2013/12/29 23:03
吊るしもの始末(その1) 飛行機模型
AMRAAM(Advanced Medium-Range Air-to-Air Missile)
先日武器庫から発掘したレジン製のAIM-120
ひん曲がり具合はかなり良くはなりましたが、
翌日になるとまだ戻ろうとしているみたいだし、、
さらに、フィンの接着作業はなかなかなかなか・・・・
代替品を捜して模型の壁を眺めていました。
友人が潟nセガワのF-16に入っているから融通すると言ってくれましたが、
そんなら二箱持っているということで、早速捜索いたしまして、
F-16D型から二発調達できました。
欠品のある箱が出来てしまったのでは?との心配をしてくれましたが、
ご心配無用・・・・もともと二個一用の上面パーツ取り用F-16Dだったのです。
さらに有効利用ということで…(o´I`)…。oO[ OK ]
土曜日にGripen単座型と複座型のスペシャルマーキング用の
デカールを買ってきましたので、なにげなく複座のキットも箱を開けてみました。
そこで見たものは(OTO;)
そこにはなんと6発ものAIM−120が・・・・・なんちゅうこっちゃ〜〜"Orz。
イタレリの複座型は売り込み用のデモンストレーターバージョンもありまして、
パフォーマンスとしてAMRAAM6発搭載もアリということで
入れてくれているのでしょう。。
塗装もマーキングもノーマルのGripen とは違うパターンですので、
これもいいかなぁ〜と思っていますが、
複座機は空対空装備よりも攻撃機的な武装がよろしいような気がします。
と・・・思ったのも束の間・・・事態はさらに
悲惨なことに・・・・・
つづく
