2011/1/28

蔵出し  

変な写真を発見。
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さあ、どおだ。どおだ。
こんなんで浅草サンバカーニバルに出たんだよ、昔。
昔から少しおかしかったんだな、多分。
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2011/1/21

で、ベスパです  バイク

はい、お待たせしました。ベスパのメンテです。
最近、妙にエンジン近辺が油っこいのと、ちょっと変な音がしてるので
シリンダーを空けてみるです。
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↑点検ハッチを開けます。
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↑ジャッキをかませてリアサス外すと、エンジンが下がってきます。
この写真ではクーリングシュラウドはすでに外してます。
鉄シリンダーの赤錆が男らしいぜ!
ここですでにアルミのヘッドが油っこいですね。
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↑リアホイールを外して裏から覗くと
ああ、もうあっちこち油っこい。
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↑インマニ、エキマニを外すとさらにエンジンは下がり、
車載のままでヘッドとシリンダーの脱着が可能。
ああ、ヘッドが若干「抜けて」ますねえ。

ベスパってのはどういう訳かヘッドガスケットが無い。
ヘッドとシリンダーは直接密着するという無茶構造。
たぶんそそっかしいイタリア人の設計者が
図面に書き忘れたんだと思います。

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↑カーボンはプラグホール付近に少々堆積。
燃焼室の状態は良好と言っていいんじゃないでしょうか?
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ピストンヘッドにはカーボンが結構載ってました。
下のウェスはパーツやカスがクランクケースに
落下しないようにしたもの。シリンダーが少し浮いたら
すかさず養生しておくべき作業です。
実はピストンリング折損を疑ってたので。

で、やっぱり写真はここまで。
このあとピストン清掃、ヘッドとシリンダー接合面の擦り合わせ、
ピストンリング交換などなどしたのですが
結局作業に熱中すると写真を忘れます。

必要そうな所には耐熱の液体ガスケットも使いつつ
元通りに組み直します。これで各種「漏れ」が止まれば
まあいいんですけどね。
トルクレンチ使わず、気分で組んでるからなあ。
組み直したら変な音も消えたから良しとします。
原因は何だったかよく判らないままなんですけど。

さて、なぜバタバタとあわててベスパを直したかってーと
次号MOTOツーリングの取材はベスパ出動だからなんですな。
テキトーエンジンのベスパで取材・・・大丈夫か?
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2011/1/16

メンテ  バイク

はい、久しぶりのメンテナンスネタです。

ある朝、カタナのセルが回らない。
「カチッ」という音がするのでリレーまでは生きてるっぽい。
バッテリー上がり?いや、補充電したばっかりだし。
・・・放置して押しがけマシンになるのはマズイ。

ということで、セルモーターの高齢化に原因を決定。
アッシーで買うと2万円ぐらいするらしいので
ブラシとゴム類の交換でOHに決定。
部品代で1300円位で済みます。
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このブリキのカバー下のセルを外す。
ちょっとキャブとカムチェーンアジャスターが邪魔。
写真の変な物体はアイドルアジャスト。
怪しいキャブが付いてるので、怪しい仕様ですね。

そして今回も作業中の写真は無いです。
熱中するとほんと撮らないな、写真。

で、オイルシール交換、ブラシ交換、ゴム類交換、
アーマチュア研磨、油脂補填、と。
軽やかに回るモーターが蘇りましたとさ。


これはこれでご満悦な訳ですが
ふと気が付くと今度はベスパが変な音出してます。
あってはならない場所にオイルが漏れた跡もあります。

・・・さて、どうする。
こういうのって来る時は一気に来るのよねえ。
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