2007/5/29  21:04

パパさん  思い出し話



パパの命日だ。パパが亡くなって何年になるんだろう。
パパは、わたしがお嫁に入った時のママ(お姑さん)のつれあい。
わたしが実家の父以外に、唯一「父」と感じていた人。
いろいろ問題のある人物ではあったけど、偏屈好きの私はけっこう好きだった。


当時一軒の家に三世代同居していた。(その後四世代になる)
ママの実母のバァバ、ママ、亀さん(ママの長男)、弟君(ママの次男・父親違い)、
パパ(ママのつれあい・血縁関係無し)、そして、私。

結婚して同居する事になって、昔かたぎのパパをたてる意味もあったんだろう、
私は毎朝、パパにお茶と新聞を出す役目を仰せつかった。
21才の新婚の小娘である。ねむいんである。おまけに、なんでそれだけのために
早起きしなくちゃいけないのか釈然としない。納得いかない事はやりたくないんである。

「お茶だけ出したら、後はずぅ〜っと寝てればいいんだから。」って、ママは言うけど。。。



 ○○○(私の本名)そこに座りなさい。 


ある日とうとう、パパに説教された。


 ○○○、お前は嫁に入ったのだ。
  21と言えば確かに若いが、お前の有り様は嫁というより、まるで娘ではないか。
  もっとお母さん(ママ)に孝行しなさい。
  お母さんは、血の繋がらない○○(亀さんの事)をひきとり、お前まで一緒に・・・


 ・・・・・え?  




 え"〜〜〜!!!




 
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