いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2011/10/10

小澤征爾   執念  音楽

76歳の指揮者 小澤征爾の芸術家の魂を見ました。

バルトークの「青ひげ公の城」は難解で、あまり演奏されないという。
食道癌の手術をして、死と向き合ったからこそ追求する芸術の高み。

15キロも体重が減り、体力の限界に挑むその姿は、鬼気迫るもの。
その執念と気迫に、サイトウキネンオーケストラのみんなが圧倒された。

小澤が求めているもの・音が、ひひしと伝わってくる、と語るコントラバス奏者。

75歳の誕生日には、チャイコフスキーの弦楽セレナードを第1楽章だけ演奏した。
その映像は、以前に見たものでした。楽団員のいたずらで途中からハピバースデートゥユーに音楽が変わる。。

その後、本格復帰を目ざして、どれほどの気力を奮い立たせたことだろう。
「ここへ戻ってこれたことが、嬉しい」という小澤征爾。

命を懸けて演奏する真摯な姿。

音を追求する執念。


私自身の生き方の甘さを示されたような気がしました。


音楽に命を懸ける本物の芸術家の姿に、魅せられました。



クリックすると元のサイズで表示します

綾なす光   高原沼   北海道



クリックすると元のサイズで表示します


余市の蓮


northland-art-studioさんからお借りしました。


光が降り注ぐ光景をありがとうございました。
いつもいいお写真を貸してくださって、感謝しています。


1



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ

2011/11/30  23:31

 

<サイトウ・キネン・フェスティバル松本2011/テアトロ・フィレンツェ共同制作・プレミエ>
2011年8月21日(日)16:00/まつもと市民芸術館

指揮/沼尻竜典/小澤征爾
サイトウ・キネン・オーケストラ
SKF松本合唱団

演出・照明・振付/金森穣
Noism1&Noism2(新潟... 



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ