2007/2/5  13:54

その頃  思い出し話



40年も前の話しなわけで申し訳ないが・・・
その頃、体の弱かった母は入院していて、競艇選手の父は各地のレースに出かけちゃうと
10日近く連絡も取れなくなった。レース規定で、家族でも連絡できなかった。

私たち三人姉弟は学区内の親戚にそれぞれ預けられていた。
私は父の姉である、美容室をやってる「隣のおばちゃん」に預けられていたから、自宅のすぐそばで生活していた。
時間はたっぷり有って、あちこち散策したり→  「白い手の話1」  「白い手の話2」 
絵を描いたり、何時間もアリの行列を観察してたりした。




私には、学校生活がそんなに暗かったイメージが無い。
勉強も(算数以外は)好きだったし、クラス委員もやってた。
彼女たちから嫌がらせを受けたのは覚えてるけど、誰も居ない実家に帰って
ひとり座布団に顔を埋めて泣いていたのとかは、都合よく忘れちゃっているんだよね。
まあ、妹に指摘されて思い出したんだけどさ。
学校は私の生活の一部でしかなかったし、彼女もまた学校生活の一部でしかなかった。
他にも悩むべき事があったし、小学生ながらにいろいろ考える事が多かったんだ。

多分この程度の事は、誰にでも一度や二度はある事なんだろうって、今は思える。
そして、ちょっとした事で事態は変わっていたんだろうな、とも思う。
もし、泣き崩れてたら・・泣いて逃げてたら・・どうなってたんだろう。


彼女とは、小・中・高といっしょだったから、どの同窓会へ行っても会うのだが、
やっぱりいつも仲良しさんといっしょだ。そして相変わらず美人だ。
彼女には「いじめてた自覚」とかあるのかなぁ〜。


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