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2008/9/25

大駱駝艦『2001年壺中の旅』  演劇道

大駱駝艦 壺中天公演 in 愛知
『2001年壺中の旅』

"Paradise in the Jar Odyssey 2001"

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【愛知公演】
2008年9月25日(木)・26日(金)
愛知県芸術劇場小ホール
前売:2,800円  当日:3,000円

監修・総監督:麿赤兒
舞台監督:田中翼  照明:森規幸(balance,inc.DESIGN)  照明操作:小沢葉月
音響:関克郎  宣伝写真:松田純一  制作:山本良
プロデューサー:新船洋子

振鋳・演出・鋳態:向雲太郎
鋳態:村松卓矢、田村一行、松田篤史、塩谷智司、奥山ばらば、渡邉達也、湯山大一郎、若羽幸平、仲林勝司

場面表題

オープニング:ファンタジーの終わりから始まる
1:家族の肖像
2:卓袱台と男
3:三途の河の船着場にて
4:白洲
5:暴走機関車
6:思ひ出〜パリは燃えているか?
7:家族の肖像U

平和な現代家庭の卓袱台の下に壺中へ通ずる穴があった。
つぼの中へとわたし達は旅に出る。
壺中はリンボか極楽天国か、
自己の体内、精神の奥底か、魂の暗部か、虚無か夢か現実か。
内なる声の叛乱に静かに耳を傾け、
内部で蠢く鬼達をおおらかに孕み、愉しくて楽しくて
その狂気達と壺の中で大いに戯れようではないか。【パンフレットより】

麿赤兒さん率いる大駱駝艦の艦員による壺中天公演。
本作は日本国内のみならずフランス、アメリカ、韓国などでも上演されている。

大駱駝艦の公演を観るのはこれが初めて。
本公演とは違うかも知れないが、結構笑えるところもあり、文字通り体を張ったパフォーマンスに魅了された。
三途の河の船着場のシーンでは、股間を覆った布からはみ出したソーセージ(何を表しているかは言うまでもない。笑)を切って鬼(?)に差し出すのだが、包丁を持つ手が震えてみじん切りになってしまう者もいたりする。
その後は全員、布を取って“ナニを股に挟んで女の子”状態で舞踏。これでポロリしたら猥褻物陳列罪じゃないの、いやいやさすがにそれはまずいからナニを後ろで止めてあるんだろうかなどと観ていたら、次の「ケ・セラ・セラ」に合わせての口パクのシーンでは一人だけモロ出ししていた。
これが芸術なのね(笑)。

それにしても、ドキュメンタリー映画『裸の夏』を観ても思ったが、ホント、よくやるよなぁ。
ふと我に返って「オレ、こんなカッコウでなにやってるんだろ」と思ったりしないんだろうか(笑)。それをまじまじと観ている観客も傍から見たら滑稽な光景なのかも知れないが。
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