いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2018/12/31

納屋を焼く 映画バーニング  映画・演劇

12/29に録画していた村上春樹の短編小説『納屋を焼く』を映画化した「バーニング」を見ました。

かなり前に読んだ小説なので、内容はほとんど忘れていましたが、
韓国の監督のその映画は、全然、小説を思い出せなかったし、舞台が韓国なので
全く違う、新たな作品を見ているような気がしました。

声は吹き替えで、日本語。
そこがまた変。

やはり風土、文化、環境の違いというのは、大きいなと思いました。

村上春樹さんは、自分の小説を映画化することには消極的だったはずですが、
最近は、村上ラヂオを本当になさって、どうももう3回もDJをされたようです。
ラジルラジルで、聞いてみようと思いつつ、過ぎてしまいました。

誰しも変化する。
年齢とともに、価値観なども変わるのかもしれない。
それは当然で、そこがまた面白い。

ただ、残念ながら、どうも韓国のバーニングは、
私には、いまいちでした。

ただ、井戸が出てきたり、フォークナーや、グレイト・ギャッツビーなど
お馴染みの言葉がちらほらと出てきて、
確かに、村上春樹の作品だなあ、、とは思いました。

どなたか、ご覧になったかた、感想を聞かせてほしいです。

というわけで、2018年も大晦日になりました。

このブログをのぞいてくださった方、
コメントをくださった方、
本当にありがとうございました。

2019年も、どうぞよろしくお願いします。

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2018/12/27

2018年 平成30年 年の暮れ  心象風景

12/26になると、お店の模様替え。
お正月モードになる。

年賀状は、もう出されましたか?
私は今年は、思いのほか2早く25日に投函できました。
少しずつ、出す枚数も減らしてはいます。
また、もう年賀状は出さないので、、、という通知が来たりもする。

でも、1年に1度、近況報告をすることで繋がっている大事な友達が、たくさんいることも事実。
毎年、「会いたいね」と書いたり書かれたり。

平成が終わるというので、
「平成最後の○○」という言葉もよく聞く。

昭和の時代は戦争があった。
平成の世は、戦争はなかった。
節目の年に、慰霊の旅をなさる天皇陛下と皇后陛下。
災害があると、すぐに慰問に行かれるお姿を見る。

この平和が、長く続くことを願う。

PKOから次第に戦争の準備をする国に、日本がなっていく現状をみて、
不安を覚える。

地球から戦争はなくならない。
いつもどこかで争いがあり、内戦や戦争がある。

自国の利益だけを考える国が増えていく。

非核三原則という言葉は、どうなっていくのか。

テレビでは、今年を振り返る番組が、多くなる年末。

未来は明るいのか。
希望を失わずにいたい。
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2018/12/23

メサイア 関西学院大学聖歌隊  音楽

2018年12月22日土曜日
今年も関西学院大学ランバス記念礼拝堂での「メサイア」を聴きに行きました。
ところが・・・日にちだけ確認して、時間はいつもどおりだと思い込み、
なんと、6時7分くらいに行ったら、扉が閉まっていて、中からソプラノの歌声が??

受付にいた男女の若者が、笑顔で、この曲が終わるまでお待ちくださいと。。
えっ、6時半からではないのですか。
いえ、5時半からです。
えー、毎年6時半からだから・・・
その年によって、変わるのです。
ずっと毎年、30分前には来ていたのです。
すみません(笑顔)

受付の男の子をよく見ると、知っている顔。
「Fさんですか?」
「はい」
「西宮教会に歌いに来てくださいましたよね」
「ああ、はい」
「ここに就職されたの」
「いえ、大阪です」
「え、お手伝いにいらしたの」
「そうです」(笑顔)

もうひとりの女性が、
「私も歌いに行きました」
「え、そうでしたか」
「お名前をお聞してもいいですか」
「Nです。ブログをされていますよね。先輩のNさんつながりでFBでお友達になっていると思います」
「下のお名前は?」
「Sです」
「ああ、思い出しました。Nさんというお名前の友達がほかにもいるのですが、このSさんは、どういう方かと思っていました」

というわけで、不思議なことに、聖歌隊のOB,OGで、教会に歌いに来てくださっていた方々とお話をする機会が与えられたというわけです。
しかもご縁のあるおふたりと。

40分あまりの遅刻だったので、第一部の終わりの2曲を聴き、
そのあと休憩になりました。

席はほぼ満席で、補助椅子も出ていました。
私が入って行ったとき、青いブルゾンを着た男性が、すぐに席を立って、座らせてくださいました。どうもその方も、知っているOBだったような気がします。
終わってから、お礼を言おうと思ったのですが、お姿をみることができませんでした。
ありがとうございました。

聖歌隊のメンバーで、名前と顔がわかる人は、もういなくなってしまいましたが、
やはりとても素敵な歌声でした。
毎年、いろんな学生さんがソロを歌われるというのも、新鮮です。
ソプラノもよくとおる美しい響きでしたし、
テノールも明るく響いていました。
バスがもう少し聞こえても良かったかなと思ったり。
アルトとバスは、支える役。大事です。
でも大きすぎてもいけないし。。

というわけで、今年はいつもと違うことがたくさんありました。

残念だったのは、「私は知っています・・・」というソプラノのアリアがなかったこと。
一番好きなアリアなのです。

こうして毎年の年越しの「メサイア」を、無事に(転ぶことなく)聴くことができたのは、本当に感謝なことでした。

関学聖歌隊のみなさん、これからもいいサービス(礼拝・ご奉仕)をなさってくださいね。
応援しています。
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2018/12/21

神戸女学院大学クリスマス礼拝  

12月21日金曜日正午から神戸女学院大学クリスマス礼拝がありました。

この礼拝に参加できたのは、まさにHさんのお蔭でした。

今年は関西学院大学のクリスマス礼拝に行けなかったので、
こうして神戸女学院大学のクリスマス礼拝に出ることができたのは
しあわせなことでした。

聖歌隊が持つロウソクの火、オーケストラの演奏。
やはり生の演奏は素晴らしい。
Hさんは、ソリストの3人に選ばれました。
その歌声は、素敵でした。
人生の大切な思い出になったことでしょう。
それを目撃?できたこともしあわせなことでした。

クリスマス礼拝は人気があるので、
早く行かないと席がなくなると聞いていたので、
1時間前に講堂に着きました。
木の扉を押すと開いたので、中へ。
受付の机は出してありましたが、だれもいない。

会堂の扉についている小さい窓から中をみると、だれかがいた。
こっそり中へ入ると、コントラバスを弾いている女性と、
ハープを鳴らしている女性がいました。
前から5列目の席に座る。
だれにも咎められないことをいいことに、そこにいる。

すると2階にある大きいパイプオルガンの音色が。。。
始まるまえの練習。
その美しい音色に包まれる至福の時。

そのうちに、指揮者も現れる。
楽譜をめくり、時々ペットボトルの水を飲んでおられたが、
私をみても、変化なし。

30分が過ぎると、ぽつぽつと人が入ってこられた。
やがて、会堂は満席になる。

司会者がお祈りをする。

芦屋浜の教会の牧師のおすすめのお話。
「レット・イット・ビー」は、イエスの母マリアが、天使のお告げを受けたときに
「私は、主のはしためです。お言葉どおり、この身になりますように」と同じ。
私たちも、困難にあったときも、お言葉どおりこの身になりますようにと
祈れるように。

たくさんのクリスマスの讃美歌を歌いました。
歌詞は、少し違っていました。
現代風のクリスマスの歌もありました。
新鮮な風を感じました。

静かな慎ましい温かいクリスマス礼拝を感謝します。
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2018/12/18

西郷隆盛 敬天愛人  ひと

西郷どん  ご覧になってましたか?

鈴木亮平は、最初は西郷隆盛のイメージとなんだか違ってました。
しかしその誠実な人柄、努力する役者魂、姿勢には、好感がもてた。
そして、明治維新のあと、どんどん鈴木亮平が西郷どんに変身していった。
暗い中で、光の当たった横顔は、まさに私たちがよく知る西郷どんだった。

西南の役があったから、明治初期の歴史書では、西郷隆盛について詳しく述べることは
控えられたのかもしれない。

南洲翁遺訓は、庄内藩の藩士たちが、西郷隆盛から聞いたことをまとめたもの。
敵であった東北の人たちにひどいことをしないで、ゆるした。
今でも尊敬されている。
懐の深い人物とは、こういう人のことを言うのだろう。

さて、「敬天愛人」ですが、
天=神を敬い
人を愛するとは、
まさに「神を敬い、隣人を愛する」キリスト教の教えと同じ。

沖永良部島に流されたときに、入ってきた思いなのだろうか。

若い頃から、農民・庶民のしあわせのために、労苦を惜しまなかったらしいから、
学んでというより、備わっていた人柄・人格なのかもしれない。

坂本龍馬とはまた違う、大きな器である西郷隆盛。

上野で犬を連れた銅像は有名で、
私も修学旅行かなにかで見た記憶があるけれど、
西郷隆盛について、詳しく知らなかったと
今回の大河ドラマを見て思った。

鹿児島の城山のふもとにある教会で合宿したとき
朝、友達と城山へ登った。

たくさんの年配の方々が集まって、ラジオ体操をしておられた。
そのときは、ほとんど西郷隆盛の生涯について思いを馳せることもなかった。

偉大な人物は、歴史の中で、きらきら輝く。

火星が接近してきて、人々は西郷星と呼んだ。

宇宙の営みの中にある、人間の運命を思う。

追記
西郷どんの最終回、涙が出て、涙が出て、ティッシュが山のようになりました。
正義、信義、大義、武士の誇り。
死ぬことを恐れない生き方。

自分の信じる道を、私も歩み続けたい。
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