いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2021/9/20

十弦琴のライアー  

ライア―という楽器をご存じですか?

「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」で
木村弓さんが弾き語りで歌っておられた楽器です。

私はその音色に魅了されて、十年以上前に、ドイツから中古の小さいライアーを求めました。
つま弾くだけで、その音色に癒されました。

調べてみると***
ライアーとは?
ライアーは膝の上にのせて弾く小さな竪琴です。
1926年にドイツで、哲学者ルドルフ・シュタイナーの思想のもと、
その弟子たちによって誕生した楽器です。
シュタイナー学校で治療教育の楽器として、またシュタイナー音楽療法の現場でも使われています。
*******

このシュタイナー教育については、まだ20代の時に、詳しく調べ、講習会にも参加したほどでした。
よもや、そのシュタイナーのところで考案され、その音楽療法で使われていた楽器だったとは。。。。

でも、このところ、何年も弾くことがありませんでした。

今朝、不意に、楽器が可哀そうだなと思って、楽器のケースの蓋を開けました。
うっすらと付いているほこりを払い、音を出してみると、
音階はそのまま、大丈夫でした。

心に渇きを覚える時、音楽は癒してくれます。

ライア―の音・・・聴いてみてください。

 私の持っているのは、十弦ですが、もっと大きく、弦が多いものもあります。
 ピアノを弾く方々は、大きいのに挑戦しておられる方も多いようです。

クリックすると元のサイズで表示します

   馬酔木の花 (「よしみが行く」さんからお借りしました)

   季節は違うと思いますが、美しい花ですね。
   いつもありがとうございます。

   金木犀が、こちら関西では、香っています。
0

2021/3/13

はやぶさ2  

カルチャーラジオ 文化講演会で「はやぶさ2」のプロジェクトマネージャ
津田雄一さんのお話を聞きました。

******
「小惑星探査機はやぶさ2 飛行の全貌と成果」
宇宙科学研究所 教授…津田雄一

2020年12月6日「はやぶさ2」から切り離されたカプセルが、
オーストラリア南部の砂漠に着地。
2014年の打上げからおよそ6年、52.4億キロを経ての帰還でした。

カプセルの中には小惑星リュウグウの地表や地下から採取した物質が入っていました。
はやぶさ2プロジェクトマネージャの津田雄一さんが、
6年間の活動と成果をふり返りながら、困難なミッションに打ち勝つためのチーム作りについて語ります。
*******

宇宙のことを思うと、創造主、神様のことを思います。

小惑星。。。と聞くと、
「星の王子さま」のいた惑星B612(ベ・シス・ドゥーズ)を思い出す。

宇宙を目指す人たちは、ロマンチストでもあると思う。
それは、宇宙エレベーターというSF小説に出てくるものを、実現したいと集まって空へ打ち上げたものの滞空時間を競う実験する人たちがいることを、テレビで見て思った。

津田さんは、「われわれは、チャレンジはするが、ギャンブルはしない」とおっしゃる。
だから、様々なトラブルを想定して、それをいかに解決するか挑戦する。
 神の立場に立つ人が、ねじを緩めたり、時にはメンバーが急に席を離れたり、、、
 いろいろ仕掛ける。
 それを、みんなで考えて解決する。

これって、私たちの人生にも言えるなあと思った。
神様が、試練や苦難、時には病を与えて、人を訓練する。
いかにそれを解決して乗り越えていくか、試されることがある。

個人は力はないという謙虚な気持ちを持つつ、
メンバーの力はすごい。
だから、600人いるメンバーひとり一人が、このチームには、自分がいなかったら出来ないという自負を持っている。

小惑星に着地するのは、弓道で的を射るのに似ていると思った。
 平らな土地を探して、自動でそこに探査機を着地させる。
  言うは易く行うは難し・・・柔軟に計画を変更していく力がメンバーにはあった。

地球帰還(リエントリー)を成し遂げた時の、JAXA(ジャクサ)の人たちのあの笑顔を思い出した。喜びにあふれたその笑顔の裏には、ものすごい訓練、忍耐、努力があった。

津田さんは、私は、技術者(エンジニア)です。と言われる。
 探査機を設計した人です。
科学者が、2回目のタッチダウンを承認してくれるか、心配だったとき
名古屋大学の教授が、JAXAのメンバーを信頼してくれて、OKしてくれた。

聞けば、聞くほど、忍耐強い探求心と訓練に耐える力に、脱帽する。

ミッション(使命)を成し遂げたメンバーの団結力、すごい!!

クリックすると元のサイズで表示します

 はやぶさ2  小惑星探査機  

  201年宇宙の旅は、もう過去の映画。
  すでに宇宙ステーションがあるという現実。
  人間はどこまで行くのだろう。。。
  
0

2021/3/10

映画 ゴッホ 真実の手紙 *追記  

2009年に制作された映画?・BBCのドキュメント?
「ゴッホ 真実の手紙」を見つけました。
アマゾンプライムで。

ずっと前に、ゴッホの生涯を描いた映画を見たことがあります。
しかし、これは、ゴッホとテオの往復書簡を中心に描かれている。

そして、有名な絵画がたくさん出てきて、
滞在していた家なども紹介される。

ゴッホを演じた俳優の演技力、とてもよかった。

監督:アンドリュー・ハットン 
出演:ベネンディクト・カンバーバッチ(フィンセント・ファン・ゴッホ)、
ジェイミー・パーカー(テオドルス・ファン・ゴッホ)、ほか

イギリス映画なので、英語を話していますが、
ゴッホはオランダ生まれ。
牧師の息子でした。

心を病み、生きることがつらくなり、37歳でピストルで胸を撃ち自殺。

みすず書房から出ている『ファン・ゴッホの手紙』を持っているのですが、
すべてを読んでいるわけではありません。

死後、有名になった画家。

ゴッホ展に2回くらい行きましたが、
強烈な印象が、2,3日心に残りました。

ゴッホの絵を所有することは、私には不可能ですが、
本物のもつ迫力というか、その存在感、強烈な力に、
耐えれないような気もします。

でも、画集は、時々見たくなります。

クリックすると元のサイズで表示します

 ゴッホ 真実の手紙 より

追記****
神戸にある兵庫県立美術館へ、何年も前にかなり並んで
「ゴッホ展」を見に行きました。
その時は、ゴッホの生涯については、あまり詳しくは知りませんでした。

なのでその展覧会で、聖書の絵があったのには、とても驚きました。
近づいてよーく見ると、「父の聖書」とありました。
後日、その開かれた聖書の箇所は、イザヤ書53章だと知って、
びっくりしました。
メシア預言のところです。

ゴッホの生涯の映画を見て、彼が最初は、伝道者になりたくて、
貧しい労働者たちのところへ行ったことを知りました。

独特のゴッホの絵の具の使い方、描き方、、、
それが確立するころから、どんどん精神を病んでいく。

ゴーギャンとの共同生活の破綻も、有名ですが、
一途に思い詰める性格だったのでしょうか。
発作が起こったときの苦しさは、どんなんだったのか、、、、と想像します。

多くの人をひきつけるゴッホの絵。


1

2021/3/9

日曜カルチャーラジオ 人間を考える  

またまた、カルチャーラジオです。

日曜カルチャーラジオ
 「人間を考える〜寄り添う @」

玉置妙憂(たまおき みょうゆう) 看護師、僧侶

 余命数か月という終末期の患者さんに寄り添う

 身体をケアする医療・介護と、心をケアするスピリチャル・ケア

とても、分かりやすく、納得できる、腑に落ちるお話でした。

特に、13の反省点は、2回聞いて、メモしました。

看護師であり、高野山金剛峰寺で修業をなさった、僧侶でもある。
女性です。
その語り口、声音は、(ある意味で)体得なさったことを、分かりやすい言葉で、人々に教えをなさっておられるようでした。

そして、たくさんの患者さんや、そのご家族の魂の癒しのために。
ついに、非営利活動法人「大慈学苑」を2019年に立ち上げられました。

*******大慈学苑 公式サイトより******
大慈学苑は看護師でもあり僧侶でもある玉置妙憂が住み慣れた家で最期まで穏やかに静かな時間を過ごすために身体をケアする医療・福祉介護ともうひとつ心の奥深いところのケア(スピリチュアルケア)がどうしても必要としてはじめました。
*********

祈りと瞑想については、とても共感しました。

やはり、真理はひとつなのだと思います。

高野山を開いた弘法大師空海の教えも
キリスト教のイエス・キリストの説く、神の愛も、
究極的には、同じなのだと思いました。

ひとつだけ違うのは、来世のことかもしれません。

いい刺激をいただきました。

クリックすると元のサイズで表示します

  睡蓮 (「よしみが行く」さんからお借りしました。)

   泥の中から美しい花を咲かせる睡蓮に学びたい

   いつもお写真をありがとうございます。
2

2020/6/9

ベートーヴェン 生誕250年  

2020年は、ベートーヴェン生誕250年です。

いろんな音楽会が計画されていました。
しかし、お祭り騒ぎは中止され、静かにベートーヴェンの生涯を思い
その音楽に耳を傾ける時になりました。

真に芸術を愛する人、音楽を愛する人にとっては、
いい時間になりました。
ベートーヴェンの音楽を通して、
ベートーヴェンの魂と向き合う。対話する。

ベートーヴェンの9つの交響曲は、ボックスCDを買っていました。
この度、「ピアノソナタ」を聴きたいと検索したら、
なんと32曲もありました。
有名な「悲愴」「月光」「田園」「テンペスト」「熱情」「ヴァルトシュタイン」「告別」「ハンマークラビーア」など。

アマゾンで全集はないかと検索したところ、
フリードリッヒ・グルダが見つかりました。

あとで、ポリーニや、バックハウス、ケンプ、リヒテル、ブレンデルなど多くのピアニストが全集を出していると知りました。

輸入盤のグルダの全集は、もちろんと言えばそうですが、ドイツ語。
短い解説も、もちろんドイツ語。
お手上げではありますが、音楽は国境を超える。
ゆっくり聴いていきたいです。

さきほどニュースで
今日6/9ウィーンフィルが、科学的検証のもと、感染対策を取りながら、
ダニエル・バレンボイムの指揮で、観客も人数を制限してコンサートを開始したという。
選んだ曲は、ベートーヴェンの「運命」
未来へ向かって、強く踏み出す。

そのような思いを込めての演奏だという。

音楽は、人々に勇気と魂の癒しを与えてくれると
心から思います。

クリックすると元のサイズで表示します
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ