2018/9/28 11:03
SU-37 Super Flanker
Mini Hobby Models 1/48 (Made in China)
やっとのことで、デカールまでたどり着きました。
心配していた“質”と“経年劣化”ですが、劣化のほうは、ノリが多少硬いかな?程度
質のほうは、キットほどヤクザなものではなく、貼り上りがテカテカする以外は、細かい
文字がくっきりしていて、GOODなので、まぁ合格点かな?
クリア掛けで、どれほど目立たなくなるかによりますが・・・・・
ロシアになってから、デザインが変わっているようですが、これは大丈夫なのか?
やや、透けます。
拡大して見ると、小傷がねぇ〜 あんだけガリガリやれば・・・と
まとめと詰めが甘いのがO型だって・・・・
9月中完成が少々怪しくなってきました・・・・時間はあったはずなのに

2018/9/22 21:31
SU-37 Super Flanker
Mini Hobby Models 1/48 (Made in China)
2色目のスプリッター迷彩を完了しました。
NETで見られるSU-37だと、もう少し大きなパターンで角が少ないことに
気が付きましたが・・・・もう遅い 補正の手はないではないが、これ以上
時間をかけている余裕がなさそうなので、これでOKにします。
色は、この2色目でも#22ダークアースという説もありましたが、赤寄りがよかろう
ということで、#41を採用しました。
垂直尾翼は仮止めです。 根本に下面色が廻り込んでいるいる画像も
ありましたが、公開年や場所でも少々の違いがありますので、このママ進めます。
無塗装のメタル部分の塗り分けも自分的にはいい雰囲気だと思っていまが、
双尾翼のせいで、ちゃんと写っている画像がないのでね。。。。。
雰囲気重視です。
まだ細かいところの修正と、車輪をはじめとした小物パーツが残っています。
下面はまだまだです。
実験機なので、武装はなしで行きたいと思っています。 なにせ、武装パーツ
も本体に負けず劣らずな出来なものでね。。

2018/9/20 21:32
SU-37 Super Flanker
Mini Hobby Models 1/48 (Made in China)
一色目の色は、#59説と#39説がありまして、どっちも極端なカンジなので、
#19に#GX-4を混ぜ、多少黄色側に寄せましたが、これが勇気と容器の
限界でした(笑)。。。
そして、2色目のマスキングです。 直線なので、楽勝・・・・と思いましたがなんせ
角数が・・・・・
トレースして切り出して、位置決めして貼りつける。。。延々と繰り返す。。。
幅広のテープだと無駄が多そうなので、通常の18mm幅でチマチマと一日中
やってました。
デジタル迷彩だともっと大変なんだろーな。。。

2018/9/15 18:53
SU-37 Super Flanker
Mini Hobby Models 1/48 (Made in China)
キットの垂直尾翼に関して、ラダー面積が違うのが判明しましたので、
パテ埋めで平滑にして、彫り直そうということで、削り上げました。
・・・・が、、今度はあろうことかカタチが違うのが判明しました。
当初から、双垂直尾翼が大きいと思っていましたが、塗装図および
モデルアート別冊の側面図を拡大コピーして、あてて見ると・・・・
やはり大きくて後退角が小さく高さも高く、まるでカタチが狂っていました。
修正した尾翼 オリジナルの尾翼
モデルアート別冊の図を参考にカットしましたが、なんせ 元が元だけに
ピタリとは合わせられませんが、OKレベルでしょう。。
カットした双尾翼を仮付けしてみましたが、大きくイメージが変わりまして、
バランス的には丁度よくなったような・・・・・・
これは、修正前の尾翼を装着したところ
今日は一日この修正でした。 完成が遠のきます。。
いいのか?こんなキットに工数使っちゃって(+_+)

2018/9/13 22:49
SU-37 Super Flanker
Mini Hobby Models 1/48 (Made in China)
やっとこさーで、塗装にかかっています。
メタル部分は終わりましたが、まだマスキングを剥がしていません。
上面の地色は#H34 でラッカー塗料ナンバーだと#95の黄5号(クリームイエロー)
いわゆる鉄道カラーで総武線の黄色と変換表にはでてきます。
これ、とっくの昔に廃版になっているんですが、幸い一本だけ在庫がありましたが、
黄色ですか?? 茶系の迷彩だと思っていましたので、意外な色指定です。
普段はあてにしない、カラー写真ですが、今度ばかりは参考にせざるを得ない
状況なので、直感を信じたい。
というわけで、上面下地は#19としました。
さぁ〜どう転ぶでしょうか・・・・・明日になったら、黄色を混ぜだすかも(笑)
ココまで来ても、まだまだ、パテやペーパーがけが必要だったり、レドーム白の
寸法がちょっと足らないので、塗り直しのうえマスキングです。
