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2006/2/2

雑貨類を買う時、大抵2つずつ買う。
高価なモノ、アンティーク、最後の一つだと仕方ないけど
全く同じもの、ペアじゃなくても
色違いとか大きさ違いの類似品などで2つずつ。
定番と呼ばれていても、突然の廃盤や壊れる恐れ。
そして自分用と誰かのために、となんだかこじつけて。
1つだと不安。なるべくなら2つ。偶数がすき。
そして選び方、いっぱいあれば逆に迷う。
食器類はとくに気になる、座りや色など。
ずらっと並べて、一人ままごと。
こっちがいいか、あっちかと…。
先日銀座に行った時、待ち合わせ前に
「うちの子になる?」と問いかけて、
やっと一羽やってきた。cholon定番の箸置き。
高価なモノでもなく、生活に必須なわけでもないと
毎回いいなぁと思いつつ、なんとなく見送ってたモノ。
本当は、やっぱり2つ欲しかったけど、
どうしても、お顔が気になってひとつだけ。
また次回、きみのお嫁さんを探してあげるからね。

こちらは昨年、益子に行った際に求めたモノ。
ミルクピッチャーか、一輪挿しで使えればと
やっぱり2つ買ったのだけど
誰かにお土産で渡して、今はこれだけ。
安値だったので、もっとたくさん買えばよかった。

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投稿者: サトミン
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