日本人3名がノーベル物理学賞を取られたこともあり
再び湯川博士が脚光を浴びている。
湯川秀樹さん、京都大学教授。旧姓小川秀樹。
私の親戚で京都在住の人がいる。もちろん姓は小川
なかには京大で教鞭を取っていた人もいる。
しかも工学部。
かつて、
「小川さんって湯川さんの親戚?」
と尋ねられたことが数度ある。
全くの他人である。小川秀樹と小川直樹よく似ている。
しかも私も工学部、光工学専攻。
何か縁があるのだろうか?
あるわけない!
それにしても、大学で学んだこと、今では全く役に立っていない・・。
いや待て、
25年前だが、デジタルカメラもやった、光ファイバーもやった、
カラー液晶もやった、Photoshopの原理フーリエ変換もやった。
すごいなあ〜最先端じゃないか!
3人の受賞者も「30年前の研究が評価された」
といっている。
わたしの25年前の卒業研究も評価されるだろうか?
受賞したときの英語のスピーチを考えておこう・・・・。

世界初の非銀塩カメラ ソニーマビカ
フロッピーが・・・・。

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