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2016/1/13

連続テレビ小説『あさが来た』第15週「大阪の大恩人」(第87回)  『あさが来た』道

原案:古川智映子
脚本:大森美香
音楽:林ゆうき
主題歌:「365日の紙飛行機」AKB48
語り:杉浦圭子アナウンサー

出演:波瑠(白岡あさ)、玉木宏(白岡新次郎)、ディーン・フジオカ(五代友厚)、山内圭哉(雁助)、友近(うめ)、桐山照史(白岡榮三郎)、柳生みゆ(白岡さち)、中川浩三(三坂)、楠見薫(かの)、竹下健人(弥七)、杉森大祐(佑作)、中川江奈(白岡千代)、かわさき鈴乃(みよ)、細川凜乃(かよ)、向井匠篤(たつ吉)、劇団東俳、ルート、舞夢プロ、劇団ひまわり、WAC、キャストプラン、劇団フジ、萬田久子(眉山菊)、風吹ジュン(白岡よの)、宮﨑あおい(眉山はつ)

時代考証:宮本又郎、原口泉
風俗考証:谷直樹  大阪ことば指導:松寺千恵美


   


店にあさの待っていた手紙が届いた。雁助はうめから、銀行に関しては雁助の意見が正しいと五代が言っていたという話を聞く。うめにあさのことで気を悪くしているのではと聞かれた雁助は、正吉が亡くなったという手紙を受け取った時に一度は店を辞めようと思ったが、榮三郎をしっかりした八代目にするために留まったと言う。廊下で2人の話に足を止めるあさ。うめは雁助が暖簾分けをして一国一城の主になった時はと言いかけるが思い直して外に出る。雁助は廊下のあさに驚く。あさは明日話があると言って立ち去る。あさに呼ばれて集まる榮三郎、新次郎、よの。新次郎はよのから千代が五代のことが好きだと聞かされて腹を立てる。そこへ千代がやってきて、新次郎に「お父ちゃんも普通のお父ちゃんと違てるの?」と聞く。新次郎が千代を連れて表に出ると、みよ、かよ、たつ吉がままごとをしていた。それを見て普通のお父ちゃんはああだと言う榮三郎。「ままごと言うんはほんまに怖い遊びや」と新次郎。あさはみんなを集め、炭坑を買い足したいと言い出す。九州にいる亀助に買い足しできそうな山が出来たら教えて欲しいと頼んでいたところ、ようやく手頃な山が売りに出たという手紙が来たのだった。とは言え、近年の炭坑人気で今の資金では足りないことは分かっており、借金してでも買い足したいというあさ。雁助は石が出なかったらどうするのかと尋ね、爆発事故から苦労してここまできたのに危ない賭けに出ることに難色を示す。それでもあさが銀行については焦りすぎだったが、今度は決して一か八かの賭けではないと言うと、雁助はどうぞお好きなようにと言い、炭坑の商いに関しては買い足そうが爆発させようが構わないが、次に何かあっても尻拭いには行かないと念を押す。よの、さち、かのとともに折り紙をする千代。よのは話し合いを気にするさちに心配しなくてもいい、任せておけばいいと安心させる。あさは新次郎に、九州に行って自分の目で炭坑を見て、よければ判子を押して来ようと思っていると話す。そこへ千代がさちと折り紙で作った天の川を見せにやってくる。綺麗に作ったと褒められて喜ぶ千代だったが、明日から炭坑に行かなければいけないと聞いてしょげる。翌日、炭坑に出かける前のあさに待っていたもう一通の手紙が届いた。それは和歌山に暮らす姉はつからのものだった。藍之助は10歳、養之助は6歳になり、藍之助は村の学校に通うにようになったと書くはつ。本当は月謝を払うのはなかなかしんどいことだが、今は菊までもが藍之助のためにと懸命に働いて、どうにか月に米一升を払うことが出来ていた。いつか2人を連れて千代やあさに逢いに行きたいとはつの手紙は締めくくられていた。一家みんなで子供の教育のために力を合わせていることを喜ぶあさと新次郎。そこへうめがそろそろ出発だと呼びに来る。あさは見送りに出た千代にお土産を買ってくると約束して出発するが、あさを見送る千代は寂しげな表情を浮かべる。一方、五代はあさがまた九州に行ったと聞き、手に負えないという三坂に対し、手に負えないものほど追いかけたくなる、それが男というものだと言う。北海道もしかり。一つのことに満足せず難儀な方に行ってしまうという五代に対し、最近お酒が過ぎることをたしなめる三坂。一人になった五代はペンギンの絵を見つめる。三坂が再び戻ってきて、東京の新聞記者が記事にするという原稿を五代に見せる。明治14年7月。いくつかの新聞社から薩摩出身の五代が同じく薩摩出身の政府高官と癒着しており、北海道の官有物を格安で払い下げられるという報道が大きく世に出た。表で新聞記者に囲まれる五代。新次郎は新聞記事を読んで驚き、千代は五代がどうかしたのかと尋ねる。あさは新聞を手に大阪に戻ってくる。

あさが待っていたのは亀助からの手紙でしたか。
なおも炭坑事業を拡張しようというあさに眉を顰める雁助ですが、勝手にしたらよろしいとこれはこれで突き放した言い方どすなぁ。
結局あさがまた炭坑に行くことになり、千代がなんとも寂しげでねぇ。

久し振りに回想以外ではつが登場。
当時は米で学校の月謝を払っていたんですな。
菊まで働きに出ているとはよほど孫が可愛いと見えますな。

そして五代をつけ狙っていたのは新聞記者。
「開拓使官有物払下げ事件」というのは政変のきっかけとなり、伊藤博文が大隈重信を追放したそうで。えらいこっちゃで。

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