2015/3/29 20:47
Canada Rescue Unit
DHC-6 Twin-otter
ちょこちょこやっていたらここまで進みました。
心配したデカールは、テストしたところ、やはり「割れ」ましたので、
#46をたっぷり吹き付けて一膜つくりました。
貼りあがってからのクリアー吹きでもう少し強固な表面が
出来ると思います。
デカールはほぼ終了ですので、乾燥養生に入ります。
なかなか一気に完成とまでは行きません。。。
先行のキットを大分追い越してしまいました(笑)

2015/3/26 22:50
Canada Rescue Unit
を作るならこれも並べたほうが、見映えがします。
DHC-6 Twin-otterです。
DHCでも青汁ではありません(笑)
実機は製造中止から20年以上もたってから、エンジンを換装して再生産開始とか
2008年の再生産からすでに400機も売れているのだそうです。
もともとは、レシプロ単発のオッターというのを、ターボプロップ双発にしたので、
ツインオッターなのだそうですが・・・・・・・
数年前にも作っていますが、もう一度やってみましょう・・・
前回はいただきものの、デカールがないジャンク品でした。
今回は中古品ながら、一応デカールも付いています(笑)
使えるか?・・・と言われれば、「さ〜ど〜〜でしょ〜〜」とまもとに心もとない(笑)
再度の挑戦ですので、前回の反省点を直しながら作れればと思いながら。
👆いまここ
操縦席の窓は、やはりマッチボックスなので実機とかなり違います。
フロントガラスが平面すぎて、さらに小さい
サイドウィンドウも小さくピラーも太く実感をそこねています。
パーツの状態では、主翼が妙に垂れ下がっていますので、
写真を眺めて、修正しています。
内部には、簡単な操縦席があるだけで、客室は床も椅子もありません
前回同様な面倒はつきまといます。。
エンジン回りの汚れ目立たない用の黒塗装
側面の窓のマスキング(笑)・・・・・やはりダメ(笑)
そして、なによりも黄色の塗装ですね〜〜。。。。
キットはとっくの昔に廃版になっていましたが、5〜6年前に
レベルから再販されていまして、値段も倍くらいになっているのですが、
この度入手しました。。
昨今の模型高値状態で感覚がマヒしましたか///Orz
デカールもプラ材質も普通のプラモデルのようですので期待しましょう
これがダメでももう一回やれる? やるの?? うう〜〜ん

2015/3/24 23:03
「Avro Lancaster」
Canada Rescue Unit
潟nセガワ 1/72
モチベーションアップのつもりで、今後の作業に影響がない部分の
デカール貼りを敢行いたしました。
見映えの良いデカールなので、行けると思いました・・・が///Orz
さすが定評のあるメーカーのデカールでありました。
フィルムが薄いのはいいとして、ついでにインクの色も薄くって
下地が透けてしまいます。
白地がどことなく白くない・・・・
最初から「透けるよ」と言ってくれれば、白丸の下地を作ったよ凸(-_-メ)
ところで、フチは予定通りの幅がつきましたが、フチありが正解?無しが正解?
ネットで探せる作例では、どっちもアリなので、どっちでも・・・・
サイドナンバーは塗装図とキットが合っていないので、
キット指定よりも文字半分ほど前進した位置になりました。
左右の位置の前後はCanadaあたりだとOKかもしれませんが
左舷の位置に右舷も合わせましたので、箱絵とは違う位置になってしまいました。
この機体用に工作した左舷の窓が塗装図と組立て図では
大きさや位置が違うためなのと、胴巻きの帯の位置も指定がちがうんじゃない?
まったく、なんてこったー・・・であります。
これでも日本製かい??

2015/3/18 22:57
YS-11EBを作る「第七章」
第七章 バンダイのYS-11改造(ダメなおしの巻┐( -“-)┌ヤレヤレ…)
アンテナドームと翼前縁の防氷ゴムブーツ塗装のためのマスキングです。
先日のランカスターのマスキングでうっすらと黒い影が・・・・
なので、この大袈裟とも思えるマスキング状態です。
よいかな??と思ってよく見ると
主翼前縁の4分割境界が太い!(+_+)
尾翼前縁は・・・なんと幅がちがう!///Orz なんてこった
・
・
・
・・・で ダメ直し中です。
尾翼なんか、はずれちゃいました(笑)
塗装は明日以降になりましょうか。

2015/3/15 14:02
「Avro Lancaster」
Canada Rescue Unit
潟nセガワ 1/72
展示会までのカウントダウンの音が聞こえる季節となりました。
ここ数年はこの時期なんやかんやで、身体の異常を起こす
時期なのですが、今年は無事に過ごしています\_(´∀`*)ココ大事
ながながとやり続けているランカスターがやっと主要な塗装を終えました。
キャノピーはマスキング済み・・・・あとは合いがどうかという問題
カラーリングは以前作ったC-47と同様・・・・
あの時の反省として、蛍光オレンジの胴体巻の色が翼端の赤に近くて
デジカメ画像では判別できない・・・・と言うものでしたが
塗料を探しているうちに、やはりこの色にぶち当たりまして、
やれやれ・・・と思いながら・・・・またもや同じ事をやらかしました。
赤とオレンジという程度の識別は可能でしょうか(笑)
デカールが段差を拾うのを防止するため、ラウンデル部分は
マスキングしましたがフチがつくのか?つかんのか??
ハンパに細いフチになったりすると困ったな・・・・
計算上?は0.5〜1.0mmのフチが残るはずなんだが・・・・
このキット胴体や主翼、尾翼に比べて、エンジンナセルの出来が悪いです。
合いも悪けりゃカタチもなんだかな〜といった出来で・・・
小物部分だからといって、外注したのか??
ところで、、、、実機画像の下面の「RESCUE」の文字が
急に気になりだしました。
