いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2019/4/30

アンコール「麒麟の翼」  映画・演劇

みなさま この大型連休は、どのようにお過ごしですか。

私は、久しぶりに頼まれた仕事を終えて、アマゾン・プライムを見ました。

旅行の予定もなく、この連休はアマゾンプライムを見るぞ!と思っていました。
普段はなかなか時間がとれません。


そして、今日見たのが「麒麟の翼」
これは、原作の東野圭吾の本も読み、ビデオで映画もすでに見ていたものです。

しかし、どんな内容だった?と聞かれても答えられない。
すっかり忘れていて、あの日本橋の麒麟の翼の像にまつわるお話としか
覚えていませんでした。

見始めて断片的に記憶が蘇るものの、新鮮な感動をまた味わい、泣きました。
松坂桃李、菅田将暉、山崎健人、三浦貴大、柄本時生、、、、
2012年1月に公開された映画なので、みんな若くて、菅田君、山崎君は
エンドロールを見るまでわかりませんでしたよ。

人生を深く見つめ、希望の光を投げかけてくれる東野圭吾の作品。
何度見てもいいなあと、再確認したしだいです。

日本橋界隈が好きなのかもしれません。

「新参者」も好きでした。
「祈りの幕が下りるとき」も最近また見て(3回目)、新たな発見もありました。

残りの連休、次は何を見ようかな。

みなさまも、いい連休をお過ごしください。
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2019/4/21

ゴッホ 天才の絵筆  ひと

ドキュメンタリー   ゴッホ  天才の絵筆

ゴッホの生涯を描いた映画は見たことがあります。
そこで、彼が牧師の家庭に生まれ、一時、貧しい暮らしの人々のところで伝道師になっていたことを知りました。

このドキュメンタリーは、ゴッホの絵を紹介しながら、その描かれた場所や、彼の残した手紙を研究する女性の様子も紹介する。

ナレーションは、ゴッホその人が語るようになっている。

残された作品 ・油絵 約860 ・水彩画 約150  ・素描画 約1030

「魂を込めて描かれた絵は、人の魂に直接語りかける。」

以前、兵庫県立美術館で行われた「ゴッホ展」で、私はそのことを知った。
生前ほとんど認められることなく、1枚の絵が売れただけ。

しかし「絵を描くために自分は生まれてきた」と言い切れる37年の生涯。

麦畑で自分を殺してしまったゴッホは、疲れ果てていた。
魂を突き動かす情熱は、100年以上過ぎてますます人々の魂を揺さぶる。

ゴッホの画(もちろん複製)を、壁に飾りたくなりました。
残したテオへの手紙(本を持っています)を、読みたくなりました。


もうすぐ来る大型連休を、アマゾンプライムで過ごそうかなと考え中。
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2019/4/17

桜散り 新緑の令和へ  心象風景

桜が咲くのを待ちわびて
満開の桜をめでつつ
散りゆく桜に名残をよせる

葉桜になった桜は
新緑のおとづれを告げる
やがて五月がくる

新しい年号「令和」が始まる
伊勢神宮に天皇皇后両陛下が
三種の神器を合わせ詣でられる

古くからの仕来りを
守り続ける国
祭司としての象徴

祈りを忘れない国は
平和を希求し
互を思いやる

平和な国が
世界中にふえますように
ひたすら祈ります


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2019/4/4

『日日是好日』 森下典子 著  

図書館に予約していた『日日是好日』、やっと順番が回ってきました。
これは樹木希林さんが、お茶の先生役。
その原作です。

茶道や華道は、好きです。
若い頃習っていました。
母もよくテレビの茶道の番組を見ていたので、
私も一緒に見たりしていました。
習うなら裏千家、、と思っていましたが、
遠縁のおばあさまが、お茶の先生をしていたので
松尾流のそこへ行きました。

ただ、私は茶道に憧れをもっていましたが、
「あの人は、もう何年もやっているのに、
あの手順も知らない・・・」というような言葉を聞いてしまいました。
それで、どうも私には、この世界は無理のようだと思い、
茶道を極める道?から、外れてしまいました。

書道もそうですが、茶道も、いいお道具が欲しくなってしまう危険も、
自分の中に感じていました。。。

でも、この本を読み始めて、その文章の巧さを含め、
自分の思いと同じように感じている女性(森下典子さん)に
いたく共感しました。
(まだ読んでいる途中なのですが)
年齢も森下さんと近いこともあり、
同世代、同時代を生きた者としての共感もあるような気がします。

この「ただものではないタケダさん」を、樹木希林が演じたこと、
いたく頷(うなづ)けます。

あっという間に読み終わりそうです。

すでに映画も上映されているようですが、
DVDになるのを待ちます。

****本文より****
学校もお茶も、目指しているのは人の成長だ。
けれど、大きくちがう。それは、学校はいつも「他人」と比べ、
お茶は「きのうまでの自分」と比べることだった。

************

利休が説いたお茶の道の本質。
それを垣間見せてくれそうな本です。

副題は、「お茶」が教えてくれた15のしあわせ

素敵な本に出会った予感!

****追記  読後感想****

やはりお茶、茶道はいい。
四季の移ろいを肌で感じる感性。
お道具、お菓子、掛け軸、茶花。。。。
どれにもこころ配りがあり、季節を感じ、自然を知る。

****P150
「不苦者有知」という掛け軸。
「『苦と思わざる者は、知有り』または『フクワウチ』」
朱塗りの升に節分の豆が出て、薄茶をスッと飲み終わると、お茶碗の底からおたふくの顔が現れた。棗(なつめ)は「春の野」という名前で、黒い漆(うるし)のまわりに金蒔絵のスミレ、タンポポ、レンゲ、ツクシなどが、ぐるりと描かれていた。

*********
いいなあ。毎週さまざまなおもてなしに、四季を感じる、見る、聞く。

「まえがき」にあった、フェリーニの「道」という映画、
ご覧になりましたか。

私も、この作者と同じで、「見るたびに、別もの」になった。見るたびに深くなっていった。

まさに、お茶も同じ。
作者は、20歳の大学生の時から始めたお茶を、25年以上続けている。
丁度、干支が2周した24年を期に、この本の執筆をされたようだ。

敬意を表して、日日是好日の目次をしるします。

まえがき
序章   茶人という生きもの
第1章  「自分は何も知らないとい」うことを知る
第2章  頭で考えようとしないこと
第3章  「今」に気持ちを集中すること
第4章  見て感じること
第5章  たくさんの「本物」を見ること
第6章  季節を味わうこと
第7章  五感で自然とつながること
第8章  今、ここにいること
第9章  自然に身を任せ、時を過ごすこと
第10章 「このままでよい」ということ
第11章 別れは必ずやってくること
第12章 自分の内側に耳をすますこと
第13章 雨の日は、雨を聴くこと
第14章 成長を待つこと
第15章 長い目で今を生きること
あとがき

さて、この本がどのように映画化されているのか
DVDになる日をたのしみにしています。

あーあ、やっぱりお茶、、、続ければよかった。。。


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