10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2011/2/13

トーセンレーヴ衝撃デビューV  

 噂の大物がV発進−−。昨年のJRA年度代表馬ブエナビスタの半弟トーセンレーヴ(栗・池江寿、牡3、父ディープインパクト、母ビワハイジ)が12日、京都6Rの新馬戦(芝・外1800メートル、11頭)を快勝した。

 超良血馬がスターへの第1歩を踏み出した。単勝1・3倍の圧倒的支持を受けたトーセンレーヴは前半5ハロン63秒3とゆったりとした流れの中、折り合って好位をキープ。直線は楽な手応えで早めに先頭に立つと、マルカプレジオの猛追にも、もうひと伸びして振り切った。

 「直線で他馬が追い上げてきて、ステッキを入れたら再加速してくれた。すごい馬だね」とウンベルト・リスポリ騎手はパートナーの素質を評価した。池江寿調教師も「着差やタイム(1分51秒5=良)は、この馬に求めているモノではなかったけど、直線で抜け出したらソラ(気を抜く)を使っていた。それでも、加速力が違ったし、軽くジョギングをしてきた感じですね」と笑顔で語った。

 08年のセレクトセール0歳部門で2億2000万円の最高価格で取り引きされた好素材。夢は広がるばかりだ。「レースに慣れてくれば、ディープみたいに(直線で)引き離してくれると思う。今後は(デビュー前に痛めた)爪の状態を見ながら、オーナーと相談して決めますが、クラシックに向けて、早く2勝目をあげたいですね」。次走は未定だが、トレーナーは大きな期待を寄せる。遅れてきたディープ産駒の大物が、今春のクラシック戦線を賑わせてくれそうだ。

1



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ