いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2021/10/16

ヘミングウェイ 『老人と海』  ひと

11月の「100分de名著」は、ヘミングウェイです。

よく知られている『老人と海』
もちろん学生時代に読みました。

ヘミングウェイを、たくさんは読んでいないのに、
親近感、親密な親しみを感じるのは、なぜだろう?

『老人と海』に込められた主題。

キューバを舞台にしたわけ。

物質主義、合理主義に、?を投じる、隠された言葉。

反骨精神、負けないという意地、誇り。

カストロのキューバ革命が起きる前に書かれていた
この作品。

カジキとの死闘に勝ち、
その獲物を、サメに食いちぎられる。

しかし、そこには、負けた老人ではなく、
勇敢に戦った老人がいた。

若者から、老人になって読むと、
ひと味も、ふた味も、違って読める。。。。

翻訳すると、深い意味は、変わってしまう。。。。
そのことが、スペイン語のサメ、、、ティブロンと言い、、
それを、英語のシャークと、言い換えて伝えた給仕の言葉に見る、とは。

既成概念にとらわれない、自由にものを考えられる
ヘミングウェイが、ここにいる。

名作というわれるものを、また、読み返したくなる。
それは、日本文学だけではなく、外国文学もだと、
痛感しました。


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   コスモス (野口勝利さんからお借りしました)

   淡路島のコスモスが、満開だそうです。
   見に行きたくなります。

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