いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2020/12/30

大竹しのぶのスピーカーズコーナー  ひと

大竹しのぶのスピーカーズコーナー
ラジオ第1 毎週土曜日14:05〜15:55

初めて聞いたのは、いつだったか。
特番のような形でやっていたのを、偶然聞いた。

聴き逃しラジオのお気に入りに追加していながら、
なかなかゆっくり聞けませんでした。

本日12/30、いつものように台所で洗い物をしながら聞きました。
12/26放送分。

ゆったりした話しぶりに、とても好感をもっています。
でも、タクシーの運転手さんからは、「聞いていると眠くなるんだよ」と言われたとか。

彼女の演技には定評がある。
シャンソン歌手「エディット・ピアフ」も熱演だったらしい。
すごいファンではないのだけれど、好きな女優さん。

何気ない日常のことなどを、飾らず話してくれる。

リスナーからのメールにも、とても気さくで丁寧に暖かく答えておられる。

よかったら聞いてみてくださいませ。

2020年も今日と明日。

今日は掃除で、明日は定番のお正月料理を作ります。

もう、何年も前から、おせち料理は、コープさんのを贔屓にしています。
とりあえず、三段のお重をうめてあると安心です。

高級料亭のおせちも、今年はおうち正月で注文が増えているとか。

2021年は、コロナも終息して、いい年になりますようにと
祈らずにはいられません。

みなさま、よいお年をお迎えください。

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  クロード・モネ  「日の出」
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2020/12/26

映画「聖衣」  映画・演劇

友達のY子さんから教えてもらって、録画していた「聖衣」。
1953年の映画です。

私はかつて見ていたと思っていたのですが、
今回見てなかったような気がしました。

「聖衣」は、私の中では白黒の映像で、おぼろげに残っていたのです。
ところが、カラー(総天然色)の映画でした。

聴き逃しラジオで、古代ローマ帝国の皇帝たちについて学んでいた私にとって、
皇帝カリギュラは、よく知っている人物。
カミュの書いた『カリギュラ』は、読んでいませんが、クリスチャンを迫害した皇帝。

まさに、キリストが十字架につけられた時から始まっていました。
聖衣、、、キリストが来ていた一枚織の衣を、兵士たちがくじで分けた。
ということは、聖書にも載っています。
まさにその衣を手に入れたローマの兵士マーセラス・ガリオ(リチャード・バートン)が主役でした。

キリストを信じ、その復活を信じているキリスト者は、
死の向こう側にある、王国(み国・新しい天と地)を望んでいます。

だから、死ぬことを恐れない。

終末時計が、ついに100秒と発表され、科学者は地球の温暖化など警告を発している。

聖書の最後にある「ヨハネの黙示録」も、この世の終わりについて書いている。
それは、この世は終わるから、その後(死の向こう側)に行く備えをするようにという
希望に満ちた言葉で満ちている。

2020年最後の安息日、SDA神戸有野台教会の村沢秀和牧師のお説教は、まさにその希望についてのお話でした。
「世の終わりの向こう側」

いま、いつも、日々、イエス様と共に生きていること。
その歩みの先に、新しい天と地がまっている。

コロナで明日のこともわからない日々にあっても、
その先にある希望の光を見つめて、歩んでいきたいですね。


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  「聖衣」DVD
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2020/12/23

アシュラムセンター  琵琶湖 近江八幡  光り

「アシュラム」という言葉を、お聞きになったことはありますか?

インドでは、修験道場(精神的なしゅ「アシュラム」という言葉を、お聞きになったことはありますか?

インドの言葉で「退修」という意味。
修験道場(精神的な修行をする場・瞑想する場)
スタンレージョーンズ牧師が提唱した。
この琵琶湖の近江八幡にあるアシュラムセンターというのは、プロテスタント教会の故榎本保郎牧師が提唱したもの。聖書の言葉を瞑想し、共に分かち合う、祈り合う場所です。

若い時に三浦綾子さんの小説「ちいろば先生」で、愛媛県今治の教会の牧師、榎本保郎先生を知りました。
アシュラムという活動、どんなものか知りたい、体験したいと思っていましたが機会がありませんでした。

何年か前に、阪神アシュラムという、1日のプログラムが神戸の教会であると知って、
3人で行きました。

本当なら2泊3日のプログラムのようですが、ミニアシュラムということで、1日。

与えられた聖書の言葉を深く瞑想し、共に語り合い、祈り合う。
そのグループには、後宮夫人がおられました。
のちに、その開拓伝道の本を送っていただきました。

榎本保郎牧師の奥様和子さん、息子さんの恵先生、その奥様康子さんにも、初めてお会いしました。
娘さんの亡きてる子さんには、関学キリスト教講座で教えていただきました。

今日、初めて(遅ればせながら)アシュラムセンターにホームページがあることを知り、
覗いてみて、びっくり。

三浦綾子記念館とつながっているだけではなく、新潟の敬和学園ともつながっていた。

私にとって、琵琶湖、近江八幡は、とても大切な場所。
1976年にバプテスマを受けたところなのです。
そして、今日わかったことは、榎本保郎先生が、今治からこの近江八幡に移られたのが、
1976年だということ。

毎月、「アシュラム」という月刊誌を送っていただいています。
でも、今日わかったこと。HPからでも拝読できる。

2020年12月の表紙の榎本恵牧師の瞑想の言葉。
とても、とても深く心に沁みました。

もしよければ、是非、お読みください。

 アシュラムセンター ホームページ
  
  www.ashramcenter.jp

2020年、コロナによって、忙しかった日々に、余裕の時間がうまれた。
そういう人が多いです。
ある人たちは、断捨離、掃除。
ある人たちは、自分の生活を省みる。

私も、時間に余裕ができて、静かに考える時が、与えられました。
2021年は、より深く瞑想する年にしたい。
そして、自分がやれることを、心をこめてさせていただきたい。
などと思っています。


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 榎本保郎 書 砥部焼   
  アシュラムセンターのHPからお借りしました。
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2020/12/20

サンシティホール クリスマス コンサート  音楽

12月19日(土)午後6時30分から
サンシティホールで恒例のクリスマス・コンサートがありました。

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 友好都市ハッセルトを覚えてのベルギー製

ずっと親しんできたこのパイプオルガンが
なくなるなどと、想像したこともありませんでした。

市が売却するらしいといううわさわ耳にしていましたが、
オータム・コンサートで、どうも本当らしいと知って悲しくなりました。

クリスマスは、パイプオルガンとヴァイオリンとチェロです。
もう、十年以上、毎年たのしみにしていました。

ラスト・コンサートです。
ここから再出発します。
とヴァイオリンの松田淳一さんがおっしゃった。

これが最後だといいう気迫が伝わってくる。
選曲も、考え抜かれたもの。
1.俵組み唄  南部民謡
2.オルガンソナタ第1番Op.42   A.ギルマン  オルガン
3.コル・ニドライ        M.ブルッフ   チェロ
4.ヴィタリのシャコンヌ    作者不詳    ヴァイオリン

映画音楽
5.ニュー・シネマ・パラダイス  E・モリコーネ
6.魅惑のワルツ         F・マルケッティ
7.エンターティナー       S.ジョプリン
8.マイ・フェア・レディ     A.プレヴィン

  休憩

9.スワニー           G.ガーシュイン
10.パリのアメリカ人       G.ガーシュイン
11.カルメン幻想曲        P.サラサーテ
12.音楽でたどる日本の旅
  北の国から 青葉城恋唄 夏の思い出 椰子の実 琵琶湖周航の歌
  長崎の鐘  島唄    ふるさと

13.みんなで歌いましょう「きよしこの夜」

アンコール  アメイジンググレイス

どの曲も、大好きな歌。
コルニドライで、ぐっときて、
シャコンヌで涙がにじみ
ニュー・シネマ・パラダイスで涙腺崩壊。

オルガン、ヴァイオリン、チェロの三人の息の合った演奏。
チェロの後藤敏子さんが、終始、笑顔を絶やさずにいらしたことが
大きな慰めでした。

オルガンの木谷和子さんも、がっちりと支えておられました。

写真撮影、録音禁止と場内放送があり、録音していませんでしたが、
この最後の演奏会の音源があったら、ほしいです。

ここからオルガンが移動させられることのないように
祈り続けています。

それでもこれが最後となるなら、一生、この演奏会を忘れない。

身を引き裂かれるような痛みを感じます。
胸が苦しくなるような哀しみ。

ピアノは、普及しています。
しかし、パイプオルガンを所有する市は、多くはありません。

貴重な宝物なのに・・・・・・・・・

文化水準が、下がってしまうような、喪失感があります。

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2020/12/18

緒方貞子 元国連難民高等弁務官  ひと

日本の女性の中で、尊敬する方が、緒方貞子さんです。
去年(2019年)10月22日に91歳で亡くなった。

昭和2年(1927年)生まれ。
ご存じ犬養毅の曾孫。4歳の時に5.15事件が起こった。

NHKラジオのアーカイブスで、取り上げられていて、
以前にもブログに書きましたが、亡くなって1年がたち、また追悼させていただこうと思います。

聖心女子大学の英文科を卒業したあと、カリフォルニア大学の大学院バークレー校で政治学を学ぶ。
父親が外交官であったから、小学5年までアメリカ・サンフランシスコ、中国・広東省、香港で過ごす。
だから英語が堪能なのでした。
いつ洗礼を受けられたのかはわからないけれど、カトリック信者。

1991年から国連難民高等弁務官に就任。
2000年難民教育基金を設立。
2000年12月31日に退任。

防弾チョッキを着て、現地を訪問している緒方貞子さんの姿を、テレビでよくお見かけした。

信念を行動であらわすことのできる人を、私は尊敬します。
20代のころ、「あなたは誰のようになりたいの?」と聞かれ
とっさに「マザー・テレサのように」と答えたのも、
貧しい人々に手を差し伸べている姿を見たから。

結局私は、マザーテレサのようにも、緒方貞子のようにもなれなかったけれど、
自分にできることがあれば、小さいことでも何かお役に立ちたい。
その気持ちと行動は、生涯、続けていきたいと思っています。

緒方という姓を聴くと、すぐに緒方洪庵を思い出す。
なんと夫君の緒方四十郎の4代前の育蔵が、緒方洪庵と義兄弟の盟を結び、
緒方姓を名乗るようになったとか。

志・信念を実行した人として思い浮かぶのは、緒方洪庵でした。

困っている人を助けることができたらいいな。

難民を救済するための食糧、医療のほかに、その国を復興するためには、子供たちに教育をが必要だと、難民教育基金を立ち上げたと、熱く語る緒方貞子さんの声を、今日、ラジオで聞きました。


****緒方貞子の名言******
文化、宗教、信念が異なろうと、

大切なのは苦しむ人々の命を救うこと。

自分の国だけの平和はありえない。

世界はつながっているのだから。
**********

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  敬愛する 緒方貞子さんクリックすると元のサイズで表示します
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