いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2016/12/30

晦日  心象風景

いよいよ2016年も30日・晦日になりました。

プリンターが故障して、年賀状を書くのが1週間遅れてしまいました。
実はまだ半分ほど「ひとこと」を書いておりません。

おもても、うらも、「筆ぐるめ」ですが、
やはりなにかひとこと書かないと、ほんまもんの年賀状にはなりませぬ。
もう、年賀状だけのつながりになった友人知人・旧知の人々が、いかに多くなったか。
でもこれもやめてしまったら、もう「つながらない」。

お互いの安否確認・でもあります。

年々、1年の過ぎるのが早くなる昨今、
健やかに過ごせる日々を、尊いものと思います。

みなさまも、どうぞ健康で喜びをもってお過ごしください。

つたないブログを見てくださって、
ほんとうにありがとうございます。
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2016/12/24

関西学院聖歌隊 メサイア 2016  音楽

関西学院聖歌隊のメサイアが、12/23(金)祝日にありました。
前日の夜から頭が痛くて、頭痛薬を飲みました。
しかし朝になっても、すぐれません。
ああ、今年はメサイア、行けないかもしれない・・・と覚悟しました。
午前中に1時間半くらい横になり、
お昼から2時間くらい横になりました。
18:30開演なので、時間はあります。

家族の夕食を準備して、中辛のカレーを食べたら、体がぽかぽかしてきて
元気が戻ってくるのを感じました。
頭痛薬も、効いてきたのかもしれません。

いつも一緒に行っていたYさんは、祝日なのでお孫さんが来るので、今回は行けませんとのこと。
ずっと前は、ひとりで行っていたことを思い、どうしても聴きたくて行きました。

会場では前から5列目に座ったのですが、すぐ後ろの席には、聖歌隊のOBや、OGがいました。
教会に来てくれているCちゃんも来ていました。

ランバス礼拝堂で聴くメサイアは、やはり清々しい。
聖歌隊の人数は、少し少なくなったような気がしましたが、とてもまとまっていて
みんなが真剣に声を出している気がしました。
とても良かったです。

いつもは、歌詞を印刷してくださっているのですが、
今回は、朗読者がいて、歌のまえにその歌詞を読んでくれました。

ハレルヤコーラスのまえに、指揮者の水野先生がおっしゃったことには同感でした。
「神の国、といいながら人を殺す人たちがいる。
しかし、神の国は、慈愛、寛容、平和であるはず」というような内容でした。

水野先生の立ち位置が、鮮明になった一瞬でした。
思わず、アーメンと言ってしまいました。

やはり関西学院聖歌隊のメサイアを聴かないでは、年は越せません。

頭痛もおさまって、聴きに行くことができて、本当に感謝でした。

卒業したN君の姿を思い出すように、
今年の聖歌隊の知っている人たちのことを、思い出すことでしょう。

心を合わせて賛美する仲間たち。
真摯なその歌声。
ハレルヤ。
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2016/12/18

サンシティホール クリスマス コンサート2016  音楽

サンシティホール クリスマス コンサート 2016.12.17(土) 18:30〜

今年も恒例のクリスマス コンサートが、いつものメンバーで行われました。
友人のUさんとは、また偶然にも席が通路をはさんでお隣でした。

今回はプログラムが少しいつもと違っていました。
いままではクラシックが主にだったのですが、
アメリカのフォスターの曲や、日本の歌謡曲なども。
リクエストに応えて・・・ということなのかな、と思いましたが、そうではなく、
消えそうな名曲を取り上げたとか。

私たちが音楽の教科書で習った曲が、現在はどんどん消えていて、子供たちが知らない。
それを憂えての選曲だったようです。

プログラムを紹介します

1.教会カンタータ147番「主よ人の望みの喜びよ」(J.S.バッハ)
2.オルガン・ソナタ第1番 ニ短調 (A.ギルマン)
3.エレジーとユモレスク (R.マッツ)
4.ツィガーヌ (M.ラヴェル)
5.カヴァティーナ (J.ラフ)

  休憩

6.フォスターメドレー  おおスザンナ、主人は冷たい土の中に、ケンタッキーの我が家など
7.琵琶湖周航の歌(大正6年) (小口太郎作詞・吉田千秋作曲)
8.影を慕いて(昭和4年) (古賀政男作詞作曲)
9.東京ラプソディ(昭和11年) (門田ゆたか作詞・古賀政男作曲)
10.バラ色の人生(昭和21年) (エディット・オイアフ)
11.テネシーワルツ(昭和23年) (レッド・スチュワート作詞・ピー・ウィー・キング作曲)
12.長崎の鐘(昭和24年) (サトウハチオー作詞・古関裕而作曲)
13.慕情(昭和30年) (A.ニューマン作曲)
14.「悲愴」より第3楽章 (P.L.チャイコフスキー)
15.クリスマスキャロル  ホワイトクリスマス・ひいらぎ飾ろう ほか

アンコール メサイアより ハレルヤ・コーラス (ヘンデル)

きよしこの夜   みんなで歌う


というような曲目・・・

とても馴染みやすい、ある意味で軽く楽しめるものでしたが、
後ろの席のおばさんが、カラオケと間違ったのか、知ってる曲をくちずさむのには
閉口しました。
いまだかつて、このようなことはなかったことです。

まあ、知らない曲だと寝てしまい、中にはいびきをかく人もいたりするのですが、、、、
携帯の音をさせないとか、なるべく静かに聴きたいものです。
ただ、咳が出たりするのは、本当に困ってしまいます。

堅苦しい雰囲気ではなく、楽しく過ごせました。

今年もたくさんの人が集まりました。
遠くからいらっしゃる方もあるようです。

安価で気楽に聴けるパイプオルガンとヴァイオリンとチェロ。
いい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。

パイプオルガン:木谷 和子
ヴァイオリン:松田 淳一
チェロ:後藤 敏子

 みなさんベテランの演奏者で、大学で教えておられたり、
 教会のオルガニストをなさったりしています。

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2016/12/11

「舟歌」  音楽

みなさんは、「舟歌」と聞いてすぐに思い出される曲はなんでしょう。
ある方は、ホフマンの舟歌。
ある方は、八代亜紀の舟唄。
FMNHKの「きらクラ」気ままにクラシックで、
この前、「舟歌特集」をしていました。

映画「駅 STATION」で八代亜紀の歌う舟唄は、絶妙です。
年末になると高倉健さんを偲んで、見てみたくなります。

ただ、今回の発見は、
私が好きな曲のひとつが、チャイコフスキーの「舟歌」だったことです。
FMの「舟歌特集」の時には、ちょっとだけしか出てこなくて、
布川君が、次の週に自分の好きな曲のコーナーで、
しつこくわがままですみませんと言いながらかけたのでした。

ピアノはリヒテルでした。
ああ、この演奏、好きと、久しぶりにアマゾンへ。
輸入盤が安価だったので、購入。
なんと、チャイコフスキーの曲ばかり集めたリヒテルの演奏。

この冬に出会っただいじなCDになりました。


もちろん、クリスマスシーズンは、「メサイア」
リヒター指揮の「メサイア」も聴きます。

1年を振り返りながらしみじみ音楽にひたります。
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2016/12/3

メサイア  音楽

昨日12月2日は、音楽三昧でした。

1:15から15:00
大阪交響楽団のリハーサルを見せていただきました。
今日大阪のザ・シンフォニーホールで演奏される曲目の中から
1曲、シベリウスのヴァイオリン協奏曲。
指揮者は石川星太郎(デュッセルドルフ在住)
ヴァイオリンは、2002年パガニーニ国際音楽会で優勝したホァン・モンラ

オーケストラのメンバーも指揮者もソリストも、普段着。
楽器のケースを足元に置いている人もいます。

一度、リハーサル風景を見てみたいと思っていました。
友人のUさんが、入場整理券を申し込んでおられて、
行けなくなったからとくださったのです。


そして、6:30からは西宮の芸術文化センター大ホールで
神戸女学院大学音楽科のみなさんと、一般の方々との合同の
「メサイア」。
教会のHさんがソプラノで歌うので、チケットをいただきました。
なんと、最前列の席17番、友人のUさんは18番。
指揮者の真後ろでした。
ソリスト4人は、私の目の前、1メートルも離れていないところで歌ってくださいました。
小さな息遣いまでも聞こえる場所。

いつもCDで聴いているその音が、生ですぐ目の前から聴こえてきたときは
そくっとしました。
鳥肌が立ちました。

女学院の学生さんたち以外の一般の年配の方々は、
かつて「メサイア」を歌ったことのある方々とか。

オーケストラとチェンバロ、オルガンもありました。
最後のトランペットが女性だったのには驚きました。

そして舞台の上の方に、歌詞が映し出されるのです。
英語で歌っておられるその意味が、同時にわかるというのは、
とても素敵なことでした。

最後のほうのソプラノのアリア「私は知っている」は、大好きな曲ですが、
その歌詞が、ヨブ記19:25・26からのものであることを知りました。
まさにイエスキリストの再臨を歌っています。

キリストの誕生から受難(十字架)、復活、再臨。
これはこの時期にキリスト者が聞くべき曲であると
つくづく思いました。

圧巻のメサイア。
仲間の死という悲しいことがあったこの1年でしたが、
大きな慰めと励ましをいただきました。

ありがとうございます。

主を讃美し感謝します。

***
歌詞がすべて聖書からとられていることは知っていました。
ネットで歌詞の対訳版を検索・印刷しました。
その言葉をかみしめる今年のメサイアです。
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