寒くなってきましたね〜!
それにしても北海道はえらい事になってるみたいで。
でもニュースを見ていて思いました、東北大震災での福島原発の事故は
「想定外の津波が原因」という言葉で片付けてはいけないと散々後で言われ
まくっていましたが、やはり自然の猛威はそうそう予測できるものじゃない
んだなと。
そもそも北国は冬になると猛吹雪や大雪、大雪による積雪などで大変な
事になる事はわかっているので、ある程度の備えはなにかしらしている
はずです。
それでも一晩、猛吹雪の大嵐になっただけで鉄塔が送電線ごと倒れて
5万戸が停電って、これもある意味「想定外」と言ってもいいのでは?
やはり人間は自然の猛威をなめては駄目だし、予測するのは相当困難だと
言う事なんですよね。
今日は主任はお休みでした。
あ〜良かった・・・どうぞ休んでくださいませよ(苦笑)
今のシーズン、枯葉がすごくて掃くのが大変。
それでも天気のいい日のビルの外周掃除は気持ちよかったりもするのですが
枯葉の掃きやすい地面と掃きにくい地面があるんですよね。
普通の平らなアスファルトとかビルの石面などは掃き易いのですが、ブロック
を組み合わせて舗装した歩道など、凹凸のある地面は枯葉が引っかかったり
してスッスと掃けない。
けっこうこれイライラする(苦笑)
今は堅いナイロン製のほうきを使用していますが、こういう時にレレレの
おじさんが使っているような竹ほうきがいいのかもしれません。
ところで今日の読売新聞の夕刊に、現在わいやわいやと騒いでいる各政党の
英語表記名がずらりと載っていましたが、なんかネーミングセンス悪ぅぅ!!
立派な政治家が使う英語か?
国民の生活が第一党など「people's life first」だって・・・・
まんま直訳かいっ!??
単語並べただけじゃないか!!
と思ったら中身の記事を読んだら同じことが書いてあった(笑)
諸外国の笑われもんだぞこれ・・・
維新の会などは「restoration」という言葉を使っているらしいけど
これって「復古」、古いものを復元するという意味らしい。
維新ってこれから新しい未来を築いていくという意味のはず。
「一体いつの時代に戻る気なのだ?」と書いてある記事を読んで笑った。
日本の英語教育を小学校1年生から必須科目にすると言っていますが
確かに日本人の英語力ってどうもいまいちダメなのは教え方なんだと思う。
なので、いくら1年生からやったって教え方がダメでは結局身に付かない。
かといって幼いころからアメリカンスクールのような学校で英語漬けに
してしまっては日本語がおろそかになり得る。
中学卒業で英検3級が当たり前に取れるような英語教育にすると言ってる
けど、いや、当分無理だな、たぶん・・・・
【本日の夕食】
★豚バラと里芋のじっくり煮(豚バラ・里芋・、小松菜)
★えのきの卵とじスープ
★大和芋ときゅうりの甘酢和え

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