いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2018/2/27

井上わこ  盲導犬キャンペーン  動物

たぶん、多くの方は、このお名前をご存知ないと思います。
井上わこさん。
私は、今年の1月に、この女性の自伝『野に咲く花になれ』
という本を、視覚障害協会のMさんから紹介されて
はじめて知りました。


昭和57年9月に交通事故で中途失明されて、自暴自棄になり、お酒を飲んで暴れる・・・
という生活をしておられたそうです。
そしてついに自殺未遂。拒食症。

けれど、『人生』という歌を聴き、覚醒。
目が見えないけれど、歌を習いたいと思い
歌の教室に通う。

昭和62年(1987年)まだ拒食症で、嫌なことがあると
お酒を飲んで、ダウンするという生活。
しかし、「第8回広島春の演歌祭り」でグランプリをとり、
その後演歌歌手としてデビュー。
「盲目の歌手・四十歳のデビュー」と毎日新聞全国版に掲載されたり、
フジテレビの「3時のあなた」で全国に紹介される。

半年後、広島県三原市で、80人くらいの障害者の方々の前で歌う。
その時、脳性小児麻痺で、言葉も不自由、手も自由に動かないのに、
座椅子に体を縛り、母さんの手助けを受けながら、刺繍をしている。
ということを聞き、「目が見えないから」と着物の着付けも、付き添いも
すべて母親に頼っていた自分を恥じる。

その後、カラオケ大会の収益金を、毎日新聞大阪社会事業団に寄付。
お礼状が、日本ライトハウスから来る。
そこに、「盲導犬事業は行政の補助が少なく、
皆様のご寄付によって賄っております」と書いてあった。

盲導犬に関する知識は、皆無だったが、
歌手デビュー一周年のリサイタルに、
日本ライトハウス視覚障害者リハビリテーションセンターの所長に、
広島に来て、盲導犬の話をしてもらうように依頼。
盲導犬イエラの実演もしてもらう。
この会の収益金と募金、後に寄贈したものを合わせて、
約1頭分の基金を、日本ライトハウスに贈る。

これがきっかけで、井上わこさんと盲導犬とのご縁ができた。

新しく発足した「広島ハーネスの会」に、1頭贈りましょうと約束したことがきっかけで、
お酒をがまんできるようになった。

また、中国放送の水野さんのご尽力で、
星野哲郎先生、船村徹先生から、盲導犬普及活動を全国で展開できるようにと、歌をプレゼントしてもらう。

また、老人ホーム訪問の時に持っていってた「手編みのマフラー」も、
ボランティアさんにお願いするだけではなく、盲目のわこさんも、
8ヶ月かかって練習し、編めるようになる。

これまで、飲んでは人に迷惑のかけっぱなしであったことへの謝罪の気持ちから
盲導犬10頭を目標に、平成2年の元旦から3日間、広島の護国神社の入口付近で
募金活動をするようにもなる。

歌手デビュー3周年記念に、広島厚生年金ホールでのカラオケ大会で、
「わこ1号」として淡路島南淡町のHさんに寄贈。

平成3年(1991年)10月  NHKラジオ人生読本 に出演することで
ますますその人脈が広がり、支援者も増え、
ライオンズクラブなどからも支援を受けるようになり
盲導犬を23頭贈るまでになる。

井上わこさんは、平成23年66歳でお亡くなりになりました。

***

なぜ、わこさんを支援する人たちが、たくさん現れるのか。

それは、彼女が無私の人で、無欲、、、名誉も利益も求めないから。
純粋に、人のためになにかをしたい、という思いは通じる。

現在「わこ基金」から贈呈された盲導犬は、29頭になるという。
わこさんが亡くなってからは、妹の帯子さんがその事業を引き継いでおられるという。

28頭目が、伊丹のMさんのところへ贈られたことがきっかけで、
私は井上わこさんの無垢な人生を知りました。

体が不自由でも、なにか人のお役に立ちたいという思い。
引き継ぎたいと思いました。

「クイール」という盲導犬を養成する映画を、
ずっと前に見て感動しました。DVDも持っています。

街で盲導犬を見ると、心の中に灯火がともったように思います。
けなげな盲導犬を、応援したい。

盲導犬には、感謝と尊敬を覚えます。

盲導犬が来ることで、視覚障害をもった方が、癒されるということも聞きました。

少しでも、多くの人にこの働きを知ってほしいと思います。

なにかお手伝いできたらと、思います。


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お仕事中の盲導犬

(日本ライトハウスさんのHPからお借りしました)
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2018/2/22

222 猫の日だとか  動物

2月22日は、猫の日だとか。
いろんな記念日があるものですね。

あやうく、カルディで猫バッグを買いそうになりましたが
とどまりました。

にゃん、にゃん、にゃん。
ということなのでしょうか。

あるいは、にーにーにー。
という子猫の鳴き声か。

いずれにしても、猫の日は、平和です。

うちの猫も、もう11歳。
やや太めのオス猫です。

癒しの猫ちゃん、ありがとう。
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2018/2/17

羽生結弦  スポーツ

オリンピックフィギュアスケート連覇
2018年2月17日(土)
11月の怪我のことを知っている私たちは、羽生結弦が、スケートリンクに帰ってきたこと、
ショートプログラムを1位につけたこと。
すごいなあと思う。

なんとしても、金メダルを・・・という思いで見ていた人は多かったと思います。

昨日も、今日も、ライブでは見ることはできませんでしたが、
スマホで結果を知って、みんなで喜びました。

23歳。
その強い精神力。
大した若者です。

私が子供だったころ、フィギュアスケートは、日本選手は歯が立たなかった。
子供の私が見ていても、外国の選手との力のさは、歴然としていた。

それが、いま、日本人選手が、金メダルと銀メダルを取る。
大きな時代の変化を感じました。

それにしても、スキーのモーグルや
スノーボードのハーフパイプ平野歩夢(19歳)
怖いもの知らずの若い衆・・・・
見てるだけで、ハラハラします。

運動能力も、天与のもの。

私のような凡人には、計り知れない世界です。

みんな、がんばれ!!

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2018/2/14

ヴァレンタイン チョコ  

まさに、もう、季節の風物詩ともいえる、
ヴァレンタインのチョコ。

めずらしいチョコレートが、店先にいっぱい並んでいて、
目移りしてしまい、どれを買ったらいいのか迷います。

今年は、ふらふらとケースにひかれて、
「星の王子様」関連の、小さい黄色い丸い缶を手に入れました。
中には、申し訳程度のチョコレート5つ。
よーくみたら、メリーのチョコレートでした。

でも、この鳥がいっぱい飛んでる缶、素敵です。
これは、わたくし用。

プレゼントは、コープの個別配達で、
小さいモロゾフのを買いました。
こちらも、お味見しなくては。

それにしても、この商戦、当たりましたねえ。

ゴディバが、義理チョコをやめようとか言ってくれてますが、
今年は、どんな感じなのでしょう、チョコレートの売上。


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こちらがゴディバ 5粒のチョコレート

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こちらは星の王子さまチョコレート 5粒
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2018/2/6

『眠りの森』 東野圭吾  

あの『素敵な日本人』という東野圭吾の短編集で、
しばらくお休みしていた、東野圭吾の作品にまた戻りました。
『眠りの森』は、加賀恭一郎シリーズの、初期のもののようでした。
図書館で借りた単行本は、赤茶けていて、親しくなった司書の女性が、
「古くて汚くてすみません」などと言ってくださいました。

表紙は、ドガの踊り子。
若く可愛いバレリーナが、舞台の片隅でポーズをとっている絵。
どういうことかは、読み始めてすぐわかりました。
バレエ団のお話。

だいたいいつも、犯人は予想外の人なので、
読み進むうちに、私が目星をつけた女性が、やっぱり犯人でした。

しかし、心理描写や、伏線は、いつものごとく巧み。

有名な「眠れる森の美女」を踊るバレリーナ。
毎日の練習を欠かしたら、それを取り戻すのには、倍以上の日数がかかる。
プロを目指す人たち、、、、
スポーツ選手もそうだけれど、バレリーナも、厳しい世界だ。

なんとなく、草刈民代のすらりとした肢体を思い出した。

これもドラマになっているのかな。

「眠りの森」楽しかったです。

そしていま、2014年1月2日に放送されたTBSドラマ「眠りの森」
ネットで見ました。

凶器が、原作とは変えてあったけれど、
なかなかよくまとめて作ってありました。

あのプリマドンナ、「越路吹雪物語」のタカちゃんさんだ。。。
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