いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2022/1/11

半藤利一 昭和を語る人  ひと

NHKラジオアーカイブスで、まだ2回目の放送があったばかりですが、
半藤利一さんを取り上げていました。

テレビでも、よくお顔を拝見したことがあり、
著書も少しだけ読んだことがあります。

保坂正康さんとは、盟友。

半藤利一さんが、若い日に出会った二人の人物。
その人たちに、歴史の真実を探る大切さを教えられた。

その二人とは、作家 坂口安吾と、著名な軍事記者 伊藤正徳。

歴史の中に人間を見ること。
人間として、歴史を見る。
1つの証言の裏にある真実・・・人はどういうときに、うそをつくのか。
歴史は人間を知る学問である。

歴史探偵・・・歴史には絶対はない。歴史を推理することを、坂口安吾から教えられた。


その時どのようなこと(事実)があり、
そこには、どのような真実があるのか。

15歳の時に、自ら体験した、東京大空襲。
戦前、戦中、戦後。

漱石に焦点をあてたのは、もちろん、漱石の娘が、妻の母。。。というご縁もあり、
日露戦争が始まったころに、作家となった漱石が、歴史をどのように捉えていたか、、、
そこに興味をもったそうです。

歴史書、歴史観は、裏があり、表がある。

新しい資料が出てくることで、大きく変化する人物の評価。

(蛇足ですが、
「鎌倉殿の13人」も、絵巻物が新しく発見されたことで、
北条義時という人物に、光が当てられることになったのでしょう。)


昭和史を語り継ぐ会主催の、保坂正康さんの解説は、
とても分かりやすいです。


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     北の丸公園 (親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました)

     木々の光が美しいですね。
     いつもありがとうございます。

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