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2006/8/29

『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』  映画道

『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』
PIRATES of the CARIBBEAN:DEAD MAN'S CHEST

2006年アメリカ映画 151分
監督:ゴア・ヴァービンスキー  脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
出演:ジョニー・デップ(ジャック・スパロウ)、オーランド・ブルーム(ウィリアム・ターナー)、キーラ・ナイトリー(エリザベス・スワン)、ジャック・ダヴェンポート(ノリントン)、ビル・ナイ(デイヴィ・ジョーンズ)、ジョナサン・プライス(ウェザビー・スワン総督)、ステラン・スカルスゲールド(“ブーツストラップ”・ビル・ターナー)、リー・アレンバーグ(ピンテル)、マッケンジー・クルック(ラジェッティ)、ケヴィン・マクナリー(ギブズ)、トム・ホランダー(ベケット卿)、ナオミ・ハリス(ティア・ダルマ)、ジェフリー・ラッシュ(バルボッサ)








呪われた海賊バルボッサとの壮絶な闘いを乗り越え、再びブラックパール号の船長となったジャック・スパロウ。しかし彼は、13年前にブラックパール号を手に入れるために、幽霊船フライング・ダッチマン号の船長デイヴィ・ジョーンズと“血の契約”を交わしており、もうじき魂を奪われようとしていた。ジャックはその事態を打開するべく、“死者の宝箱”の鍵の行方を追い始める。一方、結婚式を挙げようとしていた鍛冶屋の青年ウィルスワン総督の娘エリザベスは、ジャックを逃がした罪で投獄される破目になる。ウィルはエリザベスを救うため、ジャックが持っているコンパスを手に入れるべくジャックを探しに出る。


はぁ…。やっぱりダメだった。
そもそもジェリー・ブラッカイマー製作作品はことごとく肌に合わないし、この手の続篇ありきのハリウッド大作も好きじゃないし、上映時間が2時間31分と聞いてはもうそれだけでげんなりしてしまう。これで肝心の1作目が面白ければまだ観る気も起きようというものだけど、全然面白くなかったし…。
と、いきなりこれだけ文句を垂れながらも観に行ったのは、第3作にキース・リチャーズ御大が出演されるので、その予習のため。いやぁ、ファンの鏡だなぁ。
一応、知り合いが海賊版DVDを持っていたのだけど、海賊映画を海賊版で観てもシャレにもならないし、谷村美月ちゃんを泣かせてもいけないしね(笑)。

と前置きが長くなったけど、今作も冒頭からまったくと言っていいほど入っていけない。
ジョニー・デップさんもキーラ・ナイトリーさんも好きな俳優さんなのだけど、このシリーズにいたっては普段の魅力の半分も出せていない。
そもそもジャック・スパロウのキャラ設定が中途半端でよく分からん。
海賊たちに追いかけられて砂浜を走るジャックのみっともなさときたらどうよ。
ジャックとウィルとノリントンが三つ巴になって戦うシーンも迫力がなく、お遊戯でもしているのかと思った。
更にはそこで叫ぶエリザベスね。もう観てられない。
画面も全体的に暗く、キャラクターの造形も気持悪い。
おかげでデイヴィ・ジョーンズがビル・ナイさんだとは気づかなかったぞ。

それにしてもひどい邦題だねぇ。


★1/2
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