まずはいたスペの話。
その1。
最近いたスペのCMが流れ出したようで、私もその映像を見ることが出来ました。で、率直な感想。
(私たちが感じている)いたストっぽくないなぁ。
あのCMはいたストというよりは、DQ&FFのコラボですよーって言う宣伝の感じがします。「ドラゴンクエストとファイナルファンタジーがいただきストリートで・・・」って、多分いたスト知らない人のほうが多いんですから。正直、
売るほう必死だな。と言う感じでしょうか。さて、いたストの先人である私たちがどこまで介入できるのか。そして、しなくてはいけないのか。いたストを取り扱うサイトの皆さんは、対応に追われるかもしれませんね。
その2。
今週発売のゲーム4誌(ファミ通・ファミ通PS・電撃PS・ザプレ)を読んでいてふと目に止まったのが、読者の期待ランキング。これから発売されるソフトがどれだけ読者の方が期待しているか、はがきによる投票でランクされるのです。
で、いたスペを見てみると、ファミ通は19位。ファミ通PS2はそれをうけて9位。電撃PSも9位。まあまあの順位かなーと思って、ザプレを見たら・・・
3位。Σ
ちょっとありえない順位がそこには掲載されていました。かつていたストが読者ランキングでベスト3に入るなんてありえませんでしたからね。まあ、この雑誌、1位がFF12じゃなくてテイルズオブリバースなので、どこまで信用できるか分かったもんじゃありませんが(爆)。
もしかしてゴールドディスク(50万枚)達成しちゃうのかなぁ。
その3。
その雑誌の中で、今回も要素の一部が公開。ひとつはサボテンダーと言うFFのモンスターで、今回はNPCらしいのですが、これに到達するとボーナスがもらえるらしいのです。ボーナスってどれくらいなんでしょうね。1回のサラリー分とか言われたら、結構熱い展開になりそうですよ。
もうひとつがチャンスカード。チャンスカード自体は今までにあったのですが、その効果表の中に、なかなか恐ろしい文言が。
97番:任意のエリアの株価20%アップ。
これ20・23のポーション・ハイポーションより(任意のお店20%・50%アップ)えげつない気がするのですが、気のせいでしょうか(^^;
いたストが、あらゆる面で変化を遂げていることは間違いないようです。
その他。
そういえば、世間ではニンテンドーDSとPSPが発売されましたね。元来携帯ゲーム機に食指が動かない人なので、今回もスルーかなと思ったのですが、PSPのみんゴルと麻雀格闘倶楽部はちと気になりますね。オフの場で4人対戦とか出来るのなら、買ってもいいのかなと思いつつ。皆さんの購買傾向はいかがでしょうかね。ぜひ教えてくださいな。
本当は、熊煮に投資過剰気味なので、17番といっても抑えなきゃならんのですが(^^;

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