2019/8/29 14:39
ソビエト連邦空軍
MIG-27 “Flogger”-D戦闘爆撃機
イタレリ・エッシー1/48
上面の4色迷彩、塗装完了しました。
色指定の疑問が発生しましたが、なんとか折り合いがついたような・・・・・
なんかどっかで見たことあるような配色ですなぁ〜・・・西欧、中東侵攻
だけではなかったということなんでしょうか。。
反省点としては、下面を先に塗装しておくべきだったかもしれない。。。。
ここまで来たら、マスキングテープはケチらないことですね。\_(´∀`*)ココ大事

2019/8/25 23:36
ソビエト連邦空軍
MIG-27 “Flogger”-D戦闘爆撃機
イタレリ・エッシー1/48
塗装にかかりましたが、イタレリの色指定と白黒のの塗装図に疑問が出ました。
一番濃い塗りつぶしには#310の茶色の指定です。
実機写真を数例見比べますと、この塗り潰し箇所は濃緑色#18とかになります。
塗装図はどうやら間違ってるようです、ちなみに箱絵を参照すると、図ではやや薄い茶色
の指定ですが、赤茶色に描かれていました。
まるっきり塗装図の緑系と茶系の表現が狂っているようです。
というわけで、一番濃い塗りつぶしを濃緑色ということで、他の3色の濃淡を
きめていきました。
現在薄いほうの緑の3色目を塗装したところです。
この緑をさらにマスキングして、濃緑色の塗装部分を残します。
それにしても、この色使いはなんでしょう・・・・・中東方面での行動を意識して
いたのでしょうか。。。。。
計4色の迷彩となりますが、この後にはスウェーデン空軍の森林迷彩機が控えて
おりますので、その練習のつもりで根気よく・・・・

2019/8/13 12:01
ソビエト連邦空軍
MIG-27 “Flogger”-D戦闘爆撃機
イタレリ・エッシー1/48
機首の改造をしかけたまま、ずいぶんと止まっていましたが、再開しました。
形状はなんとかなる見込みですが、表面がなかなかツルツルになりませんでした。
やはり、パテを複数種使ったのが災いしましたかねぇ〜・・・・
エポキシパテ、ポリパテ、は厚盛なので、削るとスが出来ました それを溶きパテで
埋めるのですが・・・・・うまくいきません。 混ぜ物瞬間も使いましたが、
さらに、削れかたが微妙に違うので、なかなか面一になってくれませんでしたが、
なんとか、なったのでしょうか・・・・。
伸ばしっぱなしであった、機首先端を切り詰めました。 まぁまぁですかな?
こんな状態なのに、早くも武装を気にし出しています。
爆弾はこれがついています。
大型のクラスター爆弾なのでしょうが、これではなんか嘘くさい・・・・
ということで、貰い物の爆弾とマルチラックで見映えをよくしましょう。。
可変翼キットの翼下の吊るし物は、可変角に連動した角度に向くような仕掛け
は作れそうにありませんから、ネオジム磁石でパイロンを吊ることにしました。
強力なはずのネオジム磁石ですが、パイロン側の金属面積(体積)が小さいせいか
吸着力がつよくありません。タンクまで付けたらどうなるのか、あやしい感じです。
そろそろ、軌道修正していかないと、あとが苦しくなるのがわかっているのですが、
こうも暑い日が続きますとねぇ〜・・・・・

2019/8/6 12:56
D.H. Mosquito NF.XIX/J.30
Swedish Air Force
モスキート NF MK19
スウェーデン空軍戦闘機
エアーフィックス 1/72
スウェーデン空軍 モスキート戦闘機完成しました。
以前1/72スケールのジェット機用に作ったスタンドを装着していますが、
プロペラ機だと、どこで支えたらカッコイイのだろうか・・・・・尾部を変形させても
お尻で支えるべきか・・・・・
プロペラの回転表現してみましたが・・・・なんか漫画チックですなぁ〜ww
プロペラブレードを半分ぐらい切り取り、その先を半調にしたかったのですが、
塗料は案外透けてくれません。
透明プラ板を直径分切り抜き装着していますが、もうちょっと小さめがよかったかも。。
飛行中を意識して、スタンドを消してみました。
