2021/4/12  22:06

JASレインボーB-777  飛行機模型

JAS 日本エアシステム

 

ボーイング777200 レインボージェット

                                ハセガワ 1/200

 

24~5年経過のハセガワデカールが奇跡的と言っていいほど破綻なく上手く貼れましたので、

調子に乗って誘導路を作りました。   ただし、モデルとした空港はありませんので、

架空でもって例によってテキトーな地面ですが、それらしく見えるのでOK(笑)

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旅客機は工場出荷の時に限り、塗装はどんなパターンでも塗装代は込みだそうで、

この、きれいなリボン巻きの斬新な非対象デザインは当時一般公募されたものです。

選ばれたこのデザインは、小学生が描いた・・・・という記憶がありましたが、引き渡し式に

出席した作者さんは中学二年生(になっていた?)という記録がありました。

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斬新な塗装なんですが、旅客機的には非対象の塗装は微妙に燃費とか重量バランス

に影響があると言われます。  もちろん、実機塗装はプラモデルのような重ね塗りなどは

しないようです、すべてケヌキ合わせだそうです。

 

本機「JA8977」はレインボーセブンの初号機で、199612月から20044月まで

日本エアシステムに在籍し、日本航空との経営統合に伴う機材の移籍により、

レインボーカラーを鶴丸標準に変更し、20209月まで、国内線専用として、JASより

引き継いだ路線を主に飛んでいたようです。

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2012年に室内がJAL仕様になるまでは客席が3クラスのJAS仕様のまま使われ、

JALB-777とは違っていたので、旧JAS機だとすぐ分かったそうです。  



昨年の末には旧JASB-777としては最初の除籍機として、引き取り先のアメリカに向けて

空輸されたました(再就職したかどうかは追えませんでした)。   


その後・・・今年3月には例のエンジン事故と武漢肺炎不況のあおりを受けて、国内線用
B-777全て退役と決まったそうです。

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ざっと数えて、20数年もののハセガワデカールが少々のトラブルはあったものの、

なんとか破綻しないでカタチに出来たことは、喜ばしいことです。  

このデカールを水に浸したらバラバラになったと嘆いているネット上の記事も

ありますので、チャック付きビニール袋保管が奏功したものと確信しています。

 

最近のハセガワ1/200は版権の問題なのか、外国航空会社のものは全く新作が

ありません、新型機のリリースもありません・・・・・さびしい事です。・・・・
でも版権切れの昔の旅客機とかマーキングなんかも、案外面白いと思いますね。

でも、潰れた航空会社でもデザインの権利はどこかに移っているんでしょうか・・・・・


大人の世界はむずかしい(笑)

 

ちなみに、旅客機プラモデルの世界標準は1/144に進んでいるように見えます

 

 

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