いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2021/12/31

2021年〜2022年へ  宇宙

2021年12月31日金曜日 午後6時28分

大晦日、、、
お正月の準備は、ほぼほぼ終了。

雪もちらちら舞っていました。

あまりにも、1年が早く過ぎて、
どんなことがあったか、思い出すこともできないほど。

手帳を見て、自分の行動を振り返る時も、ない。

ニュースでは、2021年の出来事をまとめている。

私にとっては、俳優の田村正和さんが77歳で、柔道家の古賀稔彦さんが53歳で亡くなったことが悲しい。

年末になると、10年も前のことになるが、12月30日の夕方、東京の高島平の警察から
弟が自宅で突然死をしたと、連絡があったことが思い出される。
52歳。
年の瀬の新幹線の、もの悲しさよ。

人は、いつか死ぬ。

年越しの時に、生きることと、死ぬことを思う。

広大な宇宙を思う。

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  野口勝利さんからお借りしました)

  今年も、たくさんの聖句と写真を、ありがとうございました。

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2021/12/30

分解とは?  いのち

NHK日曜カルチャーラジオ「人間を考える〜現代を見つめる」
第4回は、「分解」

講師:京都大学人文科学研究所准教授…藤原辰史
内容(日曜カルチャーより)*****
大量生産、大量消費、大量廃棄。
日本社会を見てみると、できるだけモノを買っては捨てるという状況が生まれており、環境破壊の大きな原因になっています。
シリーズ最終回は、消費したものを再び生産へと変化させる過程を担う「分解」という理念を深く研究している
京都大学人文科学研究所准教授の藤原辰史さんを招き、
生態学、土壌学、教育学者、芸術家らのことばをひろいながら、
「分解」の可能性について考えます。
********

『パンデミックを生きる指針〜歴史研究のアプローチ』
という藤原経辰史さんの本が話題になって、いろんな分野の専門家の注目を集めたそうです。(私は知りませんでした)

お話は、とても興味深いことが多くて、
とてもここには書ききれません。

☆彡@☆彡
一番面白いと思ったのは、「土壌は、人間には作れない」ということ。
聖書によれば、人=アダムは、土=アダマから造られたという。
人は死んだら、土に返る。

それはまさに、藤原さんがおっしゃる、生態系と一致。

生態系は「生産者」=植物と、「消費者」=動物と、「分解者」=微生物で
構成されます。

植物や動物の死骸や排泄物は、「微生物(分解者)」によって分解され、土の栄養分となって植物の成長を助けます。

この循環によって、地球の環境は保たれてきたわけです。

☆彡A☆彡
それと、ダストボウル
1930年代のアメリカ中西部で発生した砂嵐(ダストボウル)と、
スタインベックの「怒りの葡萄」との関連。

☆彡B☆彡
幼児教育者として有名なフレーベルがつくった3つのもの
@幼稚園(キンダー・ガルテン)
A積み木
B歌

☆彡C☆彡
捨てられたものが芸術に…ピカソ
江戸時代から、日本ではリサイクルが普通になされていた。
バタヤさんという仕事。
開高健の「日本三文オペラ」や
小松左京の「日本アパッチ」が、その世界を描いているそうです。

☆彡
命の循環について、考察することができました。

家に居ながらにして、ラジオから、こんなにも学べるとは、
これも、コロナというパンデミックで、世の中が変わってきたことと
つながるのだろうか?
などと思いめぐらす、今日この頃です。


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  葉っぱのしずく (聖書アプリから)

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2021/12/28

森の民 プナン  ひと

日曜カルチャーラジオの「人間を考える〜現代を見つめる」の3回目は、
森の民、プナンの人たちの生き方についてでした。

講師:立教大学異文化コミュニケーション学部教授…奥野克巳
内容(日曜カルチャーより)********
過剰な競争によるストレスが生み出す心の問題というのは、
今日の日本社会が直面する大きな課題です。
第3回は、文化人類学を専門とする立教大学教授の奥野克巳さんを講師に招き、
「心の病にかかる人はいない」という
マレーシア・ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」の人々の暮らしと
日本社会の暮らしを対比させながら、
「人類とは元来こうだったのではないか」ということを比較文化的に考えます。
*********

分け与える=共有する
物を循環させる
お返しをする
思い悩む暇がないほど、集団で行動する

個人的な欲を捨てる。
プナンで一番尊敬されて、リーダーになる人は、
人々に与える人。

欲を出すと、敬われなくなる。

現代は、心・精神を病む人が多くなってきている。
それはなぜか?

人が生きるとは、本来どういうことなのか?

人間がもともと持っている物欲、所有欲を、克服することを
プナンの母親は、子どもに教える。

競争して、お金持ちになることが、人生の目標かのように生きている人たち。
それが、当たり前と思っている人たち。

全く異なる価値観を持って生きているプナン。
そういう森の民がいることを、
わたしは今まで知りませんでした。

ずっと前に『パパラギ』という本が流行したことがあった。
それは、「白人」という意味で、
ある村の酋長が、村に来た「白人」の生き方に、疑問を投げかけたものだった。

講師の奥野克己さんは、プナンの人たちと1年間生活を共にし、
その後、6年間、春と夏に訪問しているという。

いまの私たち日本人には、とても出来ない、想像もできない生活でした。


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  プナン(マレーシア ボルネオ島) 数家族が集まる ベースキャンプ
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2021/12/27

二十五絃筝 中井智弥  音楽

奈良時代に中国から渡来した琴は、十三絃、十七絃、二十絃と絃の数が多くなり
いまや、二十五絃筝があるらしい。

12/24の「歌舞伎チューン」では、その二十五絃筝を演奏し、作曲もしているという
中井智弥さんがゲスト。

三重県津市出身で、東京藝術大学で筝を学ぶ。
指導教授から、「君は将来、宮城道雄のように作曲もする筝の演奏者になるのだ、、、」と言われたという。
その予言?どおり、今は作曲もしておられる。

題名のない音楽会でも、琴の男性演奏者を見たことがある。
ほかの和楽器と合奏したり、洋楽器とも共演したり。

けれど、今回、二十五絃筝の音色を聴いて、驚きました。
琴だけで、これほど豊かな音が出せるのだということ。
「花のように」という曲。この花は、世阿弥の花を意味するとか。。

ある意味、ハープや、ピアノに通じるものを感じました。

しかもこの中井智弥さんは、ジャズも好きで、
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
バート・ハワード:作詞・作曲を、編曲した。

また、沖縄の仲村逸夫さんという有名な三線奏者にも習ったという。

フィンランドの若手カンテレ奏者エヴァ・アルクラの演奏に共感し
招かれてフィンランドで共演したという。
「七夕」下総皖一:作曲
(演奏)エヴァ・アルクラ&中井智弥

いろんなことに興味を持ち、より高みを追及しようとする姿勢は、
尾上右近と共通。

たぶん、二人の共演も、いつか見ることになりそうです。

弦楽器では、チェロの音色が一番心に会うのですが、
和楽器のお琴、、、この二十五絃筝の音色にも、心魅かれます。

生で聴いてみたいな。

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 ササユリ  (懐かしい教え子杉浦譲治君からお借りしました)

  琴の音色から、ささ百合が思い浮かびます。

  強い風が吹くと、二十五絃筝は、自然に鳴りだす・・・・
  とても幻想的です。 
  まさに、風の詩・・・風の歌声が聴こえる。

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2021/12/24

2021・12・24 クリスマス・イブ  光り

2021年のクリスマス・イブ

どのようにお過ごしでしょうか。

キャロリングに行くわけでもなく、
イブの礼拝に行くわけでもなく、
クリスマスケーキを食べるわけでもなく、
メサイアを聴きに行くわけでもなく、

キャンドルを灯すわけでもなく、
聖なる夜とは、いえない夜。

テレビを消して
静かに、祈るときを持ちたい。


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 メリー🎄クリスマスに、相応しい聖句をありがとうございます。

  (野口勝利さんからお借りしました)
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