合わせが16.6倍で1番人気。馬単はヒシミラクル→シルクフェイマスが32.2倍、3連複はリンカーン・シルクフェイマス・ヒシミラクルの組み合わせが22.8倍、3連単はリンカーン→シルクフェイマス→ヒシミラクルの組み合わせが131.0倍で、それぞれ1番人気となっている。
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2005/4/29

オグリキャップ15年ぶり勇姿  

岐阜県の笠松競馬でデビューしてから活躍、全国的な人気馬となった往年の名馬オグリキャップが29日、同競馬場で1990年の引退後15年ぶりにファンに“勇姿”を披露した。

 経営難の笠松競馬が、集客力アップを期待して北海道新冠町の牧場から呼び寄せたオグリキャップが姿を現すと、観客席から一斉に拍手が起き、「オグリ、オグリ」と歓声が上がった。

 オグリキャップは25日に北海道新冠町の牧場から到着。30日までセレモニーなどでファンにお披露目した後、20歳という高齢や体調を考慮してできるだけ早く北海道に帰すという。

 赤字続きの笠松競馬は昨年、廃止案が出されたが、「赤字でも税金で埋め合わせをしない」との条件付きで、本年度だけ試験的に存続している。岐阜県地方競馬組合は「日本を代表する名馬に来てもらえて光栄。これを機に多くの人に足を運んでもらいたい」と話している。
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2005/4/29

ヒシミラクル 春盾で完全復活だ  

G13勝の底力を見せてやる。「天皇賞(春)・G1」(5月1日・京都)に復活をかけて挑むヒシミラクルが、坂路で追い切られた。
 まず1本目は軽くウオームアップ。口向きの悪さを見せながらも、じっくり時間をかけて駆け上がった。そして、いよいよ2本目がスタート。坂路へ再び進入すると、ジワジワと加速していく。ラチを頼らないように馬場の真ん中どころを選ぶと、ゆったりしたフォームで体を躍動させる。
 前後に他馬の姿はなく、実に気持ち良さそうだ。だが決して、ぬるいケイコで終わるつもりはない。鞍上の角田が気合をつけると、最後はさすがの反応。サッと脚を伸ばして、強豪馬の迫力を見せつけた。ラスト1F12秒4。シッカリした脚取りで鋭さを披露した。
 「時計は速すぎず、遅すぎず。最後の1Fから強めにいったけど、肩ムチを入れた程度」と角田は満足げに話す。主戦として手応えを敏感に感じている。「順調に来ている」と、確信した笑顔をみせた。
 一昨年の10月に右前の繋靭帯炎(けいじんたいえん)を発症。1年以上もの休養を余儀なくされた。そして復帰から4戦を経過。着実に良化して、復活への道を歩んできている。「前走は60キロを背負いながらも、いい競馬ができた。昨年の有馬記念ぐらいからずっと状態はいい」。ジョッキーは順調さを口にする。
 「消耗戦になればチャンスはある」。復帰したときから、最大目標としてきた天皇賞・春。4度目の戴冠へ、ミラクルが本領を発揮する。
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2005/4/29

パイロットけいじん帯炎もオークスOK  

フローラSで2着に入ったレースパイロット(牝3、栗東・松田国)がレース後に右前けいじん帯炎を発症していたことが明らかになった。程度は重度のものではなく、予定通り5月22日東京のオークス(G1、芝2400メートル)に蛯名騎手で向かう。管理する松田国師は「火曜(26日)に腫れを発見した。馬主さんには報告済みです。水、木曜と速歩をさせましたが、痛がっているそぶりはない。しばらく様子を見て調教のピッチを上げていくことになる」と今後の見通しを語った。
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2005/4/27

馬体充実リンカーンが1番  

伝統の古馬長距離G1「第131回天皇賞・春」の馬体診断で“美浦黄門”境勝太郎元調教師は、阪神大賞典3着から駒を進めてきたリンカーンをトップに指名。馬体の充実ぶりは文句なしにNo・1と断言。
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