いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2021/9/25

映画「天使のくれた時間」  映画・演劇

アマゾンプライムで映画を探していると、
全く知らなかった、古いけど、面白くいい映画に、行き当たることがあります。

ファンタジー、時空を超える映画は、大好きなのですが、
この度、2000年に作られた(もう20年を過ぎる)映画
「天使のくれた時間」は、思いがけなく、当たりでした。

主演は、ニコラスケイジ(ジャック)とティア・レオーニ(ケイト)(主演女優賞)

時は1987年空港での二人から始まる。
そして13年後のジャックが、クリスマス・イブに遭遇する不思議なこと。

「もしもの世界」は、歳を重ねると、ふと、青春時代の
あの時、あそこで、もし、違う選択をしていたら・・・と想像することがある。

それを映画にしたもの。

空想の家族、女の子は、パパは、エイリアンかもしれないと思い、
「わたしを、改造しないで」と頼み、地球へようこそ」という。

人生で、何を一番大切に思うか、という価値観。

人生の半ばで、変更することは、できるのか?

主人公たちが、最後に、何を選ぶのか、
ハラハラ、ドキドキしました。

いろんな結末を考えることができる終わり方、、、、
なかなか、粋でした。

自分で変えられる人生の部分と、
変えられない運命の部分が、あるような気もします。

どなたか、この映画、ご覧になってますか?


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   アーモンドの花  (「よしみが行く」さんからお借りしました)

    アーモンドの木は、目覚めの木とも呼ばれているとか。
    桜の花に似ています。

    いつもありがとうございます。
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2021/9/17

映画 「ザマジックアワー」 三谷幸喜 監督・脚本  映画・演劇

トワイライト(英: twilight; [ˈtwaɪlaɪt])は、
日の出前や日没後の薄明かり、黄昏のこと。
同じなのかな?

*******ウィキペディアより******
表題のマジックアワーとは、
日没後の「太陽は沈み切っていながら、まだ辺りが残光に照らされているほんのわずかな、
しかし最も美しい時間帯」を指す写真・映画用語。
転じて本作では「誰にでもある『人生で最も輝く瞬間』」を意味する。
***********

昨夜、偶然、この映画「ザ・マジックアワー」を見つけました。
全然知らなかったのですが、三谷幸喜と知って、見始めたら、
面白くて、面白くて、、、いつもより夜更かしをしてしまいました。
結末を知らないと、眠れない…状態。

市川崑監督に似た人がいて、、、あとで調べたら本人。亡くなる少し前の出演のようでした。

内容はあまりにも、面白いので、書きません。
是非、ご覧ください。

映画を愛する人たち、すべての人に捧げます。
という思いが、いっぱい詰まっていました。
映画人の真骨頂を見ました。

劇中劇も3つあって、その俳優たち、主役も脇役も含めて、
錚々(そうそう)たる有名な人たちばかり、、、、
贅沢な映画とも言えます。

佐藤浩市(だまされる男)、妻夫木聡(だます男)、深津絵里(惑わす女)が、軸になってはいますが、
西田敏行(牛耳る男)も、大事な役どころ。

舞台は、港町・守加護(すかご)という名前もすごい。

大がかりなセットは、とても古く懐かしい、いい雰囲気の建物。

2008年6月の公開でした。
なぜ、気付いてなかったのか。。。

三谷幸喜は、質のいい笑いと、人情にあふれた作品を作る。
何度も見たくなるような、宝石のような映画が多い。

どこか、井上ひさしに通じるものを感じます。

これからもご活躍なさいますように。

ちなみに、次回のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の脚本も三谷幸喜。

楽しみです。

  (大竹しのぶのスピーカーズコーナー)情報によると 
   この大河ドラマで、伊東祐親を演じるはずだった辻萬長(つじかずなが)さんは、
   療養中で降板されたが、今年8月18日に77歳で亡くなったという。
   名優でした。こまつ座におられたこともある。
   大竹しのぶさんは、とても悲しんでおられました。
   私は名前を聞いても、よく分からなかったけれど、写真を見て、分かりました。
   味のあるいい俳優さんが、また一人お亡くなりになりました。

追記
いろんな映画の、印象的な場面を、「切り取って張り付けている・・・・」
きっと、たくさんの映画を見ている人にとっては、くすっと笑えると思います。
パロディとまではいかなくて、「おつまみ」くらい。
いい味、出ています。

    
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   蝶々(野口勝利さんからお借りしました)
    ありがとうございます。
    明日は安息日ですね。
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2021/6/30

映画「愛と哀しみの果て」(Out of Africa)  映画・演劇

『愛と哀しみの果て』(あいとかなしみのはて、Out of Africa)は
、1985年公開のアメリカ映画。配給会社はユニバーサル映画で、
監督はシドニー・ポラック。
主演はメリル・ストリープ、ロバート・レッドフォード。
1937年に出版されたアイザック・ディネーセンの『アフリカの日々』を
カート・リュードックが脚色。

第58回アカデミー賞作品賞[3]ならびに第43回ゴールデングローブ賞ドラマ部門作品賞受賞作品。

アマゾンプライムで、古い映画を見るのは、たのしい。
今回は、大好きな俳優二人。
メリル・ストリープとロバート・レッドフォード

アフリカの自然を、こんなにも美しく撮っていたとは・・・・
あらためて、目を見張った。

初めて見たときは、あらすじ・内容を追うのに精いっぱいだったと
この度分かりました。

特に、最後のほうの、デニスは、自由を手放さなかった・・・という点を、、
私は、はっきり認識していなかったとが分かった。

女人禁制の英国の男性だけのサロンに、招かれたところは、
もっと重要な場面として心に残っていたのに、
意外とあっさりと描かれているようにも思った。

さて、次に見たときには、どのような発見があるだろう。。。

いい俳優の、いい演技、、、音楽、映像の美しさ。。。

私にとって、とても大事な映画であることは、確かです。


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   これは十勝の夕日です。
    撮影者が、はっきりしません。ごめんなさい。
    分かったらお知らせいたします。
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2021/6/22

感性を磨く  喜多流能楽師 大島輝久  映画・演劇

NHK日曜カルチャー 「人間を考えるー感性を磨く」
喜多流シテ方能楽師 大島輝久

感性を磨く・・・・とても魅かれる言葉です。

能楽は、憧れの舞台です。
神秘的で、幽玄、異次元・・・・

卒論で世阿弥を取り上げようかと思ったほどでした。
結局、中世は難しいと言われ、やめましたが。。。

喜多流がなぜ好きかというと、
十四世喜多六平太の名前をずっと憶えていたからだと思う。
観世、宝生、金春、金剛とあるけれど、喜多が気になります。

今回その喜多流のシテ方の大島輝久氏が、語られた。

広島の福山に大島能楽堂があり、そこで生まれ、3歳から舞台に立った。

「天鼓」という能楽を、北欧で公演した時に知ったことは、
能楽を初めて見る人にも、その真髄が伝わるということ。

本物に触れることの大切さを、いまの日本人はおろそかにしているようだ。
1時間半の舞台を、短縮してくれという。
解説を聞けば、はしょってもいいというような考え。

ところが、ストックホルムの舞台監督は、それはやめてほしいという。
すべてを上演してほしいと。

事前に、解説はあり、字幕もつくという。
だから、本物をそのまま見たいという。

能楽を見ていると、自分の中の世界にひたれる。
すべてが分かったというのではなく、
見ている舞台、謡(うたい)、囃子方(はなしかた)という音の世界と、
シテ方、ワキ方の舞。

理解しよう、分かろう、、、と思わず、
その世界に入ったらいいのだと思います。

しかし、能楽堂は、地方には少なく、なかなか本物が見れません。
悲しい。


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  「花が好き」 山口隼人さんからお借りしました。

   大空を飛びたいです。
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2021/5/13

映画 ジョー・ブラックをよろしく  映画・演劇

1998年の映画「ジョー・ブラックをよろしく」 原題 Meet Joe Black

題名は聞いたことがありましたが、
「ジョーブラックよろしく」
かと思っていました。

内容は全く知らないで見始めました。

名優アンソニー・ホプキンスが出ている・・・と思って興味がわきました。
主役は、ブラッド・ピット(若い!)

1934年の「明日なき抱擁」 原題 Death Take a Holidayのリメイク。

ネタバレになるといけないので、詳しい内容は書きませんが、
「生きる」ということは、どういうことか。

情熱をもって輝く
胸がときめく瞬間・稲妻に打たれるように
ずっといっしょにいたいと思う

ゲーテの『ファウスト』にいう、「時よ 止まれ、お前は美しい」に通じる主題を扱っているような気もします。

ブラッド・ピットは、ロバート・レッドフォード(若いころ大好きだった)に、やっぱりよく似ているなあと、つくづく思いました。

人気のある俳優さんですが、あまりその作品は見ていませんでした。

アマゾンプライムのお蔭で、古い映画も楽しめるのは、うれしいです。

最後は、予想したとおりでした。
国税局の職員というのは、意外でしたが。。。。。

恋は、出会いの最初のころが、一番いいものですね。

「生」は、花火のようだ・・・と鹿鳴館で語ったのは、どこの国の外交官だったか。
断片的な記憶が、ときどき閃(ひらめ)くことがある。。。



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  花かんざし (「よしみが行く」さんからお借りしました)

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