2020/11/30  23:31

イギリスが拾ったムスタング  

イギリス空軍

North American 

Mustang MKT 

               Special hobby1/72

 

スペシャルホビー 1/72 ムスタング MK1 が完成しました。

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左舷後部窓がバブル型の写真偵察機であります。 偵察型とはいっても、

戦闘機型と同様12.7mm4丁+7.62o4丁の多銃装備のとなっています。

攻撃機&偵察機として、イギリス空軍で使われているのをみて、アメリカ陸軍

航空隊も本腰を入れ始めました。

というわけで、ムスタングMK1NA-73)からP-51A-36が派生して

いったということのようです。  この極初期の機体については諸説入り乱れて

いるようです。

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という訳で、いささか勉強いたしました(笑)

それは19402月、イギリス空軍がノースアメリカンに「P-40が欲しい、

すぐ作れないか」と打診しました。

対してノースアメリカンは「同じエンジンで、もっといいヤツをすぐに造れる」と応じ、

8か月後にNA-73が初飛行しましたが、その後アメリカ陸軍航空隊のチャチ

が入ったりしましたが、ムスタングMK1として、イギリス空軍で使われ始めました。

ということは、イギリス空軍がキックオフカスタマーである。  コレはポイントの1

 

その後アメリカ陸軍航空隊が開発を続行させて行くのですが、初期の動きや

いきさつなどに、そんなに詳しい解説は見つけられませんでした。 

まず、アリソンエンジンのムスタングMK1とありきで、アリソンエンジンのP-51A-36

があり、 パッカードマーリンエンジンのムスタングP-51各型が続く、というのが

ポイントの2

ということで、記事タイトルから “(P-51)” を削除しました。

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このキットは初期のP-51A-36のキットのニコイチということを前回書きました。

ということで、余ったパーツを・・・・・
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主翼には、90度の急降下爆撃を可能にするダイブブレーキがモールドされています。
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翼下面は前方支点で起立しますが、モールドだと主翼下面では後方に支点があります。

上下面での角度均一を確保するための工夫で動作が逆になっているのだろうか。。

 

これで、イギリス空軍のMUSTANG MKT、U、V と揃いました。
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次も仕掛かっておりますが、P-51つながりで行くか、この際だからNorthAmerican

行こうか・・・・・F-86系も作りたいのですが・・・・





3

2020/11/26  22:33

イギリスが拾ったムスタング  飛行機模型

イギリス空軍

North American 

Mustang MKT (P-51

               Special hobby1/72

 

1/72ムスタング レザーバックで仕掛かりは早いものの、最後まで残っていた 

英空軍 ムスタング MK1であります。

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士の字になりました。  上反角と水平垂直はすこーし甘いです
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手こずっていたのは、スペシャルホビーのキットと言う事のみなのかなぁ〜〜。。


なにせ、胴体と主翼、水平尾翼のパーツが2組入っているキットでそれぞれ

主翼と胴体をぶっちがいに使います。   片方はどうやらA-36アパッチの主翼

で、片方のパーツはP-51Aとでももうしましょうか、初期型ムスタングのようで、

要は、アパッチの胴体とムスタングの胴体を使い、MK1を作るキットということ

のようです。

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まぁなんとも豪勢なキットですが、2機はできません(笑)


カメラを搭載した機体と通常の戦闘機タイプが作れるようになっているはずが、

付属の透明パーツでは偵察型しか作れません。  脱落はないようですが、

入っていませんので、偵察型の製作となります。


レジンパーツの難関を乗り越え、いままでの1/72ムスタングよりは精密感のある

インテリアが仕込めましたが、その具の多さ故、作業手順を錯覚してしまい。

コクピットを塞いで塗装するということが出来そうもなく、塗装前にキャノピー

を乗せ、マスキングのうえ塗装をするという手順になってしまいました。

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極小のマスキングテープ小片をチマチマと貼り付け塗装準備ができました。

 

プロペラはスピナーに一枚づつ植えこむ方式ですが、表と裏の形状を見ながら

接着しました・・・・へぇ〜アリソンエンジンってマーリンエンジンと回転が逆方向

なんだ・・・・・そういえばそういうことを聞いたような気がする・・・・・
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と思って「フロッグ」のプロペラを見ましたが、そんなことはなく、ネットで調べましたが、

「フロッグ」が正解でしたので、修正しましたが、どうみても、表と裏のカンジが違うの

で、裏側にあたる面を少し削りましたが・・・・・・ 今日はここまでです。


※ アリソンエンジンの逆回りというのは、P-38用のエンジンだったようね。

 

 


1

2020/11/23  22:45

本家、米軍ムスタング  飛行機模型

U.S.ARMY Airforce

North American

P-51B MUSTANG

              Airfix1/72

 

P-51のイギリス空軍版を2機作ったところで、まだレザーバックタイプの在庫があり、

目に入るにつけモヤっとなるので、作ってしまうことにしました。

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これは主翼パーツのうらに1986年とモールドされていましたので、在庫品の中では

比較的あたらしい部類に入ると思いますが、 パーツ状態での出来のほどは、さほど

感心できるものではありませんでした。

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表面は遠慮がちな凸で、オールドエアーフィックスではお馴染みのリベット表現はほぼ

ありませんので、その辺がキットの新しさなのかもしれません。  

脚柱は一本棒ですが、「フロッグ」と「モノグラム」では省略されていたトルクリンクが

表現されていました。

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塗装はヨーロッパ戦線でのへニーWブラウン中尉としか書かれていませんが、

ヘニーWブラウンは、わずか半年ほどで第355戦闘航空団のエースになったそうで、

Wikipediaにちゃんと載っていますので、HenryWBrown で検索を・・・。

まぁ、なんともアメリカンな派手塗装ですが、よく似合っていて、ムスタングらしい。

当時の写真では、風防のうえにちょっとブサイクなバックミラーがついています・・・
・・・追加しなくっちゃ(汗)。。

 

バックミラーを無くすために、こののちマルコム風防が配布され、各々せっせと現地で

取り替えたらしい・・・・・

 
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このデカールも30年以上の年季ものですが、チャック付きビニール袋保管だったからか

ちゃんと使えています。 デカールの出来は・・・・まぁエアーフィックスですから(笑)

 

下面のラジエター排気系のベントは2つともありませんので、自作しました。

アンテナ、尾輪カバー、プルペラ軸も作り直しています

 

以前から仕掛かっているムスタングMKTもついでに仕上げたいと思っています。

スペシャルホビーですので、合いはキツイところにもってきて、なぜかポリパテが乾か

ない現象が・・・・・硬化剤の劣化??量が少ない??気温が低い??

 

ということで、今晩の削り上げは無理なようです。 硬化のために一晩おきます。








1

2020/11/17  18:33

名機の予感ムスタングV  飛行機模型

イギリス空軍

North American 

Mustang MKV (P-51B

              Monogram1/72

 

マスタングMK-2のパーツの比較をしようと、モノグラム1/72 P-51B型のキットを

広げてしまいましたので、「ついで」とばかりに組み始めました。
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脱線はどこまで続くのでしょう(笑)


比較の結果、造りはびっくりするほどよく似ています。 コクピットと主脚、尾輪は

同じ作りになっています。 取説には1968年の印字がありますので、1974年の

キット評に登場する「フロッグ」のP-51 は 「モノグラム」を真似たものでしょうか。
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          フロッグ           モノグラム

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70年代に国産のP-51Dが出たころは、「素直にモノグラムをコピーすればよいものを・・・」

と言わしめた、モノグラムのP-51Bを「フロッグ」が真似たとすれば、出来はちょっと残念

なものがありました。

このキットは塗装図とデカールが失われた状態での譲渡品でしたので、用意したデカールの

塗装指示により上面を#352オーシャングレー、#309ダークグリーンの2色塗分けで、

下面#352ミディアムシーグレーという、暗めというか、濃いめの塗装となり、自分のイメージ

のイギリス機の色合いがずいぶん違っていたのを認識しました。

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良キットと言われているようですが、キャノピーと主翼には手こずってしまいました。

変形によるものかと思われますが、ガルウィングぎみになるクセ直しは大変でした。

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ムスタングはファストバックの1/72キットがもう一つ、エアーフィックスのものがありますので、

これも、比較用についでだから作ってしまいましょう。

まだまだ、脱線状態ですね。。   塗料も買ってきたことだし、そろそろ「飛燕」に・・・・





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2020/11/9  22:09

名機になる前のムスタング  飛行機模型

イギリス空軍

North American 

F.427 Mustang MK2

              Frog 1/72


MU-2の工程の合間に仕掛かって、止まらなくなって完成まで行ってしまった

フロッグ(絶版)のムスタングMK2です。

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後のP-51Aですが、B型以降の名機っぷりと比較して、目立たない存在でした。



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このころから、アリソンエンジンとは相性が悪いのか、戦後の双胴ムスタングでも

悶着を起こしています。 P-40とかP-38ではそれなりなんですが・・・・・・

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当時のモデラーの苦労をしのびつつ、モールドはそのまま、隙間をパテで塞ぐ程度で

手を入れたのは、プロペラ軸と脚廻りを少々で当時の雰囲気をのこしたつもりです。


デカールは部隊記号?の「N」の字の発色がよくないので、張り替えた程度で、
まんまオリジナルのものを使っています。(ちゃんと貼れるのに驚愕)   
これは立派なもんであります・・・数年で黄ばみ、
10年たたずに使えなくなる
デカールの某国内有名メーカーのデカールとは大違いです。


ただ、キャノピーは絶句するほど酷いもので、紫外線硬化レジンを盛っていますので、

見映えは良くないです。





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