2021/10/19  17:08

三式戦闘機 飛燕 丁型  飛行機模型

 

Kawasaki

陸軍三式戦闘機キ−61 1型丁 飛燕

         潟nセガワ 1/48

 

ロングノーズの飛燕 完成です。 ドイツ直輸入のマウザー砲と炸裂弾の枯渇により

威力のやや劣る、国産20o機関砲の命中率を上げるため、機首に装備することに

なったため、200mmの機首延長改造になっているのが、この 1型「丁」です。

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さらに、機首延長に伴う重心移動の補正で主翼を40mm前進させたと言われています。

飛燕の主翼は頑丈な左右一体構造ボルトオンなので、これが可能で改造毎に何度か

行われています。

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先日Kawasakiで復元された飛燕U型になると、さらに40o前進させています。

さらに5式戦も同様で、三式戦1型「甲」からだと80o前進していることになります。

 

丁型、U型、5式戦への変遷に伴う改修、変更点、各型装備砲と弾丸に由来する

補正等多々ありますが字数の都合で割愛(笑)というか解説力がないの・・・・・(笑)

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三式戦闘機は、よく国産DB-601の生産から整備まで日本の工業レベルが低いために

まともに使えなかったと言われていますが、本家ドイツのBf-109でも、DB-601の設計
突き抜けたスペックであったために、部隊では日本と同じような整備上の苦労があったとか。


さらに、あの独特の降着装置の欠点も加わって、壊れた機体を工場ラインに戻して修理

する方法をとったため、ラインの混乱も招いたと言われています。 
そして、そのためかどうか、最終的な総生産数もはっきりしないらしい。

名機と言われるBf-109でも、決してDB-601系エンジンが万全だった訳でもないようです。

なので、川崎や陸軍航空隊は恥じることはないと思いますが・・・・どうでしょう・・・・

ですが、飛燕の戦隊がトラック島からラバウルに進出する際の遭難や多数機での長距離

移動の際の不具合機続出のエピソード等は、「海の荒鷲、陸のニワトリ」という揶揄を

連想してしまいます。

 

変な飛燕を含めて、色々作りましたが、飛燕の在庫は5式戦も含めて「0」になりました。

新作のタミヤは買ってないので、もうこれ以上作ることもないでしょう。

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