2012年1月4日〜15日 道の駅しょうなんにて、恒例の
第12回楽書の会作品展がおこなわれました。(我孫子.柏クラスの生徒作品と講師作品 )
今回のテーマは、『新年の書』です。
半切3分の1の大きさの画仙紙に、
新年を迎える言葉を各自のイメージで表現しました。
半紙よりも大きい紙に、思いきり自由に!
※表装は、我孫子クラスの和田美敏さんが引受けてくださいました。
お蔭さまで、見栄えのする、お正月らしい素晴らしいものになりました。
ありがとうございました。
講師作品

生徒作品

それから、お酒のラベルにも、挑戦してみました。

本当に多くの方々に見ていただき、誠にありがとうございました。
ノートに感想を書いてくださった方へ。励みになります!感謝しております!
次回は8月前半におこないます。
生徒のみなさんの進歩は素晴らしいものがあり、どんどん表現力が増しています。
みなさんに、もっともっと楽しんでいただけるように、頑張ってまいります。
従来の書道に新しいエッセンスを加えて、誰もが楽しめるものにしたのが
筆文字アート「楽書(らくしょ)」です。
興味を持たれた方は、お気軽に、私までお問合せください。

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