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2006/5/12
術後3ヶ月経ち、久々の検診。
病理の結果、悪性でなかったので
傷口がふさがれば、おしまいなはずなのですが
まだ、傷口から透明なテグスのような糸が出てるのですよ!
体内にある糸は、そのうち吸収され溶けるようなのですが
外にあるのはどうなんだ?
時間が解決してくれるのを期待しつつ、
様子見と言われ、私もほったらかしといたんやけど…w
つい先日、なんだかふさがりつつも白くふくらんでる?
ツンツン、ぶにぶにとしてたら、にゅるにゅる
糸がとけた? 膿? 白いモノ出てきた。
やっと溶けたのかなぁ…
なんてのんきにしてたら血が出てきた。ぎゃぼーっ!!
あわててマキロンして、ばんそうこ…w
今月は忙しいのでばっくれようかと思ってたけど、
月末の海外旅行先での海水浴等気になるし、重い腰を上げ病院へ。
整形外科とかで治してもらった方がいいか?
まだばんそうこしておいた方が良いかとか、こちらの心配も
担当医はまだ三ヶ月だからね、
様子見でねとやっぱり笑顔でごまかされた。
あと術後、気になるコトといえば、おへそ。
同病ラパロ経験者の一部の仲間でも話題なのですが
術後、お臍の色、形が変わってしまったこと。
開いたメスの後なのか、火傷なのか?
少しすりむいたような縦線が2本うっすら赤く残ってるのと
穴中、一点くっついて狭くなり、8の字みたいになってしまったこと!!
なにげに術前のおへその形、
すっとしたキレイな縦型で、幼少から自慢だったんですよ。
外見はそんなに大差ないものの、掃除しづらい旨等を伝えると
先生は爆笑してましたが
お臍の形については、やっぱり治らないとの事。
あーーーーーーー、気にってたのになぁ。
考えたくないけど再発したときは、同じ傷口から
手術を試みてくれるらしいので、そん時は念押ししよう。
でも手術しないで、破裂なんぞしてたら、
痛さも傷跡も何倍だっただろうけど、
嫁入り前の乙女の気持ちとしては、細かいコトだけど気になる。
傷口の件や春の検診で体調がイマイチなのもあって
また三ヶ月後、8月受診となりました。やれやれ。

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投稿者: サトミン
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コメント(2)
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