2007/5/30  4:48

パパさん2  思い出し話



その後のパパの話は、ほとんど聞いてなかった。



 『血の繋がらない・・・はぁ? ド・ド・ドユコトデスカ?』

そればっかり、頭の中をぐるぐる回ってた。



結婚してからびっくらこ!って事は多かったが、これほどびっくりした事は無かった。
何日か、事の内容を反芻しながら理解に勤めたが、どうにも解答が見出せない。
仕方ないので、ご本人(ママ)に聞いてみる事にした。



答えは、いたってシンプルだった。


ちょこっと、歳をごまかした んだそうな。


 
 だって、まさかこんな仲(一緒に暮らす仲)になると思わないじゃない。

 はぁ・・・。



昔、ママがはじめてパパにあった時、パパはまだ少年と言っていいくらいの歳で、
ママはすでに「母」だったわけだが、そこんとこプチッとごまかしたらしい。
後年、巡り合った時には二回の離婚の後。
最初に歳をごまかしてるから、パパが亀さんをママの実子と思うわけがない。
「別れた旦那の先妻さんの子供」と言う事になったらしい。ε- (´、`*)  



そんなわけないじゃないかぁ〜!
               ・・っと思うんだけど、不思議なモンでね
「日常」の中で有り得ない様な事が起こっても、それなりに順応しちゃうのね。

後から入った私がぶちまけて「日常」を壊すわけにもいかず・・・
「別れた旦那の先妻さんの子供」が貰った、娘みたいな厚かましい嫁として、
私はそれから同居していくわけです。(^◇^)
今考えると、この時点で、同居を続けてるのが不思議だよね〜。
普通別居するよね。
私って、前を向いてぶつかって行く事しか考えない「イノシシ女」なんだな。


しっかし。
パパはいつまで「その事」を信じていたんだろう。



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