いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2021/10/30

内田樹(うちだたつる)  いのち

文春オンラインで、内田樹氏の主張を聞いた。

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なぜ日本は「生きているきがしない国」になったのか。

それは、人々が短期的な利己の利益だけを追求するからだ。
私財を削って、公共に奉仕する・・・という気持ちがない。
長期展望がない。

廉直、誠実、高潔を失った日本は、
他国から敬意を払われることはなくなった。

「他者からの真率な敬意という糧を失うと『生きている気』がしだいに失せてくる。
日本があらゆる指標で国力が衰微しているのは、そのせいです。」
と内田樹氏は言う。
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「親切な心」がなくなったらおしまい。

神を愛し、隣人を愛しなさい
という聖書の真髄こそ、生きることだと
再確認をしました。

神様は、あなたを愛しておられます。
その愛を、多くの人が実感できるようにと
祈ります。


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  野口勝利さんから、お借りしました。
  いつも聖句入りの素敵なお写真をありがとうございます。

2

2021/10/27

『移動祝祭日』 ヘミングウェイ  ひと

かなり前にこの『移動祝祭日』は、読みました。

今回「100分de名著」の、ヘミングウェイの最終回に取り上げられました。

パリで過ごした青春時代。
事実と虚構をごちゃまぜにしてあるが、
創作や、ビジネスの指南書ともいえるという。

キリスト教では、イースターなど、祝祭日は、その年の
月の満ち欠けによって、日にちが決まる。

だから、祝祭日は移動する。

ヘミングウェイの晩年について、私は詳細な知識がありませんでした。
作品は読んでいても、作家について、深くは知っていなかったというわけです。

1954年にノーベル文学賞を受賞するも
体調不良で、授賞式には出れなかったこと。

アルコール依存症で、うつ状態だったこと。

猟銃で自殺したこと。

ぼんやりとした記憶しかありません。

作家として成功していても、
その人生は、結婚、離婚、怪我、病気など
悲惨なものだったようだ。
彼の苦悩は、だれにもわからない。

今日読んだ聖書の伝道の書(コヘレトの手紙)6章12節

 空である短い人生の日々に
 人にとって何が幸せかを誰が知るだろうか
 人はその人生を影のように過ごす。
 その後(のち)何が起こるかを、
 太陽の下(もと)、だれも人に告げることができない。  

    聖書協会共同訳

「人はその人生を影のように過ごす」
という言葉に、はっと、思いが止まった。

ヘミングウェイの人生を、思う。
自分の人生を思う。


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  ぼけの花 (「よしみが行く」さんからお借りしました)

   過行く季節を思います。
   いつもお写真をありがとうございます。

2

2021/10/25

『漱石先生』 寺田寅彦  

夏目漱石は、中学生のころから愛読してきました。

しかし、漱石のところに集っていた、若い人たちの言葉を、
聞くことは、いままでありませんでした。

図書館で『漱石先生』という中公文庫で、
寺田寅彦が、親しく交流した、漱石先生のことを
語っている本を、借りてきました。

恩師をしたう言葉の数々。

返却期限が過ぎてしまって、
あわてて読み(すべては詠めず)返却しましたが、
じっくり読みたいと思いました。

見る人によって、その人物の印象派違う。

妻、鏡子の書いたものも、確か読みましたが、
夫婦として、同じ屋根の下で暮らした者と、
第三者とでは、たぶんその印象は大きく違うと思います。

『吾輩は猫である』で、水島寒月や、三四郎』の野々宮宗八のモデルといわれている
寺田寅彦。

物理学者としての功績もあり、
多くのエッセイも残している。

ただ、私は、寺田寅彦の本を読む勇気は、今のところありません。

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  紫のビオラ (「よしみが行く」さんからお借りしました)

   寒い日にも、花を咲かせてくれるビオラやパンジーが
   待ち遠しいですね。

   いつもお写真をありがとうございます。

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2021/10/23

反田恭平 ショパンコンクール2位  音楽

最近の、音楽でのいい話題といえば、
反田恭平さんが、ショパンコンクールで、2位になったこと。

同じく本選に進んだ、小林愛実さんは4位。

おめでとうございます。

過去には、中村紘子さんが、4位。
内田光子さんが2位。

男性では、初めてということになる。

12歳のときに、ショパンコンクールを見て、
ここで弾きたいと思ったという。
その夢が叶った本選での40分の演奏は、まさに至福の時だったでしょう。

「題名のない音楽会」で、反田恭平さんを、よくお見かけしていました。
27歳ですが、コロナ禍でも、動画配信でのピアノ教室を開くなど、
後進の教育にも意欲的。

これからの活躍が、楽しみですね。

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  オレンジ色の薔薇 (親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました)
  
   秋の薔薇は、いかがでしょう。こちらのバラ公園は、まだまだのようです。
   いつもありがとうございます。

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2021/10/22

虹を見ました!  自然

秘かに、いつも、心で待っている、虹を、
久しぶりに見ることができました。

夕方4時半ころ、黒い雲が垂れ込めて、雨もパラパラ降っていました。
ちょうど沈む太陽の光が、虹をこっそり見せてくれました。

車に乗っていたのですが、だれかに声をかけられたような気がして
右の窓をみると、左半分の大きな虹が見えました。

思わず、虹だ!虹だ!と口ずさみながら、車を走らせました。
右折すると見えなくなり、、、、あーあ、と思っていたら、
今度は、正面に、こっそり虹が現れました。

また、右折して駐車場に車を止めると、
いまにも消えそうな虹が、また、右の窓から見えました。

さようなら、またね!と言っているかのように
みるみる、薄くなって見えなくなりました。

でも、虹を見ることができた日は、
とっても、しあわせな気持ちになれます。

このところ、虹を見ないな・・・と思っていた時
うれしい虹でした。

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   コスモス (野口勝利さんからお借りしました)

   秋桜の季節ですね。
   いつもありがとうございます。

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