2014/8/31 23:53
陸軍三式戦闘機キ-61 「飛燕」
鋭意塗装作業中であります。
244戦隊の体長機ときたら塗装例がありすぎて
何を塗ったらよいのやら・・・・
ということで、とりあえず共通の防眩と敵味方識別帯と赤い尾翼を
塗装しておきました。
「飛燕」と言えば、銀塗装
244戦隊といえば、赤いラインにまだらの迷彩
というイメージの間で、揺れ動いています。
このキットの指定は青いラインなんですよね。。。。

2014/8/26 22:19
陸軍三式戦闘機キ-61 「飛燕」
久々の日の丸 旧陸軍機であります。
ただし、頼まれもので、特急作業中(笑)
それも最初から組むのではなく、あらかた組みあがっているものに
「色を塗ってくれ、なんでもいいから塗装して・・・」
という、オーダーであります。
見ると、あっちこっちに段差が・・・・
もそっとだれでも組めるようなキットに出来んのか??コレ・・・
このキットの問題点である主翼の上反角がどーたらという以前に
主翼が胴体にうまくくっつかず往生した跡が・・・・
自分の在庫のパーツを確認したら、これは無理もないね・・・
操縦席と下面のラジエターパーツもうまく組めないものらしい。
主翼結合は、根本に桁を仕込んで合わせます
・・が、上反角はこんなカンジ?? 足りない??
潟nセガワ 1/48 JT14 244戦隊

2014/8/23 18:41
RAF HS-125 「Dominie」 T.MK1
スタンド付で完成しました。
オリジナルのスタンドを企画検討していたのですが・・・・・
良いアイデアも素材も思いつきませんで、結局
潟nセガワLL200シリーズの流用にしてしまいました(←いつもそーじゃんww)。
でも、ちゃんと平滑に削って、コンパウンドをかけておきましたヨ(笑)
完成作業としてアンテナやらプローブやら灯火類を追加しました
背中に追加したアンテナはオーバースケール///Orz
実機のアップデートによるものかどうかわかりませんが
エンジンポットの形や主翼やレドームの雰囲気が違っています
まぁ〜・・1968年製のブラッシュアップ制作ということで、よいではないか(笑)

2014/8/10 22:32
RAF HS-125 「Dominie」 T.MK1
削りあがりましたので、塗装して、デカールを貼り終えました。
黒は#92+#5で深みが増すようにしました。
昔のエアフィックスですので、埋めて削っての繰り返し・・・・
窓部分はすべてマスキング(半日作業)です。
操縦席窓がどうにも似てない感じがしましたので、やりなおしました。
・・・が・・・・多少人相がよくなったかな??。
デカールは例のエアフィックスクウォリティ・・・
色ずれは、大したこと(同社比ww)ないですが
相変わらずのぼんやりな色彩とコントラストというかキレというか
かっちりしていない代物でした。
薄いので、なじみはOKですが、その薄い分だけ小物は扱いずらい
マークセッター類に弱いので、殆ど使っていません
実機画像とほぼ同アングルですが、どうでしょうか・・・・


小物の取り付けはまだなので、スタンドをつけての完成は少々先にになります。
バナナはどこへ行ったやら・・・・(笑)

2014/8/9 0:01
TAMIYA 1/18 Nissan R−381
1968年の日本グランプリ優勝車であります。
日産、トヨタワークスとプライベートポルシェ&ローラの全面対決を制したのが
この#20北野元ドライビングのエアロスタビライザー装備のR−381
なのでありました。。。古いハナシですね(笑)
当時トヨタはトヨタ7が3ℓエンジンでポルシェだって910は2ℓ
そんななか、R−381はズルいことに5.5ℓのシボレーエンジンでした。
先日、YSの2機目を調達しようとして、隣町まで自転車で
出かけた先で見つけました。
一緒に、ローラT−160とマクラーレンが並んでいましたが
これだろう・・・と
T−160の記事をネットで見ると、見事に田宮がやらかしていましたので、
修正の手間を考えれば、コッチにして正解です。
部品点数も少ないので、作りやすそうですが・・・・
クルマだって作れるでしょう たぶん(笑)
本当はこの翌年登場のR-382が欲しかったのですが、
どこから出ているのかもわからない状態でして///Orz
R-382の赤いの作りたい。。。
