いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2020/11/29

グーグーだって猫である  映画・演劇

「グーグーだって猫である」のテレビドラマのを見ました。
いつか見たいなと思っていた作品。
これも原作は漫画。大島弓子。

2008年に小泉今日子主演で映画化されているようです。
私が見たのは、2014年のテレビドラマ。
主演は宮沢りえ。黒木華が漫画制作のアシスタントとして出ている。

アメリカンショートヘアの猫。
グーグーとは、グッド、グッドの意味とか。

15歳と8か月の長寿猫。

公園で、猫を散歩。というのはちょっと考えられない。
リードもつけないでいたら、どこかへいってしまう。

出演している猫たちは、とてもおりこうさんです。
じっとしているし、猫のかわいいしぐさも見せてくれる。

というわけで、楽しい猫ドラマでした。

ただ、2016年の続編は、ちょっと・・・途中で見るのをやめました。

今度は映画のも、探して見てみたい。

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 これは、コミック版の表紙です。
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2020/11/26

朝ドラ 「エール」  音楽

2020年の朝ドラ「エール」は、異例ずくめだった。

なによりも、新型コロナウィルスで、放送が中断して、その間、また1回目から。
こういうことは、たぶん、今までの朝ドラで、一度もないことだろう。

今日、119回目は、特に印象に残るものだった。

小山田先生の手紙は、もちろん、山田耕筰が本当に残したものではないと思うけれど、
若い、新しい才能に嫉妬する大家は、存在する。

結果的に、クラシックの基礎を持った作曲家が、流行歌、戦時歌謡曲、戦後は平和を願い、人々を励ます歌を作り、1964年の東京オリンピックの行進曲を作った。

古関裕而さんの歌とは知らないで、歌っていた曲が、なんとたくさんあることか。

NHKの昼の憩いの音楽は、まだこの曲だったのかと懐かしかった。
それも古関裕而さんだった。

2020年の東京オリンピックが、延期されたときに、みんなを励ましてくれた朝ドラ「エール」

優しく控えめな感じの古関裕而さんは、今も、私たちを応援し、励ましてくれている。
「音楽に愛された人」という言葉が、今日の小山田先生の手紙にあった。
まさに、そのとおりの人生を送られたのだと思う。

永遠に人々の心に残る作曲家。
たぐいまれな人だと思う。

人と人とのつながりを、これからも大切にしていきたいと
つくづく思います。

古関裕而さんに、感謝をこめて。
また、脚本・演出をされた吉田輝幸さんと多くのスタッフ、出演者にも、感謝します。

音楽にあふれた朝ドラを、ありがとうございました。
明日の特別編も、楽しみです。

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2020/11/25

千住博 高野山金剛峰寺 襖絵  美術館・博物館

トーキング ウィズ 松尾堂11月22日(日)の放送を、聴き逃しで聴きました。

日本画家の千住博さんと、水墨画家・小説家の砥上裕将さんが、ゲストでした。
テーマは「絵から生まれる物語を紡ぐ」

ご存じの方も多いと思いますが、千住博さんは、高野山金剛峰寺の襖絵を描かれた。
完成2018年5月
大徳寺の聚光院の襖絵もすでに描いておられる。
完成2013年11月

今回のお話の中で、とても心打たれたことがありました。
それは、芸術というのは、目に見えないもの、耳に聞こえないものを、表現するのだ。
という発言。

これは聖書の第2コリント人への手紙 4勝 18節
「私たちは、見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。
見えるものは一時的であり、見えないものは永遠に存続するからです。」

というみ言葉に通じます。

名を知られたお寺の襖絵を依頼されるというのは、
当代、最高峰の日本画家の一人と認められた証。

千住博さんも、その責任感に圧倒され、緊張されたと言っておられた。

5年、10年の歳月をかけて絵の構成を考える。
それは自分と向き合う時間でもあったと思います。

大徳寺と、高野山の襖絵を検索してみましたが、
滝の絵、、、迫ってきます。

永遠をめざして芸術は表現されることを
あらためて実感しました。

軽井沢にある千住博美術館、、、行ってみたい。

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軽井沢 千住博美術館


千住博・日本画家、 千住昭・作曲家、 千住真理子・ヴァイオリニスト
すごい三兄弟です。
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2020/11/22

細川ガラシャの17通の手紙  ひと

近年新しい資料が、たくさん発見されていて、
今までの歴史認識を変えることもある。

細川ガラシャのことは、三浦綾子さんの小説でも読みました。

「歴史秘話ヒストリア」で、この度は、ガラシャの残した17通の手紙から、
その生涯を解き明かしてくれた。

明智光秀の次女で、美しい女性、玉。
父の本能寺の変と、関ケ原の戦いの前、石田三成が大阪城へ、徳川方の武将たちの妻を人質にしようとしたとき、玉は、夫のため、徳川のために、人質となることを拒み、自害した。

すでにキリシタンとなっていた玉は、自害することはできないので、家臣に槍で胸を突かせた。

この度知ったことは、仲睦まじかった細川忠興と玉は、
明智光秀からの援軍を断った忠興のしたこと、
玉は父を助けることはできなかったことを悔やんでいた。
忠興の配慮から京都の山奥に幽閉されたあと、
秀吉の許しがあり、大阪に戻ってから、夫婦はよく喧嘩をしていたという。

父への悔恨から、ふさぎがちになっていた玉に、キリシタンの侍女が、その教えを語る。

玉は、洗礼を受けてから、変わったという。
怒りっぽかった性格が、穏やかになったという。

夫忠興は、玉の信仰を認め、屋敷に礼拝をする部屋を作ったという。

玉の死後、1周忌は教会で忠興たしたという。
忠興が造らせたらしい教会の鐘もあった。

変えられた品性。

美しい玉ではあったが、初めから優しい穏やかな人だったわけではなく、
心が乱れ、不安にかられると、人に当たることもあったのだ。

しかし、キリスト信仰者になって、変わり、侍女の中にも信仰を持つ者も何人かいたようだ。

一人の戦国時代を生きた、キリスト信者としての玉・ガラシャの姿を見せてもらいました。

本物の信仰は、人を変える。

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これは、案内役の女性が着ていた着物。
まさに、明智の桔梗。

ガラシャが作らせた、桔梗の刻まれた小さな十字架が、博物館にあるらしい。

ガラシャの辞世の句

 「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の
   花も花なれ 人も人なれ」

 
この「時」という言葉は、明智光秀の歌「ときは今、あめが下なる 五月かな」の
時=土岐氏と重なるという。

明智光秀の娘として、土岐一族の武士の娘としての、潔さ、勇気と決断力を感じます。

ちなみに、私の一番好きな花は、桔梗です。
家の小さな鉢に、毎年咲きます。

変えられたいと願う、今日この頃であります。

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 細川ガラシャの肖像画
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2020/11/21

ボヘミアン・ラプソディー  クイーン  いのち

2018年の11月から上映された映画「ボヘミアン・ラプソディー」

映画館は人であふれていた。
私はあまり人気のあるものは、敬遠する傾向があり、
周囲の多くの人が、映画館の大画面で見る迫力、コンサート会場にいるような臨場感に、感嘆していたけれど、見ていませんでした。

やっとこの度(2年経って)この映画を見ました。
 いつものように、アマゾンプライムで。

クイーンが、とても人気があった1970年、80年代は、大音量の音楽で、好きなバンドではありませんでした。

2004年1月〜3月まで放送されたテレビドラマ「プライド」で、クイーンの曲が使われて、
改めて、いい曲だと見直しました。
木村拓哉主演のアイスホッケーの選手たちのお話。

そのころ、父に肺がんが見つかり、実家まで、車で片道3時間半、何度も通いました。
その時、クイーンのCDを買って、車で聴き、どんなに励まされたか。
「プライド」で右手のこぶしで、左胸の上を叩く。
その形を取り、クイーンの曲を聴きました。
大きな慰めと励まし、力を与えられました。

この度、映画を見て、その時と同じ感動と励ましを感じ、涙が出そうになりました。

父は2004年8月に亡くなりましたが、忘れられないクイーンでした。

1985年の「ライブエイド」のチャリティ・コンサートの場面は、確かに圧巻でした。
パソコンの画面で見ても。

フレディ・マーキュリーのエイズによる死を悼んで、
1991年にエイズ患者支援基金「マーキュリー・フェニックス・トラスト」が設立されたことも知りました。

音楽の力・・・・・ここにもありました。


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 ボヘミアン・ラプソディー   クイーン
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