1月の楽書の会教室は、漢字仮名交じり文にチャレンジ!
今までは楷書がほとんどだったのですが、今回初めて行書、草書を使って
作品創り。題材は、『念ずれば花ひらく』のフレーズで有名な
詩人の坂村真民さんの詩の一部を書きました。
半切3分の1の大きさに書きました。
我孫子クラス、柏クラスの中から各2つを独断で選び、ここにご紹介します。
載らなかった生徒さん、ごめんなさい。次回、また頑張ってください!
期待しております!
我孫子クラス、山内さん「咲くも無心散るも無心」↓

我孫子クラス、和田さん「咲くも無心散るも無心」↓

柏クラス、幸前さん「花は嘆かず今を生きる」↓

柏クラス、佐藤さん「ともにあゆめば風ひかる」↓

↓私の作品も(教室の中で参考作品として書いたものですが)載せておきます。
「木が美しいのは自分の力で立っているからだ」

「ともにあゆめば風ひかる」


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