いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2022/5/20

『80歳の壁』・・・?  

昨日、神戸のKさんのところをお訪ずねしました。

そして下さった本が『80歳の壁』
自分はもう、何回も読んだから、あげるわ、、、と。

私は全く知らない本。
80には、まだまだ、、、、です。

ところが、今朝、羽鳥慎一モーニングショーで、
なんとこの本が取り上げられていたのです。

なんでも、今、よく売れている本だとか。

精神科医の和田秀樹という人が書いた本。
この人は、1960年生まれです。
たくさんの高齢者を診察して、思ったことを発表された。

なるほどね、、、と思うところと、
そうかなあ、、、、と思うところがあり、
参考になるのか、ならないのか、まだ読んでいないので
分かりません。

ただ、私自身は、無理をして、がんばって、長生きしたいとは
思わないのです。

健康でいたい、、、とは思います。
家族のためにも。

ただ、寿命というのは、自分では決められません。

「すべてに、時がある、、、、」という聖書の「伝道の書」の言葉を
かみしめる、今日この頃であります。

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  この薔薇の名前は、なんと言うのでしょう。
   (親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました。)

  美しい薔薇に、癒されます。

  5月は、やっぱり薔薇の季節ですね。
  こちらの薔薇も、見事です。
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2022/5/16

『失われたTOKIOを求めて』 高橋源一郎  

5/13の高橋源一郎の飛ぶ教室では
『失われたTOKIOを求めて』高橋源一郎著が紹介されました。

もちろん、プルーストの『失われた時を求めて』を大いに意識しての本の題名

共感すること多し。

30年前、40年前に住んでいた町へ行くと、あまりにも変わっていて
道が分からなくなることもある。

けれど、古い映画とか、小説には、確実にその町が残っている。(確かに!)

小田実は、「本を置いて、町に出よう」と言ったそうだけれど、
「本を持って、町を歩く」と楽しいという。

かの「ときわ荘」の近くに子供のころ住んでいたこともあったとか。
ときわ荘は、記念館になっているそうだけれど、
とてもリアルで、源一郎さんは、6歳の少年に戻った・・・という。


私の育った家も、もうない。

でも、私の心の中、記憶の中には、いまも町の風景は残っている。
家の中の様子も、残っている。
それはもう消えてしまっているのに。。。

幼いころアルバムを何度も見ていて、その写真が心に焼き付けられてもいる。


この本は、TOKIO=東京と時を合わせているのだけれど、
私達は、それぞれのTOKI・O=時お、持っているのだ。

懐かしい想いが、心にあふれる時でした。


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 ヒナキキョウソウ (よしみさんからお借りしました。)

  これも、桔梗の仲間なのでしょうか。初めてみました。
  桔梗は、私の一番好きな花です。

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2022/4/18

本屋大賞『同志少女よ、敵を撃て』  

2022年本屋大(第19回)は、『同志少女よ、敵を撃て』に決まりました。
 高橋源一郎さんの予想は的中。
そして4/15の「飛ぶ教室」のゲストは、その作者 逢坂冬馬(あいさかとうま)さん37歳。

3月にこの本の紹介があったときに、これは手元に置いて読まなくてはと
kindleで入手。
3日前から読み始めたところです。

アガサクリスティー賞も2021年に受賞。
直木賞候補にもなっていたらしい。

逢坂さんの本屋大賞受賞の挨拶から******
(後半部)
今回も戦争を始めることは簡単であることが実証されてしまいました。
しかし、平和構築は誰かに命じられてすぐにできるものではありません。
戦時においても平時においても、平和を望む人たちは平和構築のためのプロセスに可能な限り参加し、お互いに信頼を勝ち取っていかなければなりません。
私が描いた主人公セラフィナがこのロシアを見たなら、悲しみはしても、おそらく絶望はしないと思います。
なので私も絶望するのはやめます。
戦争に反対し、平和構築のための努力をします。
それは小説を書く上でもそれ以外の場面でも変わりはありません」
***********

2020年に書いたこの小説がデビュー作。
その後の2022年にウクライナにロシアが侵攻。
しばらくは茫然としていたという。
しかし、ロシアで反戦を訴える人たちを支援したいと、ネットで見つけた「OVDインフォ」に送金したり、
UNHCR国連難民高等弁務官に、本が何回も重版されたので、その一部を寄付したという。

いろんな形で、自分の信念、思いを、形にすることが必要だ。

ロシアでも、平和を望む人たちはたくさんいる。
この戦争を早く終わらせたいと思う人はいる。
だが、声を上げようと思ったら、自分の国から出るしかないという現実。

その反面、この戦争を支持している人、国のプロパガンダに乗せられている人たちもいる。

真実を見極める目を持ちたい。


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  もうすぐ薔薇の季節です。

   (野口勝利さんからお借りしました)
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2022/3/29

ブログの引っ越し  

ブログの引越し、、、、

そういう時が、まもなく来る。

なぜ、自分が、ブログを書いているのか。。。

単なる自己満足なのだろうか。

だれも見てくれなくても、書き続けるべきなのか。。。。

いろいろ考えてしまいます。

ツイッターや、フェイスブック、ホームページ、、、
たくさんの媒体がある。

情報量が、10年前と比べて、格段の増え方。

こっそり自分だけの日記を書いていればいいのかな?

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   大島桜 (「よしみが行く」さんからお借りしました)

   いつもありがとうございます。
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2021/10/25

『漱石先生』 寺田寅彦  

夏目漱石は、中学生のころから愛読してきました。

しかし、漱石のところに集っていた、若い人たちの言葉を、
聞くことは、いままでありませんでした。

図書館で『漱石先生』という中公文庫で、
寺田寅彦が、親しく交流した、漱石先生のことを
語っている本を、借りてきました。

恩師をしたう言葉の数々。

返却期限が過ぎてしまって、
あわてて読み(すべては詠めず)返却しましたが、
じっくり読みたいと思いました。

見る人によって、その人物の印象派違う。

妻、鏡子の書いたものも、確か読みましたが、
夫婦として、同じ屋根の下で暮らした者と、
第三者とでは、たぶんその印象は大きく違うと思います。

『吾輩は猫である』で、水島寒月や、三四郎』の野々宮宗八のモデルといわれている
寺田寅彦。

物理学者としての功績もあり、
多くのエッセイも残している。

ただ、私は、寺田寅彦の本を読む勇気は、今のところありません。

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  紫のビオラ (「よしみが行く」さんからお借りしました)

   寒い日にも、花を咲かせてくれるビオラやパンジーが
   待ち遠しいですね。

   いつもお写真をありがとうございます。

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