いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2019/2/22

猫の日だとか  動物

本日、2月22日は、猫の日だそうです。
みなさま、ご存知でしたか。

私は実は、どちらかというと犬派なのですが、
2008年の春、ひょんなことから捨てられていた子猫を飼うことに。
一番喜んだのは、次男でした。

自分よりも下のものができて嬉しかったのでしょうか?

そのあと、またメスの野良猫で二匹の子猫を連れた猫が来て、
一匹のメスの子猫は、友達がもらってくれて、
もう一匹のオスの子猫は行方知れず。
たぶん、ちょこまかしていたので、カラスに狙われたのかも。

母猫がうちにきて、先にいたオス猫とは相性が悪く
1階はもとからいたオス猫。
2階は母猫と棲み分けていました。

母猫は余命半年と言われたのですが、3年近く生きました。
やさしい猫でした。

子猫からいる猫は、まだ元気にしています。
もう11歳になりました。
こちらはいまも、やんちゃです。

猫のいる暮らしも、なかなかいいものだと実感しております。

猫に、癒されています。
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2018/2/27

井上わこ  盲導犬キャンペーン  動物

たぶん、多くの方は、このお名前をご存知ないと思います。
井上わこさん。
私は、今年の1月に、この女性の自伝『野に咲く花になれ』
という本を、視覚障害協会のMさんから紹介されて
はじめて知りました。


昭和57年9月に交通事故で中途失明されて、自暴自棄になり、お酒を飲んで暴れる・・・
という生活をしておられたそうです。
そしてついに自殺未遂。拒食症。

けれど、『人生』という歌を聴き、覚醒。
目が見えないけれど、歌を習いたいと思い
歌の教室に通う。

昭和62年(1987年)まだ拒食症で、嫌なことがあると
お酒を飲んで、ダウンするという生活。
しかし、「第8回広島春の演歌祭り」でグランプリをとり、
その後演歌歌手としてデビュー。
「盲目の歌手・四十歳のデビュー」と毎日新聞全国版に掲載されたり、
フジテレビの「3時のあなた」で全国に紹介される。

半年後、広島県三原市で、80人くらいの障害者の方々の前で歌う。
その時、脳性小児麻痺で、言葉も不自由、手も自由に動かないのに、
座椅子に体を縛り、母さんの手助けを受けながら、刺繍をしている。
ということを聞き、「目が見えないから」と着物の着付けも、付き添いも
すべて母親に頼っていた自分を恥じる。

その後、カラオケ大会の収益金を、毎日新聞大阪社会事業団に寄付。
お礼状が、日本ライトハウスから来る。
そこに、「盲導犬事業は行政の補助が少なく、
皆様のご寄付によって賄っております」と書いてあった。

盲導犬に関する知識は、皆無だったが、
歌手デビュー一周年のリサイタルに、
日本ライトハウス視覚障害者リハビリテーションセンターの所長に、
広島に来て、盲導犬の話をしてもらうように依頼。
盲導犬イエラの実演もしてもらう。
この会の収益金と募金、後に寄贈したものを合わせて、
約1頭分の基金を、日本ライトハウスに贈る。

これがきっかけで、井上わこさんと盲導犬とのご縁ができた。

新しく発足した「広島ハーネスの会」に、1頭贈りましょうと約束したことがきっかけで、
お酒をがまんできるようになった。

また、中国放送の水野さんのご尽力で、
星野哲郎先生、船村徹先生から、盲導犬普及活動を全国で展開できるようにと、歌をプレゼントしてもらう。

また、老人ホーム訪問の時に持っていってた「手編みのマフラー」も、
ボランティアさんにお願いするだけではなく、盲目のわこさんも、
8ヶ月かかって練習し、編めるようになる。

これまで、飲んでは人に迷惑のかけっぱなしであったことへの謝罪の気持ちから
盲導犬10頭を目標に、平成2年の元旦から3日間、広島の護国神社の入口付近で
募金活動をするようにもなる。

歌手デビュー3周年記念に、広島厚生年金ホールでのカラオケ大会で、
「わこ1号」として淡路島南淡町のHさんに寄贈。

平成3年(1991年)10月  NHKラジオ人生読本 に出演することで
ますますその人脈が広がり、支援者も増え、
ライオンズクラブなどからも支援を受けるようになり
盲導犬を23頭贈るまでになる。

井上わこさんは、平成23年66歳でお亡くなりになりました。

***

なぜ、わこさんを支援する人たちが、たくさん現れるのか。

それは、彼女が無私の人で、無欲、、、名誉も利益も求めないから。
純粋に、人のためになにかをしたい、という思いは通じる。

現在「わこ基金」から贈呈された盲導犬は、29頭になるという。
わこさんが亡くなってからは、妹の帯子さんがその事業を引き継いでおられるという。

28頭目が、伊丹のMさんのところへ贈られたことがきっかけで、
私は井上わこさんの無垢な人生を知りました。

体が不自由でも、なにか人のお役に立ちたいという思い。
引き継ぎたいと思いました。

「クイール」という盲導犬を養成する映画を、
ずっと前に見て感動しました。DVDも持っています。

街で盲導犬を見ると、心の中に灯火がともったように思います。
けなげな盲導犬を、応援したい。

盲導犬には、感謝と尊敬を覚えます。

盲導犬が来ることで、視覚障害をもった方が、癒されるということも聞きました。

少しでも、多くの人にこの働きを知ってほしいと思います。

なにかお手伝いできたらと、思います。


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お仕事中の盲導犬

(日本ライトハウスさんのHPからお借りしました)
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2018/2/22

222 猫の日だとか  動物

2月22日は、猫の日だとか。
いろんな記念日があるものですね。

あやうく、カルディで猫バッグを買いそうになりましたが
とどまりました。

にゃん、にゃん、にゃん。
ということなのでしょうか。

あるいは、にーにーにー。
という子猫の鳴き声か。

いずれにしても、猫の日は、平和です。

うちの猫も、もう11歳。
やや太めのオス猫です。

癒しの猫ちゃん、ありがとう。
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2015/6/8

対面朗読  動物

朗読ボランティアに参加させていただいて、
喜びはいっぱいあるのですが、
対面朗読という、視覚障害者の方に一対一でご希望の本を読ませていただくことがあります。
図書館の小さい部屋で2時間。
だいたい一人の方が月に2回。
対面朗読は、いろんなメンバーが交代で行きます。

自分では借りない分野の本を読めることは、
視野を広げていただけるので、
何だかとても得をしたような気持ちになります。

そして明日の対面朗読は「カラスの教科書」松原始著
動物行動学の博士が書かれたもの。
カラスを愛してやまない博士が、カラスの生態をとても
分かりやすく解説してくださっている本でした。

カラスは黒く、智恵もありイタズラをするのであまり好きではないのですが、
この本を読んで、新しい目を持てるかもしれません。

楽しみな対面朗読の時間です。


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写真/ @Lapie fr

気分を変えて、天上のデコレート
さすがニース。天井にこのようなのがついていたら、
ゴージャスな気分になりますね。
らぴさん、いつもありがとうございます。

追記

昨日、対面朗読へ行ってきました。
初めての方でしたが、相槌を打ってくださるので、、
二人でカラスのことを、あれこれ話しながら、
驚いたり、感心したり、著者の観察力に舌を巻いたり、
たのしい2時間でした。

ハシブトカラス、ハシボオカラスが日本でよく見るカラス。
ワタリガラスは神聖な鳥。。。
写真家星野道夫さんの本によく出てきたカラス。
鳴き声が全然違うらしい。
ミヤマカラスはアウトドア派、畑や森にいるらしい。

終わってから、「とても楽しかったわ」と言ってくださいました。
私も本当に楽しい時を過ごさせていただきました。
そして勉強になりました。
著者のカラスへの愛がひしひしと伝わってきました。



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もしも、カラスがこんな青い色をした鳥だったら
もっと人気者になったかもしれません。
黒いので、嫌われているのかもしれません。
お気の毒。
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2014/4/17

猫のしま子 余命半年  動物

去年の5月頃、家の庭の木の下で、弱っていた小さい猫に餌をやってしまいました。
野良猫と分かっていたのですが、その痛々しい姿、声もなかなか出ないその様子が
あまりにも可哀そうでほっておけなかったのです。

首のところの皮膚がおかしかったので、市販の薬を買ってきて塗ってやりました。
やがて、秋になって子猫を2匹連れてきました。
これは大変だと、餌をやるのをやめようと思いましたが、
子猫があまりにも可愛くて、また餌をやっていました。

ご近所には、ふんの大迷惑をかけていることも知らずに。。。

そして去年の終わりころ、ついにお隣から苦情がきました。
愛護センターへ連れていったら殺処分とわかっていたので、
連れていけませんでした。

子猫だけでももらってくれる人がいたら、、、と思い
教会の録音部の人たちや、朗読ボランティアの仲間に声をかけました。
そうしたら、朗読ボランティアの仲間が、子猫をもらってくれました。
今年の年賀状にも写っていて、「ゆず」と名付けられた子猫はしあわせになりました。

最初は警戒していた親猫のしま子も、だんだん甘えてくるようになり、
触ったり、抱っこしたりできるようになったので、避妊手術をうけさせようと思いました。
動物病院へ連れていったら、「歯が無い」ことが分かり、もう若くはない猫だということを知りました。
手術の日、左の胸に腫瘍がある事が分かりました。
組織検査の結果、今日、末期の癌であると言われました。

余命半年。
最後の日々をうちで送るようにと、深いご縁でしま子はうちへ来たのでしょう。

2階のベランダに面した部屋がしま子の部屋になりました。
暖かい日差しを浴びて、痛みのない日々を過ごせたらと祈ります。

何だか、とても哀しいです。

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