2020/10/25  9:56

Italian TONYU  飛行機模型

AeroMacKi-61U Yen

イタリア空軍 戦闘機 

          アリイ(オオタキ) 1/48

息抜きと称してイタリアンテイストの飛燕をもう一機同時に作っていました。

用意していたデカールは先のスモークリング迷彩用の茶色ベースの機体と、

ドイツ空軍風グレー系の迷彩機用のものでしたので、2機作るとなると、

どうしても2種類作りたくなるというもので、胴体側面のモットリングに

多少の不安を抱えながらもなんとかなるだろう精神で、スタートしました。
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イタリア機にする際のスペックもすでに決めていまして、

機首延長、後部胴体延長、右翼短縮、冷却器フェアリングの大型化、風防枠

の変更、機首左側面エアスクープの大型化、機関砲の増設、尾輪の大型化、

プロペラの変更等々。

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機首を切断していて、ノコギリに違和感が・・・空洞だと思っていましたが、

なんと!エンジンが入っていました(えらいゾ アリイ!)、それも、割に

妥当な形状のものでした。

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自分で組んでおいて記憶が蒸発していましたね。 

まぁ13年もたっているし、その間も色々たくさん作っているので・・・


国籍マークの違いは失脚した独裁者が返り咲いたため、空軍も2つに
分かれたためのようで、まだ詳しくは調べがついていないのですが、
国旗をあしらったもののほうが、どうやらファシスト派側の機体のようです。

なので、ドイツ空軍風な塗装なのだと思われます。

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機首部分は主翼の根本から9mm 後部胴体は垂直尾翼の直前から
6mm延長しています(ちょうど黄色帯の部分)。   

後部胴体と垂直尾翼の間は直線的に延長してFw-190Dドーラの雰囲気が
欲しかったのですが、6mmではそのカンジがちょっと足りませんね。

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主脚も時間と気力があれば、重くなった機首を支えるためにもうちょっと
頑丈で長く、前方に傾斜させ、タイヤも違和感のないような大サイズに
したかった。


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全体、特に側面をみると、脚とタイヤが貧弱なのが目につきます、

アリイのキット全般に言えることなのですが、これはちょっと残念!。

ですが、こちらも上反角はピッタリでした


2007年以来いつかはやろうと思っていたアイテムです。


今回やれる条件が重なって2機とも完成できてヨカッタヨカッタ(^^♪。



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2020/10/22  22:43

三式戦闘機「飛燕」1/48  飛行機模型

Kawasaki

陸軍三式戦闘機キ−61飛燕(丙と丁)

         潟nセガワ 1/48

 

やっとこちらの飛燕に掛かれるようになりましたが、2機で上反角が心なしか違い

ましたので、再度主翼を切り離しました。 上反角が足りないと言っても、

はて、何度にしたらよいのやら・・・・・・調べて見ても出てこないですね・・・・・・。

 

上反角が足らない・・とか  他と比べて、割ときつめの上反角などと模型ブログでは

盛んに書いています(自分も含めてww)が、何度と言う記述は出てきません。

「普通低翼の場合6度程度が多い」とか書いてますが、飛燕を指したものでは

ないので、はてな???

前出の文庫本もスペック関係、主翼関係をよく読み直しましたが、上反角度は

書かれていませんでした。

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Googleで「三式戦闘機 飛燕三面図」と入れると、他の日本機の三面図とともに

数種類出てきました。   拡大できるデータを選んで、拡大してみて3件コピーし

ました。    画面に映して、方眼紙をあて、主翼下面のラインでトレースし、

数種の正面図でトレースした角度をあてて確認しましたが、どれも同じでした。

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厚紙で、ゲージを作りました。   設計上のいわゆる上反角は主翼の中心線になる

ので、模型の場合は下面のそりあがりでみるのが妥当だと思います。

分度器(よく持ってるわww)で計ってみると、下面の傾斜は7度でした。

 

再度切り離して修正した角度にすでに接着済みでしたので、ゲージを当ててみました。

丙型は合格でしたが、 丁型は左翼が不足していましたので、3度目のきりはなし

とまではいかなくて、左翼のみ接着部を切り離し、フィレットと高さを合わせて再接着。

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少し角度をきつくして、固定しました。

 

乾燥後再度ゲージを当てて、角度を確認しました。

 

キットのプラが薄くて柔らかいので、胴体側面が主翼パーツのノーマルの角度に

引っ張られて胴体側面幅が広がり上反角が緩くなってしまうという現象が起きるので、

コクピット側面と胴体の間をきつく締めておきました。

 

固定を外して、上反角を確認して、両方ともOKとなりました。
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※片翼を修正した 丁型 もOKになりました。

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 ※左 丙型 右 丁型 です。

 

ちなみに、前作のイタリアン・トニーにもゲージを当ててみました。
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なんにもやっておらず、そのまま付けたのに・・・・なんとゲージにピタリと合いました。

 

 

なにやってんのかなぁ〜有名メーカー・・・・・

昔、カウルフラップを知らない社員が居たって噂があるけど
上反角って知っていますか??

 

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2020/10/15  23:12

ITALIAN TONY  飛行機模型

AeroMacKi-61 Rondine volante

イタリア空軍 戦闘機 飛行する燕

          アリイ(オオタキ) 1/48

息抜きにイタリアンテイストの飛燕を作ってみました。

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2007年あたりにこの太目の飛燕をイタリア機にしてみようと思い立ち、
国籍標等のデカールは用意しておきましたが、このピーマン輪切り迷彩に
チャレンジする機会がなくずーっと眠っていました。

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最近(っと言っても2,3年くらい)この輪切り迷彩、スモークリングと
いうそうですが、デカールが手に入ったので、ようやく完成させることが
出来ました。

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アエロマッキでは、プロペラのトルクを相殺するために、右の主翼を短く
するという方法をとっていますが、この機体では、水平尾翼に小フィンを
付けました。

下面のラジエターの形状も変更して、ムスタングに近づけたつもり・・・
プロペラも直径の大きいものに変更しています。

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このスモークリングのデカールは、改めて確認すると、1/32用と書かれて
いましたが、まぁまぁ違和感はないと思います。


あとから実機のスモークリング迷彩を見てみると、もう少しまばらな
配置になっています。
胴体のパターンは文字と国章を中心として,クリアランスをとった迷彩
パターンの位置決めをすべきでした。

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避け方が少し不自然になってしまいましたが、先迷彩で後から文字国章に
しなくてよかったと思います。  
このスモークリングのデカールはケッコウ厚いのです。。


もう一機同じくイタリアンテイストの飛燕も完成しているのですが、
ちょっと都合があり、またの機会といたします。
※こちらは胴体長を変える改造をしておりますので、
 もっとスマートな機体です。




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2020/10/12  16:17

三式戦闘機「飛燕」1/48  飛行機模型

Kawasaki

陸軍三式戦闘機キ−61飛燕(丙と丁)

 

         潟nセガワ 1/48

 

数年前になりますが、「借りていた本だよ」といって渡されたのが、右側の

“液冷戦闘機「飛燕」”です。   それ以前に数冊お貸ししていて、一部進呈も

あったので、貸した分は全部返してもらっていたと思っていたのですが、「借りていた」

というので、「あ、そう?」と何気なく受け取ったものです。

病院の待ち時間にちょこちょこと再読をしまして、半分読むのに6か月も掛かって

いましたが、装丁が記憶と違っていましたので、部屋を捜索しまして出てきたのが

左側の本です。  買ったわけではありませんが、ダブったというやつ(笑)
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 右側は「朝日ソノラマ」版で1992年、左側が「文春文庫」版で2006年となって

おり、2006年版は「朝日ソノラマ」版に筆者が加筆、修正したものだそうです。

どこがどう変わっているのか、いまさら並べて読むわけにも行きませんので、比べて

いませんが、束(つか…背表紙の厚み)は、「文春文庫」のほうが、やや厚い

ので、その分が、加筆部分かも知れません。←テキトーww

返却するつもりですが、多分「要らねー」というでしょうね。。。本書を読んで

“飛燕”にガッカリしていましたから・・・・・

 

これもまた数年、十数年も前のハナシになりますが、郡山での仕事の帰りに立ち寄って

いた、大宮の「ウィング」で格安で購入したWWUイタリア空軍戦闘機用のデカールと、

この頃購入したスモークリングのデカールを使って、2007年年末の未完成キットが

やっと立体になりました。
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 スモークリングは元々手描きの予定でしたが、ありがたいことにデカールがありまして、

一個づつ貼りこみましたが、特に配置的に破綻もなく完了しましたが、実機と比べると

気合いの入りすぎでしょうか、密度が少し高いようです。

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ドイツ機風の塗装も存在したようで、塗装図に似せてモットリングとはちょっと違うような

アメーバ迷彩にしました。  

イタリアの迷彩パターンはメーカー毎に違うようですが、大戦末期は独裁者失脚で軍も

南北に分断したようで、どっちがどっちの塗装なんだか、調べがついていません。





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2020/10/6  18:54

三式戦闘機「飛燕」1/48   飛行機模型

Kawasaki

陸軍三式戦闘機キ−61飛燕(丙と丁)

         潟nセガワ 1/48

 

このキット、上反角がつけにくいとの評判があるので、主翼を付ける作業に

没頭するあまり、あろうことか、コクピットを入れずに主翼を接着してしまいました。

そして、ご丁寧なことに、上反角をキープするために重石を乗せて数時間の養生も

してしまいました。


コクピットは胴体接着後、下側からはめ込む方式なので、主翼接着後では入れる

方法がありません。

やることは一つ!  上反角をキープした主翼をはがしました。

再度の主翼装着と上反角決め・・・・ご想像ください(笑)

 

コクピットが入りました。  

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ヘッドレストは機体側に先に組んでいたのですが、微妙にあわなかったので、

現在このようになってます。

バルクヘッドが機体側切り欠きと面一でなくともいいのだろうか

 

・・・・どうだったか・・・

 

この辺が組立図では表現されておらず、ちょっとわかりにくい。

ヘッドレストがシート背もたれよりも大きく前に出るということはないので、これで

いいのだろう。。


一応、十文字になっています。
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丙型は機首機銃(陸軍流だと機関砲??)を撤去していますので、埋めて

赤くペイントするのですが、ちょっと面倒です。


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