いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2015/11/30

神戸女学院大学音楽学部定期演奏会  音楽

11/29日曜日、西宮にある兵庫県立芸術文化センター 大ホールで
神戸女学院大学音楽学部の定期演奏会がありました。

教会に声学科1年生の女の子がいるので、
初めて、聴きに行くことができました。
午後4時から6時。友達と一緒に阪急電車で行きました。
D席(前から4列目の真ん中あたりの席。
まるで、家で聴いているように、間近で見ることができました。

特にラヴェルのピアノ協奏曲 ト長調では、ピアノが目の前にあって、
すばらしく早い指の動きを、しっかり見ました。
つくづくよく暗譜して、間違えずに弾かれることかと感嘆。
何百回も練習につぐ練習を重ねられたのでしょう。


最初は、高田三郎の女性合唱組曲「遥かなあゆみ」
音楽学部の1,2年生約80名が歌う。

そのあと3,4年生約70名が歌う。
ゲレロ:アヴェ・マリアの祈り
ウガルデ:ミゼレーレ
エルベルディン:カンターテ・ドミノ
松下耕:カンターテ・ドミノ 変ロ長調
 この曲は東日本大震災の義援金プロジェクトに提供された曲だそうです。

そして1〜4年生全員で
信長貴富:くちびるに歌を
 ラジオの全国合唱コンクールで、よく耳にする信長貴富さんの曲を、
 生で聴けました。
友人は、この「くちいるに歌を、心に太陽を」という言葉を、
小学生の時にお別れのサイン帳に書いたと、懐かしく話してくれました。

150人近くの合唱は、とても迫力があり、胸に迫りました。

20分の休憩のあと
いよいよオーケストラ。在校生と卒業生、そのほかの応援の方々。
指揮者は、女学院の教授や非常勤講師。
ピアニストは女学院の卒業生。
1曲目は、モーツァルト:「魔笛」序曲
2曲目は、ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト短調
3曲目は、ブリテン:青少年のtめの管弦楽入門・・・これは学校で習います。
 しかもこの曲の解説は、二人の音楽学部の学生で、
 通訳・翻訳プログラムを学んでいる人たちが、英語のナレーションを(何も見ないで)
 なさいました。。。これもすごかった。

オーケストラは、後ろの方の座席のほうが、いい音を聴けると思いますが、
まあ、目の前での演奏も、捨てがたいものがありました。

生演奏・・やっぱりいいですね。
プロではない、作られつつある音。。。
みんなで心を合わせて演奏するという醍醐味。

関西学院大学だけでなく、教会の近くの神戸女学院大学とも、
こうしていいご縁ができたこと、
本当に感謝します。

大好きなホール、、、西宮の芸文。
久しぶりに行くことができて、大満足でした。

それと、私の前の席には、声楽家1年のHちゃんのご両親、おじいちゃん、二人のお姉さんが
遠くからかけつけてこられました。
昔からのお付き合い、とてもお世話になったおじさんにお会いできました。

おじさんの言葉「明日のことを思い煩うな」
朝起きて、いつも感謝を神様にささげているそうです。
88歳とは思えないハツラツとした力と元気に、あふれておられました。


心と魂が、満たされ、癒された、いい時間でした。
ありがとうございました。
 

クリックすると元のサイズで表示します

ラヴェル
   素敵な作曲家ですね。
1

2015/11/26

『私が一番受けたいココロの授業』  

視覚障害者協会の方の対面朗読をしていると、
思いがけない本に出会う。
全く聞いたこともなかった本に。
今日は、『私が一番受けたいココロの授業』という本を、Kさんの依頼で読みました。
2回は、他の会員が読み、3回目の今日、最後の部分を私が読みました。

著者は、比田井和孝・美恵さん。
長野県上田市にある情報専門学校での授業。
和孝さんの授業を録画して見た妻の美恵さんが、まずメルマガで発信。
その反響がすごくて、とうとう本になりました。(平成20年・2008年)
2004年ころから、話題になっていたようです。
私は全然知りませんでした。

副題は、人生を変える奇跡の60分。

私が今日読んだところは、特別授業というとこでした。
人生を変える魔法の言葉・・・嫌なこと、悪いことが起こったら、「ありがとう」と心の中で言う。
口に出して言う。。。すると心がありがとうの気持ちに次第に変わってくる。

もう一つは、感謝する。
自分の願望を、なりたい自分の姿を描き、そうなったと感謝しますと、口に出していう。

たとえば、「慶応大学合格、感謝します」と模試の判定がDだった生徒が、言う。
しかも、慶応大学の門の前で、ガッツポーズをしている自分の写真を拡大し、
それを机の前に貼って、合格感謝しますと、口にだして言ってから勉強した。
3年の11月から始めて、見事合格した。。。

「自分はツイている。」この言葉を、現状がどうであれ、口に出して言うことで、
本当に、ツキがまわってきて、ツイている自分を発見。

など、人生が変わった人たちの実話もいろいろありました。

Kさんと私が泣いたのは、病気で入院している人で、窓際のベッドにいた人が、
いつも同室の患者さんに、窓の外の様子を話してきかせていた・・というお話。。。
詳しくは、是非、この本をお読みください。

信じて、実行すれば、人生が変わります。

Kさんと私も、まず、自分が実行しなくてはね、と話しました。

Kさんは大学受験の娘さんに、私は社会人の息子たちに、読んでもらいたい!と思いました。

デイジー図書(音声の図書)にしてください・・と言われました。
私たちのグループも、そろそろデイジー図書作成に取り掛かろうとしています。
実現したいです。
そして多くの視覚障害者の方々に、聞いていただきたいです。

夢は叶う・・・
叶うとは、口にだして、10回言うことだ、、、と
その本に書いてありました。

言葉のもつ不思議な力。

「与えれば、与えられる」・・・どこかで聞いた言葉。

この本で言われているその原理は、
すべては、聖書に書いてありました。
それを、わかりやすい言葉で、学生たちに語った。

比田井さんご夫妻の、多くの人に伝えたいという願いが、
今日、Kさんと私にも、届きました。

ありがとうございます。

「ありがとう、感謝します。ツイている。」
見えるところに書いて、口に出して言います。

クリックすると元のサイズで表示します

クレーの グラス ファザード
0

2015/11/20

非暴力 「テロリストへ怒りでは応じない」  いのち

今朝の朝日新聞に、「テロリストへ怒りでは応じない」という記事が掲載されました。
お読みになったでしょうか。
今回のパリのテロで妻を失ったフランス人ジャーナリストのアントワーヌ・レリスさん(34)が、テロリストに向けてつづったフェイスブック。
19日で20万回以上共有されている。

******

「君たちに私の憎しみはあげない」
・・・・君たちは、神の名において無差別な殺戮(さつりく)をした。もし神が自らの姿に似せて我々人間をつくったのだとしたら、妻の体に打ち込まれた銃弾の一つ一つは神の心の傷となっているだろう。
 だから、決して君たちに憎しみという贈り物はあげない。君たちの望み通りに怒りで応じることは、君たちと同じ無知に屈することになる。
・・・・もちろん悲しみに打ちのめされている。君たちの小さな勝利を認めよう。でもそれはごくわずかな時間だけだ。妻はいつも私たちとともにあり、再び巡り合うだろう。君たちが決してたどり着けない自由な魂たちの天国で。
 私と息子は2人になった。でも世界中の軍隊よりも強い。そして君たちのために割く時間はこれ以上ない。昼寝から目覚めたメルビルのところに行かなければけない。彼は生後17ヶ月で、いつものようにおやつを食べ、私たちはいつものように遊ぶ。そして幼い彼の人生が幸せで自由であり続けることが君たちを辱めるだろう。彼の憎しみを勝ち取ることもないのだから。

*****

これは抜粋です。新聞で全文をお読みください。

普通の人は、家族を殺されたら、憤り、悲しみ嘆き、相手を呪い、許さないだろう。
怒りで心がいっぱいになってしまうだろう。
報復をしたいと思うだろう。

けれどここに、それよりも高い境地にある人がいる。
このような心境になれたらと思う。

憎しみが憎しみをうむ。
それは暴力の連鎖であり、憎しみは終わることがない。
国と国との戦いもそうだ。

しかしその憎悪を乗り越えて、自由なしあわせな心でいることを選べる人がいる。
この記事は平和を願う世界中の人たちの共感をよんだ。
本当の強さとは、憎しみに勝利すること。
さらに汝の敵を愛せよという、より高い境地も示されています。

非暴力・・・・ガンジーやキング牧師の境地に立ちたい。

レリスさんと息子さんのメルビル君の生涯が、神様の祝福で満ち溢れますように。


クリックすると元のサイズで表示します

街角の花  写真/@Lapie fr

南仏ニースのらぴさんからお借りしました。
いたましい事件がもう、起こりませんようにと祈ります。

いつもお写真ありがとうございます。
1

2015/11/14

関学聖歌隊 秋のコンサート  音楽

関西学院聖歌隊が今年も来てくださいました。
秋のコンサートです。11月14日(土)14:15〜15:45

今年で3回目になるのですが、
パリでの同時多発テロの犠牲者へのレクイエムとして
と指揮者の水野先生が言われて3曲歌われました。
それは8曲目に用意されていた「死者のためのミサ」と
「私は信じる」という歌でした。

この「私は信じる」という曲は、ユダヤ人がナチスの迫害にあって収容所で歌った歌だとか。
これはへブル語で歌われました。

 私は信じる、完全な確信をもって、メシアの到来を。

 たとえ、その到来が遅くなったとしても。
 そうだとしても、私は信じる。
 そうだとしても、
  私は彼を待ち望む、来る日も来る日も。

私たちメシア(キリスト)の再臨を待ち望むキリスト者としては、
この曲は、共感するとともに心に沁みました。

有名な「深い河」も素晴らしかったです。

いろんな国の、いろんな言葉で、讃美をしてくださる。
4年間で卒業していく学生さんのために、
いろんな種類の讃美歌を教えたいという指揮者の水野隆一先生の願い。

心が洗われ、清められるような気持ちになりました。
友人二人も、心が清められるようだと感動してくれました。
やはり今年も関学聖歌隊に来ていただいて、本当に良かったです。

教会堂が清められるような気がしました。
1年に1回、教会の大掃除?
魂の大掃除をしていただいたようです。
人の心の深いところにある悲しみが、癒される。
そのような貴重な体験をさせていただきました。

関西学院聖歌隊のみなさん、本当にありがとうございました。
また来年もいらしてくださいね。



クリックすると元のサイズで表示します

これは去年の関西学院聖歌隊コンサートの写真です。
今年は、携帯で撮るのをうっかり忘れて、聴き入っていました。

2

2015/11/10

紅葉  

紅葉を楽しみにしている場所が、いくつかあります。
しかし今年はどうもいまひとつだな・・・と思っていました。

けれど、今日、曇って板にも関わらず、美しい紅葉の並木道を通りました。
やっと2015年の紅葉を、味わった気持ちです。

かつては桜の葉の紅葉が、目を見張った。

なんの木かよくわからないのですが、
上の方三分の一が茜色に紅葉し、
下の方は濃い緑の木がありました。
グラデーション・・・・不思議な紅葉です。

紅葉狩り、もみじ狩り
いい言葉ですね。

みなさんのところの紅葉は、いかがですか。


クリックすると元のサイズで表示します

層雲峡  銀河の滝

northland-art-studioさんからお借りしました。
いつもありがとうございます。

0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ