2019/1/31 22:56
Russia air force
SU-34 Fullback Fighter-Bomber
Hobby・Boss 1/48
ロシア航空宇宙軍、戦闘爆撃機SU-34 降着装置の製作になりました。
ちょっと変わっているのは、補強のために金属パーツ(材質はなんだろう?)を
芯にして組立てることです。
無垢のホワイトメタル脚柱が入っていて、取り付け部分が大したホールドもない
ものよりは、数倍もGOODであります。 少々のバリをとり、プラパーツで挟みます
タイヤはゴム(材質不明)がついています。 硬いので、ホイールが嵌めにくい。。
明日は、塗装図の拡大コピーから始めましょう・・・
今日のところはこんなもんかな??

2019/1/28 17:50
Russia air force
SU-34 Fullback Fighter-Bomber
Revell 1/72
ロシア航空宇宙軍、戦闘爆撃機SU-34 迷彩色のカラーテスト用に作っている
レベル 1/72 でしたが、やはりちゃんと成仏させなければならない。
ということで作業を続行・・・・本日完成しました。

48のカラーリングほぼこのようなカンジになると思います。
武装まで作っていたので、ケッコウ時間がかかってしまいました。
精度が大したことがないキットであるのと、脚廻り、扉廻りの組立て図が
判りにくい・・・・
武装をありったけ搭載しましたが、かなり昔のキットの考証のせいか、
ミッションがよくわからない、コンフィギュレーションになっていますが、まぁいいか・・・・
外側から、赤外線誘導ミサイル、アクティブホーミング中射程ミサイル、
空対地レーザー誘導ミサイル、レーザー誘導爆弾です。
そして、インテークダクトにかなり無理やりな搭載のミサイルが空対艦ミサイルで、
対イージス艦用の型があるらしい。
4本ついているブースターのようなものがロケットで、加速が終わると、さきっぽの
コーンが吹き飛んで、今度はそこがエアーインテークとなり、ラムジェットになるらしい。
外側に飛びやすいように、いびつな形のコーンになっている・・・・
こんな形のロケットの先端はあるわけない!北朝鮮のミサイルは張りぼてだ!
という記事が過去にありましたが、とんだ兵器オンチがあったもんだ。。
SU-34はまだ機数が少ないので、極東に来ていないと思っていたら、
間宮海峡で事故と聞いて、驚いた。 SU-24に替わって日本海を南下
してくるのも日も近いのではないか。

2019/1/25 18:39
Russia air force
SU-34 Fullback Fighter-Bomber
Revell 1/72
ロシア航空宇宙軍、戦闘爆撃機SU-34 迷彩色のカラーテスト用に作っている
レベル 1/72 でしたが、やはりちゃんと成仏させなければならない。
ということで作業を続行・・・・
塗装済みだから、後工程はいくらもないと思いきや・・・・
カナードに上反角が付いているとか、内蔵アンテナカバーの白塗装とかの作業が発生
しまして、案外と手間がかかってしまいました。
まだ、脚カバーやミサイル、爆弾などのウェポンが残っているのですが・・・・
デカールの星マークは、白部分のズレがひどく、手持ちの48用のものを適用
しましたので、主直尾翼の星マークは、少々大き目です。
違和感ないよね。 っと納得してみる。。

2019/1/21 22:15
Russia air force
SU-34 Fullback Fighter-Bomber
Hobby・Boss 1/48
ロシア航空宇宙軍、戦闘爆撃機SU-34 コクピットを嵌め込み、キャノピーを
装着しました。
ま、まずい・・・・キャノピーをくっつけてから、機首切断・・・・
キリコが入るじゃないか! あ“ぁ〜 やっちまったなぁ〜 。。。。
ともあれ、別注レジン無垢の機首レドームを装着出来ました。
このレジンパーツの重みで、機首のオモリは不要っぽい。。。
双垂直尾翼 フラップ、前縁スラットを仮組しましたが、塗装順と組み立て順
が悩ましい。。
このバラバラ状態で塗装するのいいのかも・・・・・幸い合いは抜群です。
垂直尾翼の胴体嵌めこみ部分なんか、ギシギシという音付きで嵌っていきます。
※カナードは未装着 水平尾翼は油圧ダウン位置がキットのデフォルト
年明け以来、通院や秋田行、カミのインフル、投稿原稿作りなどで、
M-ingに手がつかず状態でしたが、なんとか進みだしました。
そろそろ、72のほうのSU-34も構ってあげないとなぁ〜

2019/1/8 22:52
Russia air force
SU-34 Fullback Fighter-Bomber
Hobby・Boss 1/48
ロシア航空宇宙軍、戦闘爆撃機SU-34 コクピットの仕上げ中です。
デカールの質を心配していましたが、余白が多いものの、馴染みかたは、
問題なし、 その余白もクリアをかければ気にならなくなりました。
マイクロスケールの軟化剤、と糊、クレオスのデカールセットいずれでも使えます。
「剛力軟化剤」は使う場面がありません。 優良デカール判定です(笑)
インスツルメントパネルは彫刻もしっかりしていますが、デカールもぴったりで
立体感のあるインパネに仕上がります。
コクピットはこんな感じ・・・・なんか追加したいが・・・・
キャノピーとダッシュボードを胴体上面パーツを接合してからはめ込むことが
できますので、キリコやゴミの心配はなさそうです。
ここまで作ったところでの所感としては、H社は中華キットに抜かれました。。
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ところで、例の駆逐艦問題・・・FCS照射だけが騒がれているが、そうじゃない・・・
いまだに、ポジションが公開されていないのは疑問、そして当該艦船をその後監視していた
のか??旗も立てずにEEZ内にいた艦船を海上自衛隊は引き続き監視する要が
あると思うが、EEZを出て、帰投するまで、潜水艦なりE-2CなりでE-767なり
ででも監視していたのだろうか。 当然そうしたはず・・・
瀬取りを疑われているが・・・・にしては船が小さすぎる。
遭難救助にしては、怪しすぎる。
発表されたのは死者入れて3人の救助、少なすぎる。。人が流されるほどの荒天
なら、ああもちゃんと浮かんでいられるほど立派な船ではないように見える。。。
本当の問題はあそこでなにやってたんだってこと。。 拉致帰りや工作員帰国をサポート
していたのでは?? 疑ってしまうんだが。。。
