2006/2/6
母につきそってもらい、腹腔鏡手術のため入院。
看護士さんによる病棟、病室の説明や挨拶。
大学病院なので手続きにも時間がかかり2時間位待つ。
まっ昼間から、パジャマに着替えるのに違和感を覚えながらも
テープ3種のパッチテストとIDテープをはめられ、
だんだんと病人気分というか囚人のよう、しかし退院まで義務づけ。
昼食をもりもりと完食(写真左)後
担当医のS先生の回診と説明。
明日の手術は3件されるうちの昼ぐらいの2番目に決定。
1番目だとつきそいの人が早朝で大変だし
3番目だと待つ時間が長くなるので、2番目がベストらしい♪
看護士さんからお臍とツメのチェック。
(とてもキレイと誉められる。エヘ♪)
寝たままのうがい練習もすこしする。
そして血栓予防のストッキングを渡され、
説明書をよんで、サイズ確認のため試着。
足首にひっかけふくらはぎにはめこむ、野球選手のような白い靴下
履き方が分からず、少しキツイせいもあり一苦労(笑)
荷物整理も一段落、明日も早いので母に帰ってもらうと
急に心細くなり少し涙ぐむ。イカン。イカン。

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