2013/4/30 23:05
仕上げ仕上げ♂♂ 飛行機模型
展示会まで 後2日
仕上がり具合は順調順調
カナダ輸送機2機も脚が付き自立しています。


仕上がり具合は順調順調
カナダ輸送機2機も脚が付き自立しています。


タイヤの接地状態もまぁまぁです。
ただ、あちこち手を入れていくと、なんか薄汚れてしまうのは
なんとかならんのか??
あとは、アンテナ類の塗装とアンテナ線で完成となります。
先行していたはずのニムロッドは、フラップの嵌り具合が悪く
苦労しています。
あとは、アレのナニとナニのアレだ(なんのこっちゃww)
今回も荷造りの時間の目処が立っておりません。

2013/4/28 22:06
仕上げ作業の真っ最中
保有工数はどんどん減っていきます。
それなりに、仕上げ作業は捗っています。
これならなんとか間に合いそうです。
まずは
JUMBO&Space Shuttle

しりもちが心配な形態ですが、細い脚柱ながら4本もありますし・・・
しっかりと立ちました。
しかし、タイヤ16個を、すべてちゃんと接地させるのはむずかしい
それでも、事前の調整が効を奏したか、意外にもいい状態です。
あとは、ストロボライトと旧JAL機にだけある背中のブレードアンテナの追加
が終われば完成となります。
それなりに、仕上げ作業は捗っています。
これならなんとか間に合いそうです。
まずは
JUMBO&Space Shuttle

しりもちが心配な形態ですが、細い脚柱ながら4本もありますし・・・
しっかりと立ちました。
しかし、タイヤ16個を、すべてちゃんと接地させるのはむずかしい
それでも、事前の調整が効を奏したか、意外にもいい状態です。
あとは、ストロボライトと旧JAL機にだけある背中のブレードアンテナの追加
が終われば完成となります。

2013/4/27 22:14
気合を入れて
展示会までのこり工数は5日
出品予定品は殆ど出来ていますので、あとは小物
脚柱、車輪、脚カバー、アンテナ支柱、アンテナ、センサー、アンテナ線など
気合を入れて(入れなおして)作製中です。

CC−130はプロペラがありました。 16枚の裏表です。

タイヤと脚カバーです。

ジャンボのタイヤです。 やっと塗る気になりましたというか
やらなきゃ完成しませんしね。。
作品カードも作ったし、着々と・・・・
ただ、最近痛めた左手首では、細かいパーツをつまんでの加工などが
ままならず、 取りこぼしたり、飛ばしたりでイライラしてます。
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出品予定品は殆ど出来ていますので、あとは小物
脚柱、車輪、脚カバー、アンテナ支柱、アンテナ、センサー、アンテナ線など
気合を入れて(入れなおして)作製中です。

CC−130はプロペラがありました。 16枚の裏表です。

タイヤと脚カバーです。

ジャンボのタイヤです。 やっと塗る気になりましたというか
やらなきゃ完成しませんしね。。
作品カードも作ったし、着々と・・・・
ただ、最近痛めた左手首では、細かいパーツをつまんでの加工などが
ままならず、 取りこぼしたり、飛ばしたりでイライラしてます。

2013/4/17 22:27
英国空軍飛行艇 飛行機模型
Short Sunderland MKT
ウィキペディアによりますと
イギリス空軍初の単葉飛行艇で、1938年夏から部隊に配備された。頑丈で信頼性の高い
機体で、さらに防御武装も強力で、敵からは「フライング・ポーキュパイン」
(空飛ぶヤマアラシ)とあだ名されていた。
第二次世界大戦中全期間において世界中のイギリス軍の拠点から救難、哨戒、爆撃の任務に従事し、終戦後も哨戒、輸送任務で使用が続けられた。最後の機体が退役したのは、
1959年5月であった。
・・・・だそうであります。
おおよそ流麗とは言い難い外観ですが、なんとなく安心と親しみを感じるデザイン
ですね。。
ココに来て、まさかのイタレリからの新製品の投入です。

エアーフィクスのサンダーランドが部品欠落で作れなかったというアクシデント以来
残念ながらご縁がありませんでした。

外板表現はまるで、フラワー級コルベットを連想させる大雑把感ですな〜

組立説明書はCADデータの流用でしょうか? 初めての遭遇です。
テクニカルイラストレーションは手間がかかる?書ける人がいない??
・・・なんか見にくいんですけど。

デカールはよいカンジです

ちょっとした写真集がついています。
・・・いらないから値段下げて欲しいですね。
大して役にたちそーもないんですけど。
いろんな意味で新次元のキットです。
ついでにぼやくと 白とグレーの哨戒型?が欲しい そのうちデカール替で?
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ウィキペディアによりますと
イギリス空軍初の単葉飛行艇で、1938年夏から部隊に配備された。頑丈で信頼性の高い
機体で、さらに防御武装も強力で、敵からは「フライング・ポーキュパイン」
(空飛ぶヤマアラシ)とあだ名されていた。
第二次世界大戦中全期間において世界中のイギリス軍の拠点から救難、哨戒、爆撃の任務に従事し、終戦後も哨戒、輸送任務で使用が続けられた。最後の機体が退役したのは、
1959年5月であった。
・・・・だそうであります。
おおよそ流麗とは言い難い外観ですが、なんとなく安心と親しみを感じるデザイン
ですね。。
ココに来て、まさかのイタレリからの新製品の投入です。

エアーフィクスのサンダーランドが部品欠落で作れなかったというアクシデント以来
残念ながらご縁がありませんでした。

外板表現はまるで、フラワー級コルベットを連想させる大雑把感ですな〜

組立説明書はCADデータの流用でしょうか? 初めての遭遇です。
テクニカルイラストレーションは手間がかかる?書ける人がいない??
・・・なんか見にくいんですけど。

デカールはよいカンジです

ちょっとした写真集がついています。
・・・いらないから値段下げて欲しいですね。
大して役にたちそーもないんですけど。
いろんな意味で新次元のキットです。
ついでにぼやくと 白とグレーの哨戒型?が欲しい そのうちデカール替で?

2013/4/15 21:37
スーパーYS−11 飛行機模型
航空自衛隊YS−11EA/EB
レジンパーツを使って改造するなら思いっきイメチェンできるほうがよろしい
とは
このパーツを取り寄せてくれた店主殿の持説でありました。
ちいとばかり様子がよくなる程度では高価なパーツはもったいない
と
ならこれはどーだ

YS−11EA/EB改造パーツであります。
いわゆるYS−11の電子線訓練機
開かれた自衛隊といえども「秘密のベール」につつまれた機体です。
航空祭でも展示はされませんし、公開時間帯は他の基地に移動したりして
積極的には一般に見せていない機体です。
パーツのほかにデカールもついてます

総隊のデカールを使わないのはもったいな〜
と
早速思ったりして、前途は多難な予感
4個のレドームにAPUのフェアリング
換装したエンジンまるごとと3翔プロペラ
さらに、形状不良でおよびでないオリジナル機首を切り飛ばして
「これ使え!」と機首と窓まで入っています。
以前紹介したP−2J改造パーツとおなじメーカーさんです
いい仕事をなさってますね・・・・
ホームページです。
↓
http://nmc.amuse-net.biz/
レジンパーツを使って改造するなら思いっきイメチェンできるほうがよろしい
とは
このパーツを取り寄せてくれた店主殿の持説でありました。
ちいとばかり様子がよくなる程度では高価なパーツはもったいない
と
ならこれはどーだ

YS−11EA/EB改造パーツであります。
いわゆるYS−11の電子線訓練機
開かれた自衛隊といえども「秘密のベール」につつまれた機体です。
航空祭でも展示はされませんし、公開時間帯は他の基地に移動したりして
積極的には一般に見せていない機体です。
パーツのほかにデカールもついてます

総隊のデカールを使わないのはもったいな〜
と
早速思ったりして、前途は多難な予感
4個のレドームにAPUのフェアリング
換装したエンジンまるごとと3翔プロペラ
さらに、形状不良でおよびでないオリジナル機首を切り飛ばして
「これ使え!」と機首と窓まで入っています。
以前紹介したP−2J改造パーツとおなじメーカーさんです
いい仕事をなさってますね・・・・
ホームページです。
↓
http://nmc.amuse-net.biz/
