いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2022/1/20

茨木のり子 クローズアップ現代  ひと

詩人 茨木のり子さんの生き方は、潔く、凛としていて、心魅かれる人でした。

昨日1/19のクローズアップ現代で、彼女のことが取り上げられていると知り、
「NHK+」という見逃し配信で、今日、見ました。

ずっと前に、やはりテレビで彼女のことが取り上げられていて、
自宅を拝見した記憶がありました。

今回は、肉声のテープなどが、たくさん見つかったということでした。

ノンフィクション作家の梯久美子(かけはしくみこ)さんは、
かなり茨木のり子さんのことを調べておられるようでした。

韓国語を学ぼうと決心したのは、かなりの年齢になってから。
それは、軍国少女だった自分の若き日の、贖罪のようなことだったのかもしれない。

自分の頭で考える、、、そのことの大切さを、身をもって知っている人。

それは、詩の中にある、
「自分の感性くらい、自分で磨け ばかものよ」という言葉。
それは、自分に向かっての言葉でもあった。

現代の若者たち、日本の若者も、韓国の若者も、同じく茨木のり子さんの詩に魅かれ、励まされているという。

個性的な俳優だなあと思ってみている市川実日子さんも、茨木のり子さんの詩の愛読者だという。

芯がぶれないように生きたいと思っている若い人たちがいることに
大きな期待をもつ。

世の中が、大きく変わろうとしているとき、
真に見失ってはならないものがある。

それは、真理と呼ばれている。

確かなものを、自分の心と魂で、見つけてほしい。

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   水面に映る月 (親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました)

    なんだか、物語がわいてきそうな写真です。
    いつもありがとうございます。
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2022/1/18

忘れない 阪神淡路大震災  いのち

1995年1月17日を思い出す。

もう、27年も過ぎた。

真っ暗な神戸の町。

いつも通っていた道が、全く違う風景になり
わからなくなった。

親族、友人に死者がなかったことは
唯一の慰め。

肉親を亡くした人たちの言葉が
胸に刺さる。

親を亡くして生きてきた27年間は、
どんなに厳しいものだったか。

ルミナリエの光が、神戸の町で輝く。

東公園での竹筒のろうそくの灯。

傷ついた心に、慰めと癒しの光を。


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  夕焼と灯  (私が撮りました)

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2022/1/16

小曾根真&城田優  音楽

トーキングウィズ松尾堂は、このごろあまり聞いていませんでしたが、
今日、ふとスマホで「セッションしようよ」という2021年8月22日に放送した番組の再放送と知って、聞きました。

再放送されるのは、人気のあったもの。

小曾根真さんは、神戸出身ということもあって、勝手に親近感を感じています。
城田優さんは、「カムカムエブリバディ」のナレーション、「東京MER」では、悪役?でした。

小曾根真さんは、ジャズピアニストですが、
城田優さんは、エンターテイナーと紹介されていました。
俳優、歌手、作詞作曲、プロデューサー。。。。多才・多彩。

2人とも、音楽を愛していて、物事を自由に考えられる、型にはまることをしない人と、お見受けしました。

小曾根真さんが、チック・コリアと親しかったのは、ほかの番組で聞いていましたが、
家族ぐるみのお付き合いだったとは。

番組の中で流された
チルドレンズ・ソングNo.20」
(ピアノ)チック・コリア、(ピアノ)小曽根真
は、とても気持ちの良い演奏で、どんどん高みに昇っていくような。。。
確かに宇宙を感じさせるもの。

「少年時代」
城田優、(ピアノ)小曽根真
(6分04秒)
<(生演奏)>
リハーサルの時と、本番とでは、少し違った・・・
と加藤紀子さんがいうほど素敵なセッション。


自分が何をしたいか、、、人生の初期(少年時代)に、それを掴むことができた人は、しあわせ。
また、その分野で、それなりに評価されることができた人も、
しあわせな人。

お二人の会話を聞いていて、そう思いました。


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  夕暮れの富士山 (northland art studioさんからお借りしました)

  自然界の不思議を感じます。こんな色に染まった富士山を見てみたいです。
  お写真をありがとうございます。
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2022/1/14

お体大切になさってください。  ひと

みなさま お元気ですか?

コロナの感染拡大、予想通り、オミクロンの感染者が増加。
教会も、また、休会することになるかもしれません。

いまは、各自の判断で、自粛なさる方もいれば、
出席なさる方もあり。

今までと同じように、マスク、手洗い、換気、蜜にならない、
讃美歌を大きな声で歌わない、、、、など、気を付けながらです。

ライブ礼拝があり、お説教を聞き、礼拝することはできます。

でも、毎週土曜日に、顔を合わせて、声をかけることは、
やはりとても精神的に満たされると実感しました。

どうぞ、みなさま お体大切になさってください。

主の守りと支えがありますように祈ります。

祝福に満ちた安息日をお過ごしください。
主を讃美し感謝します。


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 (野口勝利さんからお借りしました)

  ハッピー サバス
  いつもありがとうございます。


  大雪にも負けず、お元気で。
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2022/1/11

半藤利一 昭和を語る人  ひと

NHKラジオアーカイブスで、まだ2回目の放送があったばかりですが、
半藤利一さんを取り上げていました。

テレビでも、よくお顔を拝見したことがあり、
著書も少しだけ読んだことがあります。

保坂正康さんとは、盟友。

半藤利一さんが、若い日に出会った二人の人物。
その人たちに、歴史の真実を探る大切さを教えられた。

その二人とは、作家 坂口安吾と、著名な軍事記者 伊藤正徳。

歴史の中に人間を見ること。
人間として、歴史を見る。
1つの証言の裏にある真実・・・人はどういうときに、うそをつくのか。
歴史は人間を知る学問である。

歴史探偵・・・歴史には絶対はない。歴史を推理することを、坂口安吾から教えられた。


その時どのようなこと(事実)があり、
そこには、どのような真実があるのか。

15歳の時に、自ら体験した、東京大空襲。
戦前、戦中、戦後。

漱石に焦点をあてたのは、もちろん、漱石の娘が、妻の母。。。というご縁もあり、
日露戦争が始まったころに、作家となった漱石が、歴史をどのように捉えていたか、、、
そこに興味をもったそうです。

歴史書、歴史観は、裏があり、表がある。

新しい資料が出てくることで、大きく変化する人物の評価。

(蛇足ですが、
「鎌倉殿の13人」も、絵巻物が新しく発見されたことで、
北条義時という人物に、光が当てられることになったのでしょう。)


昭和史を語り継ぐ会主催の、保坂正康さんの解説は、
とても分かりやすいです。


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     北の丸公園 (親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました)

     木々の光が美しいですね。
     いつもありがとうございます。

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