いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2019/2/26

『オリジン』 ダン・ブラウン  

ずっと、ずっと図書館で予約して待っていた『オリジン』上巻の順番がきました。

予約の方法を間違っていて、最初に下巻の順番が来てしまい、
司書の方に、通常予約ではなく、シリーズ予約をするようにと
教えていただきました。
それから、予約をし直して・・です。

ダン・ブラウンの作品は、『ダビンチ・コード』『天使と悪魔』など
映画化されて見ました。


ローマ・カトリックの法王のいるところ。
コンクラーベというカトリック中央評議会での教皇選挙を知りました。
システィーナ礼拝堂の内部を、詳細に見ることもできました。

オリジンは、スペインが舞台のようです。

最新の科学技術の知識も豊富で、かつ謎解きの面白さ。

早く読みたいです!

みなさんは、もう読まれましたか。

****追記****

上巻を少し読み始めて、これは購入しなくてはと、アマゾンへ。
幸い、定価よりもぐっと安価になっていて、上下2冊で、1冊分よりも安い。
待てば海路の日和あり、でした。

というわけで、本日3/3ひなまつり、上下巻が届きました。
図書館には返却して、下巻の予約も解除します。

読む時間がありますようにと願うばかりです。。。
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2019/2/22

猫の日だとか  動物

本日、2月22日は、猫の日だそうです。
みなさま、ご存知でしたか。

私は実は、どちらかというと犬派なのですが、
2008年の春、ひょんなことから捨てられていた子猫を飼うことに。
一番喜んだのは、次男でした。

自分よりも下のものができて嬉しかったのでしょうか?

そのあと、またメスの野良猫で二匹の子猫を連れた猫が来て、
一匹のメスの子猫は、友達がもらってくれて、
もう一匹のオスの子猫は行方知れず。
たぶん、ちょこまかしていたので、カラスに狙われたのかも。

母猫がうちにきて、先にいたオス猫とは相性が悪く
1階はもとからいたオス猫。
2階は母猫と棲み分けていました。

母猫は余命半年と言われたのですが、3年近く生きました。
やさしい猫でした。

子猫からいる猫は、まだ元気にしています。
もう11歳になりました。
こちらはいまも、やんちゃです。

猫のいる暮らしも、なかなかいいものだと実感しております。

猫に、癒されています。
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2019/2/17

フィガロの結婚」 モーツァルト  音楽

大学でオペラの実習履修をしている人たちでの、「フィガロの結婚」
とても楽しく鑑賞できました。

全4幕ですが、ハイライト。

でも、内容の説明が最初と幕間にあり、字幕も付きました。

一応、予習していきましたが、字幕を見ていると、演技が見られなくて
歌の内容は、すべて分かったとはいえませんでした。

女学院なので、伯爵やフィガロ、ドンバルトロ、ドン・バジリオなど、
男性の役は、講師の先生や、客演の方々。
かなり有名な歌手のようでした。

伴奏は、ピアノとチェンバロ。
見事な演奏でした。

登場人物の相関図もあるプログラム。

伯爵夫人とケルビーノは、二人ずつ。
スザンナは、三人で代わる代わる登場。
マルチェリーナは、一人。

作曲はモーツァルトで、台本は、ロレンツォ・ダ・ポンテ。
なので、原語上演。

一緒に行ったUさんは、ご自身も合唱団に入っておられたので、
歌詞をよく覚えておられて、、、と感心しきり。

スザンナをやったHさんの演技力には、驚きました。
楽しんで表現することに、開眼なさったようです。

家庭的なオペラ。
家に帰ってからも、なんだか心が暖かく、しあわせでした。

Hさん、本当にありがとうございます。


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2019/2/10

宮沢賢治 銀河への旅 慟哭の愛と祈り  ひと

2/9夜ETVで放送された 宮澤賢治 銀河への旅〜慟哭(どうこく)の愛と祈り〜
ご覧になりましたか。
私は友人のIさんに教えてもらって、録画して見ました。

宮澤賢治は、宇宙を感じさせ、銀河系に思いを馳せさせてくれる作家。
不思議な魅力と不可思議な謎を秘めた作家。
思いや色を音にできる作家。

『銀河鉄道の夜』は、初めて読んだとき、それが夢だったということも、すぐにはわからず。
ただ、大きくなってから、カンパネルラとジョバンニを、賢治と妹のトシとする説には、違和感を覚えていました。

そして2007年にIさんの妹さんである菅原千恵子さんが書かれた本
『宮澤賢治の青春 ”ただ1人の友”保坂嘉内をめぐって』(角川文庫)を読んで、
かけがえのない友であった保坂嘉内という人を知ったのでした。

ただ、この本は、今までの定説ともいうべき解釈と大きく違っていたため
研究者の大御所から、かなりの批判を受けたようでした。
攻撃されたと言ってもいいような。

しかし私は、この本を読んで、とてもすっきりしました。
カンパネルラとジョバンニは、ふたりの男の子。
とても仲のいい親友。
志を同じくする友であったこと。

そしてこの度、それが公に認められたような気がしました。
NHKの調査は、とても好意的なものでした。

Iさんの妹さんはすでに亡くなり、研究のために訪問していた保坂家の親族の方も亡くなった。
この番組を、Iさんの妹さんと保坂さんのお身内の亡くなった方に見せてあげたかったと思うと、
涙がでました。

若い時には、異性への恋愛感情とは違う、同志としての同性に心をひかれることはあるだろう。

私は、賢治と嘉内が離れてしまったのは、賢治が宗教にのめり込んでいて、親友を強制的にその宗教に引き入れたいと思ったからかな、と推測していました。

二人が東京上野の図書館で久しぶりに会って、何を話したのか。
その後、一度も会わなかったのは、なぜか。

同じ生まれ年である二人。
37歳で賢治は病のために亡くなる。
41歳で嘉内も病で亡くなる。

嘉内は、大正14年に結婚して二男一女をもうけていた。
そして青年たちのための農業指導の要職についていたという。
亡くなるとき、賢治からの67通の手紙のファイルを枕元に置いていたという。


志を同じくする若い二人が、意気投合して同じ道を歩もうと誓い合った。

保坂嘉内との出会いは、賢治の後の作品に大きく影響を与えていることを、この番組で改めて知ることができました。

賢治の全集を、また読みたくなりました。
まだ全ての作品を読んだわけではありません。。。

星の王子さまと宮澤賢治は、ずっと離れたくないです。

✩再放送は、2/14深夜にETVであるようです。
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2019/2/7

映画「アメイジング・グレイス」  映画・演劇

2011年に公開されたらしい映画「アメイジング・グレイス」を見ました。

なかなか時間がなくて見れない、アマゾンプライムのウォッチリストに入れておいたものです。

讃美歌「アメイジング・グレイス」は、その美しい調べと深い意味の歌詞で有名です。
そして多くの人たちが歌っています。

その歌を作ったのが、奴隷船の船長をしていたジョン・ニュートンという人であったことは、ずいぶん前に聞いていました。
なので、その船長のお話かと思って見たのですが、なんと、その船長が改心して牧師となり、彼を師として仰ぐ、ウィリアム・ウィルバーフォースという若者が、政治家となり、奴隷制度廃止に力を尽くした、その生涯の物語でした。

かの大英帝国は、アフリカをはじめとして、多くの植民地を世界にもっていた。
大農園の経営者である貴族たちにとって、奴隷たちは、労働力としてなくてはならない人たち。

私たちが歴史で学んだ奴隷貿易・奴隷制度は、イギリスからアメリカへと広がっていた。
その悲惨な有様を知れば知るほど、痛ましく切ない気持ちになる。

神様は人を平等に造られた。

キリスト教が根底にある国々では、宇宙を造られた神様・創造主は、人間をも造られた。
そのことを常識として小さいころから教えられている。

神様に祈ることも、知っている。

聖職者として神に仕えるか、政治家になるかを迷っていたウイルバーフォースの後押しをしたのは、かの船長ニュートンであり、友人のピット。
ピットは後に首相になり、その片腕の論客としてウィルバーフォースはいる。

18世紀のイギリスの議会が、奴隷売買貿易を廃止するまでの様子が、よくわかった。
1785年から12人の仲間と活動を始め、1791年に奴隷貿易廃止の法案を出すが、議会を通らず。
1807年にやっと賛成多数で可決される。
その後、1833年に亡くなるまで、ウィルバーフォースは、教育や医療などに貢献した。

遺体はウエストミンスター修道院のピットの横に埋葬されているという。

最後のバグパイプ演奏部隊の演奏も、いかにもイギリスらしかったです。

国の歴史が長いほど、いろんな過去の功罪がある。
その歴史とどう向き合うか。

人が人を売り買いする。人身売買。
日本でもあったことです。

一人一人のしあわせ。
互いに思いやる心。
大切にしたいです。
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