いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2015/10/29

辻井伸行  ウィーン  音楽

ピアニスト辻井伸行さんがオーストリア、ウィーンで
今年2015年の5月にデビューした。
録画していたその番組を、やっと見ることができました。
 教会のコンサートのチラシを郵送するために宛名書きをしながら・・・

聖地といわれる楽友協会で、
佐渡裕さんが9月に音楽監督として就任するトーンキュンストラ管弦楽団と共に
プロコフィエフのピアノ協奏曲三番を弾く。

辻井さんの憧れの地ウィーン。
モーツァルトとベートーヴェンゆかりの場所も訪問。
さすが音楽が溢れる町、、、美しい木々の緑、、、

食事をしていると、地元の男性が声をかけてきました。
「テレビで見たあなたが、ここにいるとは。あなたは音楽そのものです。」

二人の日本人、佐渡裕と辻井伸行は、耳のこえたウィーンの人たちの心を震わせた。
純粋に音楽を愛している人たちの心の通いあいを感じました。
アンコールで、難曲のラ・カンパネラを弾くとは。
そこでも感動したのですが、
その翌日訪れたヒッテン村・・・音楽の大好きな村の人たち。
歓迎の村人の楽団の演奏に始まり、
聖ゲオルク教会での出来事は、音楽の力を感じました。

村の人たちは、聖歌隊とピアノ・ヴァイオリン・チェロでまず
モーツァルトのアベベルムコルプスを歌う。
次にサプライズですよと、「風の家」という辻井伸行の作曲したものを演奏。
自分の曲を演奏してくれたことに、驚きとても喜ぶ辻井さん。
お返しに、「風の家」をピアノで演奏。
聖歌隊の人たちも、しだいに一緒に歌う。
笑顔で感謝する辻井さんに、指揮者兼ピアニストが、そばに寄って
実はもう一つサプライズがあるのですと言う。
なんの曲だろう・・と思ったら「さくら」を日本語で歌ってくれました。
感動のあまり、涙を流す辻井さん。
これほどまでに自分を歓迎してくれた村人たちの暖かい心。

言葉は通じなくても、音楽は人の心をつなぐ。
まさに音楽の力。

楽友協会での演奏も、涙が出そうになりましたが、
この村人たちとの交流に、私も泣きました。

天から与えられた音楽性と強い意志。
たゆみない努力。
まだ26歳の青年の将来に栄光をと祈ります。

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2015/10/27

秋の想い  心象風景

季節は秋が一番好きだけど
空は透明感のある青色
月の光が美しい夜ですが、
なんとなく寂しい。

Sおじさんが家を離れていた
5年間

人生はいつなにが起こるか分からない。
空白の5年間を、おばさんはどんな気持ちで
過ごしておられたのか。

天使が夢にあらわれて、
家に帰りなさいといった。

Sおじさんはその言葉に素直にしたがった。
心が癒されるには
5年の年月が必要だったのだろう。

北の国の大地が自然が
包み込んでくれた。
Sおじさんの魂は
いま眠りについている。

山頭火や、晩年のトルストイと
同じ漂白の想いが
ふわふわとこちらへくるような
そんな気がする。


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ピンクハウス
       写真/@Lapiefr


おうちへ帰ろう
ピンクのおうちへ帰ろう

らぴさんいつもお写真ありがとうございます。
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2015/10/19

オルガン ミィイツ トロンボーン  音楽

サンシティホール オータムコンサートに今年も行ってきました。
10/178土)18:30開演

パイプオルガンとトロンボーン
 瀬尾千絵    三窪 毅
ここ数年は、セヤナブラスアンサンブルとの共演でしたが、
昨年、コンサート直前にリーダーが急死されるという不幸がありました。
悲しみのなかでの演奏でした。

今年はモダン・トロンボーンとサックバットという古い形のベルの部分がやや小さいトロンボーンとの共演でした。

トロンボーンの音色は良かったのですが、
いつも7人くらいのメンバーがいらしたので、
どうも寂しい気がしました。

第一部は
1.ノエル「イエスがお生まれになった時」(C.B.バルバストル)
2.「羊は安らかに草を食み」BWV208(J.S.バッハ)
3.幻想曲とフーガ ト短調 BWV542(J.S.バッハ)
4.協奏曲 変ロ長調 (T.G.アルビノーニ)

1.と2は知っている曲でしたが、3と4は知りませんでした。
それだからか、やや物足りないような気がしました。
しかし、第2部は、良かったです。
1.「スターウォーズ」より
帝国(ダースベイダー)のテーマ
メインテーマ
レイア姫のテーマ
 この曲は、瀬尾千絵さんが好んで演奏される曲ですが、
 少し今までと編曲を変えられたような気がしました。
 気のせいかもしれませんが・・・

2.「ウエストサイド物語」より
マリア
トゥナイト
 名曲ですね・・・トロンボーンの音色が心に沁みました。

3.シャコンヌ ヘ短調   J.パッヘルベル
カノンが有名ですが、このシャコンヌ、、、とっても良かったです。
秋にふさわしい物悲しい音色でした。
すごく気持ちが入っていた感じです。

パイプオルガンは、ストップというつまみを引いたり押したりして音色を変えます。
演奏者一人では、その操作は無理なので、いつも助手がいます。
今までもそうでしたが、今回は、助手の背の高い男の子(たぶん大学生)は、
ストップの操作だけではなく、譜めくりも手伝って、
右へ行ったり、左へいったりと大活躍でした。

1年ごとにどんどん背が高くなっていく男の子に会えるのも
楽しみになりました。
来年もおたのみしますよ。

4.3つのコラールより 第2番 ロ短調    C.フランク 
フランクのオルガン曲は、FMラジオでもよく耳にするのですが、
この曲は初めて聴きました。
なんだか不気味さの漂うものでした。
微かに光も感じるのですが、なんだか不安な気持ちにさせるものです。
あとで解説を読んだら、交通事故に合い体調が悪化、死の床で書いた作品だそうです。
「彼の最高傑作、並びにオルガン音楽しに輝く金字塔の一つと評されており」
と言われても、、、、よくわかりませんでした。

アンコールは、大好きな「追憶」
この曲で、口直し・・という感じでした。

けれど、生演奏は、やはり満たされました。
秋のひととき 素敵な時間でした。


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2015/10/12

虹  光り

このところ、虹を見ていなかったので、
なんとなく淋しく、、、
かみさま、虹をみせてくださいと
祈っていました。

そうしたら、今日、10月12日午後4時ころに
ほんの3分もなかったのですが、
雨上がりの空に、虹があらわれました。。。
見ているうちに、しだいに消えていきましたが、
虹色に輝いていました。

偶然ですが、午前中、聖書セミナーで「ノアの箱船」のお話を聞いたところでした。

約束の虹・・・

洪水が終わって、鳩がオリーブの枝をくわえて帰ってきて、
ノアとその家族、八人は地上に出て、
祭壇を作って神様へ犠牲の捧げものをしたのでした。
ノアが、真っ先に、神様への感謝を捧げたその意味が、だんだん深く分かってきました。

その時、神様は、もう洪水で人類を滅ぼすことはしないと約束された。
虹を見るとき、そのことを思い出すようにと言われた。

虹は、神様からの応答のような気がします。

声は聞こえないけれど、見守っていてくださるというしるし。
神聖な力を感じます。

虹を見ると、しあわせな気持ちになります。

かみさま、虹をみせてくださて ありがとうございます。
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2015/10/10

紅葉から  自然

かつて、10月10日は、体育の日でした。
このところ、毎週の週末に、どこかの学校、幼稚園で運動会が行なわれています。
平和な日本の秋。

そろそろ紅葉が気になる季節。
うちの近くにあるバラ公園の落葉樹を見て、
本当に不思議な気持ちになりました。

今は、木々が緑に包まれていて、こんもりとした木立が並んでいるのに、
あと3ヶ月もしたら、木の葉が少しずつ散って、
綺麗なレースのような木になるのです。
それもまた美しいのですが、
やがて春になり、枝から空が見えていた木々が、
秘かに芽をだして、知らないうちに、新緑の葉っぱが木を包むのです。

毎年、毎年、その繰り返し・・・・
木は、命は、不思議だな・・と、しみじみ思います。

いつも通る並木道も、今は緑のアーチだけど、
木枯らしが吹くようになると、
すべての木の葉がはらはらと舞い落ちて、
痩せてしまった並木の下を、太陽の光を感じながら通る。

毎年、毎年、その繰り返し・・・・
木は、こうして同じ場所で生き続ける。



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北海道  高原沼の秋

northland-art-studioさんからお借りしました。
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