2020/10/22  22:43

三式戦闘機「飛燕」1/48  飛行機模型

Kawasaki

陸軍三式戦闘機キ−61飛燕(丙と丁)

         潟nセガワ 1/48

 

やっとこちらの飛燕に掛かれるようになりましたが、2機で上反角が心なしか違い

ましたので、再度主翼を切り離しました。 上反角が足りないと言っても、

はて、何度にしたらよいのやら・・・・・・調べて見ても出てこないですね・・・・・・。

 

上反角が足らない・・とか  他と比べて、割ときつめの上反角などと模型ブログでは

盛んに書いています(自分も含めてww)が、何度と言う記述は出てきません。

「普通低翼の場合6度程度が多い」とか書いてますが、飛燕を指したものでは

ないので、はてな???

前出の文庫本もスペック関係、主翼関係をよく読み直しましたが、上反角度は

書かれていませんでした。

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Googleで「三式戦闘機 飛燕三面図」と入れると、他の日本機の三面図とともに

数種類出てきました。   拡大できるデータを選んで、拡大してみて3件コピーし

ました。    画面に映して、方眼紙をあて、主翼下面のラインでトレースし、

数種の正面図でトレースした角度をあてて確認しましたが、どれも同じでした。

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厚紙で、ゲージを作りました。   設計上のいわゆる上反角は主翼の中心線になる

ので、模型の場合は下面のそりあがりでみるのが妥当だと思います。

分度器(よく持ってるわww)で計ってみると、下面の傾斜は7度でした。

 

再度切り離して修正した角度にすでに接着済みでしたので、ゲージを当ててみました。

丙型は合格でしたが、 丁型は左翼が不足していましたので、3度目のきりはなし

とまではいかなくて、左翼のみ接着部を切り離し、フィレットと高さを合わせて再接着。

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少し角度をきつくして、固定しました。

 

乾燥後再度ゲージを当てて、角度を確認しました。

 

キットのプラが薄くて柔らかいので、胴体側面が主翼パーツのノーマルの角度に

引っ張られて胴体側面幅が広がり上反角が緩くなってしまうという現象が起きるので、

コクピット側面と胴体の間をきつく締めておきました。

 

固定を外して、上反角を確認して、両方ともOKとなりました。
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※片翼を修正した 丁型 もOKになりました。

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 ※左 丙型 右 丁型 です。

 

ちなみに、前作のイタリアン・トニーにもゲージを当ててみました。
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なんにもやっておらず、そのまま付けたのに・・・・なんとゲージにピタリと合いました。

 

 

なにやってんのかなぁ〜有名メーカー・・・・・

昔、カウルフラップを知らない社員が居たって噂があるけど
上反角って知っていますか??

 

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