☆おしゃるの親子☆

「たいき」は、私のバセドウ病が遺伝しているかも、ということで、小児科入院扱い
ここの病院は母子同室が基本なんだけど、小児科の指示で昼間だけ同室
いつも夜泣くと看護師さんに呼ばれておっぱいをあげに行っていました
今日退院ということで、看護師さんが先生に内緒で同室でもいいと言ってくれた♪
横に寝ているとかわいい！
しょうたを思いだすよ…
でもおっぱいがまだあまり出ないので、しょっちゅう泣く
しょうたがいても、そんなことしていられるのか？

「たいき」と言います
どうぞよろしく♪

大部屋で、朝を迎えることになった
早めに寝るが、あれ？
痛み復活！
１分位の痛みが15分おきにくるようになった
またおさまるだろうと寝ようとしたが、腰が痛くて無理！
そのままほとんど眠れず朝を迎えた
10分間隔になり、みかねた看護師さんが手術まで陣痛室で待機するよう勧めてくれ、再び陣痛室へ
点滴をしてるのでトイレが近く、トイレが付いてるので安心
少しずつ間隔が短くなり痛み倍増！出血も続いた
やっと本格的な陣痛らしい
もう、早く切ってくれ〜(>_<)

12時すぎに、しゃるだー、しょうた到着
実家の父も来てくれた
しゃるだーがずっと腰をもんでくれた
ありがとね〜♪

いよいよ12:45
手術の準備へ突入！

そのまま待っていたけど、間隔は広がったりせばまったり…
しかもお腹は痛くならず、腰が痛い！
もういい加減腹がたってきた！
このまま治まるようなら一度退院という手もあるが、この状況で帰って翔太の世話が出来るわけない！
また通院となると、しゃるだーにもさらに負担をかける
なにより腰が痛い！
なので帝王切開を頼むことにした

先生に話し翌日の昼前後に手術決定！
二人目切開すると、３人目は絶対切開になること、手術の際の合併症の可能性等説明を受ける
いよいよ決定！これで少し気が楽になった

その後看護師さんに手術までの説明をうけ、剃毛してもらう
その時先生が前回の傷の状態をチェックしにきた

先生、自画自賛！

横に切ってもらったんだけど、ホントによ〜く見ないと分からないの
しわとかわらない
助産師さんたちもきれいね、と感想をのべるくらいだったから、よっぽどきれいなのかな
自分で縫った傷に、これをキープしなきゃいけないと、プレッシャーを感じると言っていた
先生、よろしくお願いします☆

本日の夕食はお祝い膳！
なんか春らしい献立♪
そうよね、もう桜咲いてるのよね
窓からは全く見えないけど…
病院にきて、初めて完食！
ごちそうさまでした♪