2019/6/29 14:15
ROYAL NAVY
Agusta Westland AW101 Merlin
艦載対潜哨戒ヘリコプター HM.1 & HM.2
塗装工程をゆるゆる進めております。 中央エンジンのエキゾーストがなぜか胴体と一体に
なっておりまして、整形しにくいし、色も塗りにくい
この部分のためにだけこのマスキング×2(笑)
自分的にはかなりな汚し塗装をやっています。 さらにスミ入れ・・・ぬぐったら、
さらに汚れアップ
写真ではっきりわかる汚しは、実物では「ワ!、きったねー・・・」となるので、要注意です。
まぁこんなものかなー・・・・。
これもヘリの中では大型の部類に入るので、フト代表的大型ヘリコプター チヌークとは
どうなんだろうと思いついて、 胴体部分だけ並べてみました。
流石にタンデムローターの胴体は長いですね。。 積載量はかなわないんでしょうね。
チヌークも作りたいね。。。 引っ張り出しちゃったからなぁ〜。。。
空自タイプにするのはメンドーだしなぁ〜・・・イギリス機だったらテーマ内だな〜・・・・。

2019/6/26 23:41
ROYAL NAVY
Agusta Westland AW101 Merlin
艦載対潜哨戒ヘリコプター HM.1 & HM.2
キャノピーや側面窓をマスキング。 あ、、忘れていました、操縦席の天井窓はスモーク
でした。
急遽#101(スモーク)を塗布・・・濃度の統一感は??
まぁこんなモンだろー。。。
通常ならば、こういったキャノピーの着色は内側からやるのですが、忘れていました。
指定通りに#308(ゴーストライトグレー)の一色塗装です。 実機画像では所々に
色の違う部分が見られますので、おいおい加えていくつもり・・・・
側面窓のシールド用マスキングをした状態です。
指定は黒系なのですが、実機画像では白っぽいグレーから黒系まで、色々あるようです。
日常整備の都合なんでありましょうか。。
統一性はなさそうですが、窓の役割機能によって、 違っているのでしょうか・・・よくわかりません。
まぁ、テキトーにやりますわ(笑)。

2019/6/18 17:44
ROYAL NAVY
AgustaWestland AW101 Merlin
艦載対潜哨戒ヘリコプター HM.1 & HM.2
AW-101 Merlin HM.1/2胴体貼り合わせ、削りあがり、キャノピー装着で胴体完了
しました。
これから各窓とキャノピーをマスキングして、サーフェーサー塗布となります。
この時点で、これからは、ほぼ並行作業となるでしょう。
ドアを開け、テールブームとローターを折り畳む、HM.1は奥側です。
MH.1とMH.2の外観の違いが判らなくなってきました。 新造ではなく改修のMH.2も
あるのだろうけど、窓の数やアンテナの数カタチが、どうにも・・・・
もっとも、画像のキャプションもあっているとは限らないがMH.1に関してもっともあてにならない
のが、イタレリではなかろうか(笑)

2019/6/12 22:25
ROYAL NAVY
AgustaWestland AW101 Merlin
艦載対潜哨戒ヘリコプター HM.1 & HM.2
AW-101 Merlin HM.1大体削りあがりましたので、後発のHM.2を開始しました。
手前が先行のHM.1 向こうがHM.2 であります。
HM.2には箱絵にあるように、対潜魚雷が4発追加され、その他アンテナ類やらなんやら
で、下面をにぎやかにしています。
HM.1の胴体貼り合わせの際に、下面がぶよぶよしていて、接着に苦労しましたので、
HM.2にはあばら骨を仕込みました。 少々角度がついていますので、ペンチで少し
曲げました。
主脚はダブルタイヤになっていませんが、救助用のホイストのパーツはついているので、
ちょっと安心しました。 カナダのCH-149作ったときに余ったホイストは何処にとってあった??
まぁ、カタチがあっているか調べてからだな。。
最近のグッズ
LEDライトです。
ダイソーで100円・・・・その辺の使用済み単3で充分明るいが、
明るい以上に眩しい 撮影用の補助光として使えないかと思いましてね。。
ない場合。
ある場合。
模型を撮るにはよろしいのではないかと思います。

2019/6/10 23:29
ROYAL NAVY
AgustaWestland AW101 Merlin
艦載対潜哨戒ヘリコプター HM.1
英国海軍、対潜哨戒ヘリコプターであります。 昔の名前はEH-101 MERLIN HAS.1
であります。 イタレリの箱にはそう書いてあります・・・・
近年呼称が変更されまして、AW-101 マーリン HM.1 が、現在の名称となっています。
ユーロ・ヘリコプター・インダストリアルがM&A的なすったもんだの末に、アグスタ・ウェストランド
に合併され、当初のEHI-01→誤記のままEH-101→吸収合併AW-101 となった模様
数年前に作ったカナダ国防軍 レスキューユニット CH-149 の姉妹機であります。
nananiya72
その時に、あそこもここも、あれもこれも とマズイところを数々修正しましたが、これはどうで
ありましょうか・・ まぁ〜イタレリでありますね。。。早いのはよいことなんでしょうが・・・・
キットは箱絵違いで2個もっていますので、2機目購入時の動機通りに、1機目のこれを、
ローター折り畳み、尾部折り畳み、両サイドのドアオープン状態で、作ろうと思います。
機内のレイアウトや機材は資料もありませんので、これを信用するしかない・・・・
・・・・と言いつつ、大して信用はしておりません(笑) 軍事機密なんでしょうね。。
せめてもの細工として、エンボス加工の紙テープをキャビンに貼った程度の加工です。
機体側上面のエンジン周りに色々とインテークがありますので、高密度ウレタンで内側から
塞いでおきました。
これから、胴体左右を貼り合わせます。
今気づいたのですが・・・ローターの折り畳みが「変」
対潜ヘリとはいえ、救助活動があるだろうに・・・ホイストが「ない」
タイヤは?「ダブル」じゃないか・・・
先行き不安である。。。。
1/72ヘリコプターの前々作と前作の口直しのつもりで作り始めましたが、
イタレリでは相手が悪かった・・かな?・・・・ってことのならなきゃいいんですが。。
